--/--  スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

08/28  PRIDE 武士道12 & UFC62 

この間の武士道12。いやー、いい興行でした。ちょっとしたトラブルがあって挑戦試合を見れずに、丁度本戦の日沖からになったのだが、見る試合見る試合全てが面白い試合。


ウェルター級GP4試合

特に、郷野が最高。控え室映像のウィンクや入場では笑わせてもらい、試合ではキッチリ一本勝利。最後のマイクも寒い感じから、一転「今は地上波もねぇし……そんなこと知るかっ!!」と笑わせて、「この会場にいる名古屋ガールのどなたか、もし僕のことを気に入ってくださったら今夜はパンツをサゲサゲでお願いします」と締めてくれたw

他、ウェルター級の試合はどれも良くて、カーンは戦慄の強さ。鼻から血が滴り落ちた後、急激に目が虚ろになったスロエフがタップしたシーンは、背筋が凍った。フィリオは完璧なまでの強さを見せて一本勝利。しかし、長南は眼窩底骨折していて、いまだにプレートが入っている状態での試合だったとの事。無理せずリザーバー復活で良かったのではないかと思う。1回戦終った時点でそういう噂があったわけだし。

さて、見事判定勝利をダンヘンからもぎ取った三崎だが、圧力ある相手をキッチリかわして日本人ができる最上の戦略を取った勝利だとは思った。個人的にも三崎の勝利で問題ないと思ったが、もう一度家に帰って確認した。細かく1分毎にどちらが優勢だったかカウントして見たのだが、それが以下。

<1R>
1Mダン、2Mdraw、3Mダン、4Mダン、5M三崎、6M三崎、7M三崎、8Mdraw、9M三崎、10Mdraw
<2R>
1Rdraw、2M三崎、3Mdraw、4M三崎、5M三崎

ダンヘンが攻勢だったのは、1Rの4分辺りまでだった。スタミナのないダンヘンのスタートの圧力をうまくかわした三崎が、その後はローをベースに試合をコントロール。逆に圧力をかけてダンヘンを回させるような展開。文句のない判定勝利だと確信。うーん、戦略勝ち。決勝は、GRABAKAの二人は厳しいと思うが、頑張って欲しい。


ライト級その他

五味は見事勝利したが、膝を狙いすぎな印象が。あのまま頭抱えずパンチの連打でたたみかけた方が、よかったような気も。キッチリ一本取ったけど、五味くらいの選手になると、このレベルの相手では当然といえば当然。次回はアウレリオとのタイトルマッチのようなので、期待したいね。

その他目に付いたのは、青木の凄まじいまでの極めの強さ。いやー、寝技上位クラスとやると中々極められない試合をしていた(例:マッハ戦負け、菊地戦勝利)が、ジェイソンからあんなに早く見事に極めるとは更にパワーアップした感じ。世界の中心にいるような勘違い頭脳も含めて応援していきたいねw まぁ、元々弘中のような超絶寝業師からも連続1本取るような男なのだが。

他に、メレンデスは73kgになって更に強烈な強さを発揮している感じで、帯谷を相手にしなかったのは特筆。五味からも名前を出されたけど、五味vsメレンデスとかは面白いだろうね。

武士道最後は、美濃輪w
あのドロップキックは最高w 一発目見事に着地したのは燃えたw 足関で極めるかと思いきや、腕とって一本はお見事。


UFC62

さて、続いてUFC62。

注目の「ライトヘビー級チャンピオン」リデル vs「ショーグンに勝った男」ババル。もー、期待しまくっていたのだが、ババルが頭悪すぎる戦略を取ってしまいリデルがキッチリとKO勝利した。いや、KO勝利は楽しくていいんだけど、なぜああいった形で戦ったのか疑問だ。

既に老齢に達しているリデルだが、一方ストライカーとして極上の当て感を持っている。ゆえに、年齢からくるスタミナ切れを狙って、そしてタイトルマッチの5R制を利用して、前半はうまく凌いでいく戦いをすべきではなかったか?グラップラーであるババルのヘタな打撃でリデルを粉砕できるわけないだろう。いきなり打ち合うなんて無謀すぎる。

他は、フランカvsジャーミー・バーナーだけ見たのだが、フランカが見事3R一本勝利。グラウンドでは上至上主義で、下からの仕掛けなど判定には一切加味しないUFCの判定基準からすると、とてもリスクのある戦いをしていてスタンドの展開以外はほとんど下から攻めていたフランカ。試合終了間際に、キッチリ一本取ったのはさすがです。無名相手に無敗を突き進んでいたバーナーは出直しですな。しかし、フランカよりも強い日本人はたくさんいるわけで、軽量級の日本人の強さといったら、武士道を見てもわかるようにずば抜けたものがあるんじゃなかろうか。

