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10/23  PRIDE32 -THE REAL DEAL- 結果と感想 

友人の結婚式のため、リアルタイムで見れなかったのが残念だが、一応感想。

ロビー・ローラーvsジョーイ・ヴィラセナーの試合は、ローラーの秒殺KO勝利。うーん、ヴィラセナーは期待感も結構高かったが、やっぱこんなもんなのかな。前にも書いたが、先日ローラーに勝ったミラーを呼んで欲しいね。あいつの試合は面白いし、入場もアホ丸出しでPRIDEファンにも愛されると思うんだけど。

中村カズは、膝で完勝。相手が相手だから、特に評価はできないけどね。ただ、最近のキーワードである膝をずっと練習していたらしいので、そこらへんこれからに期待ですな。

西島vsバローニは、バローニが開始早々タックルで倒してアームロックでの一本勝利。しかし、バローニは美濃輪第2戦で負けたときに「あいつは打撃やらずに寝技やりやがって、ホモか。男なら殴り合え」とか言ってたのにw まぁ、西島相手に殴りあうのは馬鹿だしな。正解です。逆に、西島はもう駄目だ。全然成長してない。

ダンヘンvsビクトーは、ダンヘンの判定勝利。今回のアメリカ興行でも、1.2を争う好カードという事もあって、それまでの大味試合に比べて技術も光る試合だった。でも、二人ともスタミナ付けないとね。ダンヘンが勝って良かったわ。

オヘアvsバタービーンは、バタービーンの秒殺KO勝利。話になりませんなw

ジョシュvsナツラは、ジョシュのアンクルホールドでの1本勝利。個人的にナツラを高く評価しているので心配していたが、心配的中。基本的にナツラが試合を支配していて、スタンドでもナツラのデタラメなパンチを食らう始末。最終的に、柔道家のナツラが対応しきれない足関で一本取ったけど、ジョシュは休んだ方がいいな。動きにキレがない。試合やりすぎ。年末にvsヒョードルという話が上がっているが・・・。やめて欲しいところです。ヒョードルに現状の体調じゃ勝てるわけ無いし、もしも勝ってしまったら、ヒョーvsミルコのカードはどうなってしまうの?って感じ。ミルコ自体は年末のvsヒョードル戦は無理と言っているので、ヒョーに見合った相手がいないのも確かなんだけれど。

ショーグンvsランデルマンは、ショーグンの一本勝利。これも楽しみにしていたんだよね。開始早々タックルを決めたランデルマンだけど、その後はあっさり足を取られてしまう。そこから、苦しみながらも耐えまくる。ひたすら耐えまくる。最終的に一本取られてしまったが、耐える姿は感動的ですらあった。1年に9度も手術をする大変な状況からのカムバック、そしてアメリカでのカムバック。期するものがあったのだろう。しかし、足関の脱出方法学んだ方がいいっす。つか、ハンマーハウスは黒帯柔術家を呼んで練習した方がいい。関節自体に耐性がなさすぎる。

ヒョードルvsコールマンも感動的な試合だったなぁ。もちろん、ヒョードルが1本取って勝利したんだけどね。しかも、前回と全く同じような感じで。4点ポジションからの頭部への蹴りを認めていないアメリカでの試合なので、コールマンの愚直なタックルが、感動的に光る。顔面がボコボコにされてもひたすら愚直なタックルを繰り返す親父。最後にタックルが成功し上を取るが、あっさり関節をとられてしまう。娘さん二人、お父さんは男だったよ。


総括すると、PRIDE32は微妙といえば微妙な興行。好試合というものは、ほとんど無かったし、大味な試合ばかり。「4点からの頭部への蹴り」によって、随分と内容が変わるだろうなというのもあった。アメリカの観客は盛り上がっていたようだし、1万2千人の客が入ったのも凄い。実売が1万超えるのも凄い。ひとまず成功といえるだろうけれど、PRIDEの大会としては内容は中の下だったような。感動的なハンマーハウスの連中によって、中の中くらいまで引き上がっていたけれど。

ただ、色々な難しい面を乗り越えて(アメリカの連中が働かない。UFCが同日同時間帯にPPVで名試合集を流す妨害行為など色々)、確実にアメリカに足跡を残したのではないかな。
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[ 2006/10/23 20:30 ] 試合の感想 | TB(0) | CM(0)

10/17  PRIDE 武士道13 カード発表 

<ウェルター級ワンマッチ>
菊田早苗(日本/GRABAKA)
ジョン・フランソワ・レノグ(フランス/フリー)

<ライト級ワンマッチ>
石田光洋(日本/T-BLOOD)
デビッド・ビエルクヘーデン(スウェーデン/ブラジリアン・トップチーム)

<ライト級ワンマッチ>
前田吉朗(日本/パンクラス稲垣組)
ジョー・ピアソン(アメリカ/ミレティッチMA)

<PRIDEウェルター級グランプリ2006リザーブマッチ>
ケガール・ムサシ(オランダ/レッドデビルインターナショナルジュロージン)
ヘクター・ロンバート(キューバ/吉田道場)



「んー、なんじゃそれ」が第一声かなぁ。
先行カードは結構良かったんだけど、これはちょっと微妙すぎるなぁ。ロンバートvsムサシは、おもしろそうで楽しみだけど。チト佐伯がやっちまった感あるな。

一応、知らない人の為に説明しておくと、菊田はご存知グラバカの大将。正直、-83kgは無理だって言ってたから武士道出場には驚いた。グラウンドテクニックは、正に日本トップレベルであるのは確か。アビダブ優勝は、本当に勲章。近藤の宿命のライバル。だからって、この間のパンクラスで近藤とグダグダの試合で引き分けたレノグとやるのは・・・。「近藤と引き分けた」と言えば聞こえがいいけど、ありゃ・・・。

そして、石田くんの対戦相手。誰だ?と思ったら、ダービッド君じゃないのよ。この彼はネットじゃ有名人で、詳しくはこちら。懐かしいな、オイ。ちなみに、このPRIDE観戦記は面白いよ。サクファンの愉快な外人ですわ。つか、彼は-83kgだった選手なんですけど。シウバに「お前、90kgはあるだろ」とか言われてるくらいなんですけど。完全に2階級上だってばさ。最近は、-76kgでやったりしているみたいだけど。誰か知らないで、戦跡見たら微妙な相手だなと思ったけど、ちょっと石田君厳しい感じじゃねーかなぁ?多分、試合当日は80kgオーバーは固いぞ。HERO'Sのカバウカンチがあんなに小さいタッパで、試合当日81kgなんだから、ちょっと体格差ありすぎだなぁ。石田君は平常時で73kgとかだからなぁ。で、某スレで彼のハイライトが紹介されていたので紹介。こちら

前田は、嫌いじゃなくてむしろ好きなんだけど、武士道は厳しいって。普段やっている階級より10kg上だもの、武士道のライト級は。DEEPではイマナーがチャンプになって、イマナーと連戦した前田はタイトルに絡みにくいのはわかるんだけどさ。ひとまず、パンクラスで頑張ればいいんじゃねーか?武士道が、-63kgとか作ってくれるまでさ(一応PRIDEの今まで通り10kg下の設定にした)。相手が微妙だから、面白い試合にはなると思うけど。ちなみに、相手は勝利した試合は1試合以外全て1本で極めてるグラップラーで、その1試合はKO勝利。更に負けた試合も7つのうち2回はKOで、5回は一