あっ、岡見がしょっぱく勝利したみたい。文句ない結果だったみたいだけど、判定ではブーイングが起きるような塩試合だった様子。凄く緊張していたらしいので、次回はキッチリ実力を見せ付けて欲しい。


パンクラス

近藤が松井を完封。前田がDJ.taikiとドローながら優勢勝ちの末タイトル獲得。石毛が井上からウェルター級王者奪取。北岡がケージレイジ王者ポール・デイリーから、フロントチョークでの一本勝利。アルボーシャスがポアイからTKO勝利でタイトル獲得。戦闘竜が久々の勝利。アライケンジが負け・・・。と羅列したけれど、見てないので内容は語れない。フェザー級のタイトルマッチとヘビー級タイトルマッチ、北岡の試合は見たいなぁ。


<私信>
武士道の日は、友人の皆様ありがとう。お陰で元気が出てきました。本当に。どん底の気持ちでいたので、本当に助かった。一方、またもや迷惑をかけて申し訳ない。ああなる事を恐れて、実は酒を飲まない事も行く前は考えていた。速攻でビール空けてたけどさw でも、ごめんなさいとありがとうです。試合映像がもう一度見たければ、連絡ちょうだい。
スポンサーサイト
[ 2006/08/28 20:25 ] 試合の感想 | TB(0) | CM(0)

08/24  PRIDEラスベガス & UFC & PRIDE諸々 

気付けば、格闘技界は随分と動いている。


PRIDE.32 "THE REAL DEAL"

まずは、PRIDEラスベガス大会「PRIDE.32 "THE REAL DEAL"」が、アメリカで記者会見。会見の模様はsherdog動画とか現地のあんちゃんの動画とかが色々ネットで流れているけれど、大げさでなくオモクソ盛り上がっていた。カードは正直微妙なんだけれど、ショーグンvsランデルマンは、ちょっと面白い。

更に、タイソンがサプライズ登場して、HERO'Sの前田兄やん的ポジションにつく様子。試合自体はやらないのではないかと思うんだけど(海外掲示板では、エキシか特別ルールでやるみたいな話があったけど)、結局アメリカだけでなく海外の為の客寄せの為の契約をしたのだろう。正直、あまりに落ち目だけれど、超がつく程のビッグネームだから、方向としては正解だと思う。

チケットも一番安い席からしっかり売れているようで、幸先は良いみたい。これで成功したら、向こうをベースにやっていくというのもありうるだろうな。困るけど。日本時間午前11時開始になるみたいだけれど、PPV放送あんのかなぁ。



UFCビッグカード変更

さて、お次はUFC。超ビッグカードだった、ヒューズvsGSPという現在のパウンドフォーパウンドを決める一戦といっても過言ではないのではないかというカードが消滅・・・orz

しかしっ!!、変わりにヒューズvsB.Jペンという、これまた極上カードが組まれる様子。この階級にして無敵を誇ったヒューズ。誰にも止められないのではないかと言われて防衛を重ねていた時に立ちふさがったのが、ペン。見事ヒューズを破ってウェルター級の王者になり、その地位を揺るがぬものにした一戦は、ペンがパウンドフォーパウンドであると満天下に知らしめた。しかし、タイトル防衛する事無くUFC離脱。その後、ヒューズは王者に返り咲き、現在まで昔以上の強さを見せ付けて防衛している。ヒューズにとってはリベンジマッチ。ペンにとっては、前回のGSPに続いてこの階級で連敗してしまうと、確実にバリューが落ちてしまう負けられない一戦。

うーん、vsGSP戦が見たかったけど、これも絶対に見たかったので、結果的には無問題。前回のヒューズは、燃え尽き症候群みたいな感じで「やっと負けられた・・・」みたいな感じだったし、今回はモチベーションが違うだろうね。でも、ペンと試合するはずだった、日本代表弘中の試合はどうなってしまうの・・・?



パンクラス横浜文体

他には、パンクラスの年に一度のビッグ興行である横浜文体があったり、まぁ目白押しです。各階級のタイトルマッチが開かれるこの大会は、やっぱり見たいなぁ。メインがチト落ちるけどさ。



PRIDE武士道と無差別GP

あとは、PRIDE武士道と無差別GPを少々書きますか。

武士道で興味深いのは、ダンヘンの談話。ダンヘン自体は、今回の2回戦で「vsフィリオ」もしくは「vsカーン」とやらせてくれるようDSEに伝えていた。なぜなら、決勝ラウンドで2試合連続そいつらとやるのは、難儀だから。なのに、決まったカードは「vs三崎」。「日本人のみんなもこのカード望んでないんじゃないかな?」と言っているように、確かに早すぎるリベンジマッチとなるこのカードは望まれていない。鉄は熱いうちに打つべきで、今だったら乗りに乗っているカーンとの一戦がベストだったと思う。

他には、格通の郷野特集が泣ける。郷野の手術跡に関する話なのだが、あれは子供の頃の小児癌にかかった手術跡で、当時の生存率というのはほぼ0%だったという。その後奇跡的な生還を果たし、肉体的に激しい格闘技という道を選んだ郷野は、同じ病気にかかっている子供の会を知りGP1回戦にその会の家族2組を招待する。「子供達のヒーローになりたい。自分の頑張る姿を見せることで子供の力になれば」。その試合には病気でお子さんを亡くされた親御さんも来ていた。その親御さんから試合前に「うちの子も会場のどこかで見ていると思います」と郷野は伝えられていた。絶対に負けられない試合に、見えない力が働いたと郷野は言う。その試合の後にもビッグマウスを吐いた郷野だったが、実際はパンチは見えてなかったと。それでも勝てたと。試合後リング上でのグダグダだったマイクで発した「ヒロくん」へのメッセージ。見ていた俺たちにはポカーンで、当時相当寒かったけど、そんな話だったのよ(´Д⊂グスン 吉田の「ガクトー、見てるかー」とはチゲーんだよっ!!ちなみに、「相撲は強いんだよっ!!」の人はパンクラスで元関取対決をするようです。


あっ、無差別GPの追加カードって、いいね。俺、アレ好き。両方ともいいと思う。ちょっと、中村と中尾の試合はチト早かった気もするけど。


※追加
タイソンとはファイト契約を結んだらしい。本日の会見で明らかになった模様。どんな内容なんだか興味あるな。普通の内容じゃサインしないだろうからなぁ。

[ 2006/08/24 21:07 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

08/20  PRIDE 武士道 -其の十二- の予想 

しっかし、めちゃくちゃカード増えたな。挑戦試合はDEEPでやればいいと思うんだけど、まぁ自分の場合酒飲みながらだからいいか。って、長いと酔っ払って後半きついんだよなw



<武士道挑戦試合>
中村大介 vs 池本誠知
試合自体は面白いものになると思う。池本のKO勝利を予想。でも、中村は田村の弟子として、意地を見せる好試合になるだろう。

阿部裕幸 vs 松下直揮
うーん、松下って選手はよくわからんのだが、ジョシュの友人という事で阿部勝利を予想しときましょ。このカードは正直いらん。


<ウェルター級グランプリ2回戦>
ダン・ヘンダーソン vs 三崎和雄
ダンヘンのKO勝利を予想。ねちっこくダンヘンの体力を奪っていけば、三崎にも少しながら勝機があるかもねぇ。ないかw

長南 亮 vs パウロ・フィリオ
フィリオの判定勝利を予想。長南って何気にグラウンドうまいから、極められることはないんじゃないかと。長南の1発が入れば面白いんだけどなぁ。

ゲガール・ムサシ vs 郷野聡寛
郷野の判定勝利を予想。ムサシのストライキング能力は脅威だけど、頼むっ!!郷野っ!!でも、今回の入場は寒くなると予想w

デニス・カーン vs アマール・スロエフ
カーンのTKO勝利を予想。パウンドで決まるかなぁと。一本取るかなぁ?


<ライト級ワンマッチ>
五味隆典 vs デビッド・バロン
柔道をベースとしたバロン。修斗ミドル級初代欧州王者であり、現在修斗世界ミドル級でも4位につけている。元々76kg級で戦ってきた事もあり、青木やマッハと同階級なわけで、減量さえ厳しいものにならなければ、ポテンシャルはいいものを持っているだろう。けれども、五味の復活KO勝利を期待!

川尻達也 vs クリス・ブレナン
ブレナンはけっして悪い選手とは思わんが、なんか川尻のカードっていつも微妙な感じなんだよな。川尻のスタンド打撃が、黒船に入ってからどれだけ上達しているのかを確認したい。川尻のTKO勝利を予想。

帯谷信弘 vs ギルバート・メレンデス
帯谷はPRIDE初戦から厳しいなぁ。でも、この試合楽しみ。メレンデスに初黒星を与える事ができるのか?できないだろうなぁ、という事でメレンデスの判定勝利を予想。-73kgという階級がメレンデスにどう影響するかも注目。

青木真也 vs ジェイソン・ブラック
こいつは楽しみな一戦だぜ。いまだ、負傷による1敗しかしていないジェイソン。そして、現修斗ミドル級(-76kg)王者の青木。体格からいって青木が有利になるけれど、減量の影響はどうでるか?発言と行動の不一致であまり人気がない青木だけれど、極めの強さは天下一品。青木の1本勝利を予想。

日沖 発 vs ジェフ・カラン
一つ前の試合でイーブスに打ち勝ち三角で勝利し俄然注目が高まったホミニックから、次の試合で一本で勝利しこちらも俄然注目が高まった日沖。-65kgの選手な上に、本人も-73kgに合わせていくつもりも全くない。ただ、対戦相手も普段-65kgの選手なので、そういった意味ではイイ感じの試合。経験豊富なカランの優位かと思うが、期待の日沖の1本勝利を予想。でも、日沖はPRIDEに出なくていい気がするなぁ。

石田光洋 vs クリスチャーノ・マルセロ
シュートボクセの柔術コーチであり、ヒクソンの弟子でもあるマルセロはついこの間3年半ぶりに総合に復帰して勝利した様子。ベネットとCBAの控え室での乱闘では、ベネットを三角で絞め落としたという噂。金魚ではなく間違いなく強豪だと思うけれど、石田の判定勝利は揺るがないのではないかなぁ。

桜井“マッハ”速人 vs ルシアノ・アゼベド
ルタの強豪でデビュー後2連敗したが、その後9連勝している最中のアゼベド選手だけれど、マッハの敵ではないでしょう。マッハのKO勝利を予想。


<何の試合?>
美濃輪育久 vs バタービーン
最近のバタービーンは総合でも6連勝中。元気にデビュー戦で負けてからは、負け無しなわけだが、ここは美濃輪負けられませんよ。負けたら完全に雑魚扱いされるだろうから。ま、美濃輪の足関1本勝利を予想。へんに脂肪を掻き分けてヒコウを突くみたいなスタンド打撃に出るようだと危ないw
[ 2006/08/20 00:28 ] 試合の予想 | TB(1) | CM(0)

08/19  UFN6の感想 & PRIDE 武士道-其の十二-の予想 

先日行われたUFN6。メインカードにディエゴ・サンチェズvsカロ・パリシャンという極上カードが組まれ、アンダーカードには、GRABAKAの佐々木vsリスターという日本の格ヲタがちょいと食指を伸ばしたくなるようなカードもある。

メインの試合は、これぞ総合格闘技といった素晴らしい試合内容。毎回美しい柔道投げを見せてくれるパリシャンは今回も投げまくるが、サンチェズのグラウンドムーブは正に芸術といった感じ。前回のサンチェズの試合は正直しょっぱかったんだけど、この試合で16戦無敗の実力を遺憾なく発揮してた。相手のパリシャンの試合というのは本当に外れがなくて、彼のお陰でしょう。個人的にはパリシャンが勝つのではと予想してたのだが、これでUFCのウェルター級は益々楽しくなってきた感じ。

しかし、ジャッジの一人が30-26をつけていたのだけれど、確かにそんなに差があった試合じゃない。海外掲示板じゃ「パリシャンの方が勝ってたぜ、ファック」なんて意見もあるようだけれど、さすがにサンチェズの勝利は動かないと思う。動かないけれど、タフシリーズで人気者になったサンチェズに有利な判定がなされているんじゃないかと、ちょっと勘ぐりたくなるような・・・。まぁ、30-26とつけたのも理解できるっちゃできるけどさ。

佐々木vsリスターは、塩ッけ満載の試合。グラウンドになればアブダビ無差別王者のリスターが佐々木を手の平の上で弄ぶ感じなのだが、極めさせないで粘る佐々木。スタンドでは若干佐々木が優勢なのだが、まぁ見るべきところは特になくフルマークでリスターの判定勝利。2Rの絶体絶命のところを佐々木が凌いで、スタンドに戻してパンチで攻め立ててたところは歓声が上がったけど、判定が読みあがってもブーイングが起きるような試合だった。

その他、リーベンvsサンチアゴはリーベンの左一閃のKO勝利で終わり、リッグスとボンフルーの試合は役者が違ってリッグスが三角でキッチリ極めてた。リッグスって23歳と若いんだけど、もう33戦も戦っているんだよなぁ。

と、UFNの結果はココまでにして、武士道の予想をそろそろ。

長くなったので、次に分けようか。
[ 2006/08/19 23:45 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

08/08  HERO'Sの感想 & PRIDE諸々 

物議を醸したこの間のHERO'S。確かに酷いレフェリングだったと思う。

サクが最初にアゴにパンチを貰って倒れた時にストップすべきだっただろう。見てて本当に心臓に悪かったし、あんな試合をしていたら、壊れてしまう。後々、言語中枢などに障害が残るような事がなければいいのだけれど。

今までHERO'Sの基準としてストップは異常に早いというものがあった。印象深いのは、高谷vsヤニ・ラックスやKIDvs須藤の試合だが、まだイケルだろってところでも止めていた。選手の安全面から言ったら、そうしたストップは首肯できるし、基準が統一されている状態ならばHERO'Sのストップ基準として見ている者も納得するものになる。

それがだ。誰が見てもヤバイという気持ちになるレフェリングをしてしまうと、もう何がなんだかわからなくなる。

とかなんとか言いながら、心の奥では「サクが勝ってくれて良かった・・・」と思っている俺がいるんだから、本当にしょうもない事ですよ・・・。

出場基準であるとか、当日の事であるとか、グダグダな感じだった今回のHERO'Sだけれど、所vsメンジヴァーを筆頭に、宇野vsマンバ、高谷vsカバウカンチなどは、とてもおもろい試合だったね。もちろん、どうしようもない試合も中にはあったけれど。


さて、ネットを賑わせていたミルコのGP欠場問題。最初は、WFAへの移籍という形でミルコの話が出てきて、これはPRIDEからの派遣的なものであり離脱ではないといった形で話は収束しかけていた。そしたら、今度はGP出場に関してギャラの問題を吹っかけて、GP欠場するといったミルコのコメントがネットを踊った。正直、このトーナメントにミルコが出場しなくなったらとんでもない事態になるわけで、今回のミルコの行動というのは、ミルコ自身の価値を貶めるような事態になりうるものだった。逃げたと言われてしまうだろうしね。

そしたら、DSEがギャラを上乗せするということで全面的にミルコの話を受け入れて問題は収束したとの事。いや、良かった良かった。

良かったんだけど、なんかアレでしょ。ミルコは「安くていいから試合させてくれ」発言とかギャラで揉めるようなキャラじゃなかったし、問題児的行動をするとは思えなかったので、ちょっとイメージダウンだわな。そして、DSE側もGPという形で運営しているのに、その間選手を拘束できない契約しかしていないっつーのは、明らかに不手際。ちゃんと契約しとけと。

武士道ライト級は新メンツが登場している。ただ、なんつーか日本vs世界って図式はお腹一杯っつーか。もうちょっと思い入れる事が可能なカードを組む事ができなかったのかと思う。五味vsアウレリオだって、すぐにタイトルマッチ組んでよかったと思うし、それがないのであれば、今回で五味vs石田君とかでも良かった。熱いうちに打たないと。ハンセンなどの強力な外人のカードも欲しかったし(まぁ、修斗で川尻ハンセン組むわけで、修斗への配慮があるんだろうけどね)。

ちなみに、海外イベント2H2Hで、アレキサンダーvsアントニオ・シウバのカードが組まれるっつー噂。アレキは連戦で凄い対戦相手になっているな。ジョシュ戦の拳の怪我とかホンマだったんか?と思うようなゴッツイ相手との連戦。ジョシュ→ハリ→ペザォンって、凄まじすぎるw 興奮する。未だ見ぬ強豪選手として格ヲタを騒がせていたペザォンがHERO'Sで日本デビューし、トムエリをボコった時には「エライ奴が出てきたな」と思ったけど、HERO'Sとは契約が切れたのかな?ヘビー級を組むような状況が出来上がっていないから、確かにPRIDEに来た方がいいとは思うんだけど。PRIDEのヘビーは体重上限ないから、ペザォンくらいの巨体でもUFCと違って大丈夫だし。
[ 2006/08/08 20:08 ] 格闘技 | TB(0) | CM(2)
プロフィール

ポキール

  • Author:ポキール
  • FC2ブログへようこそ!
ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。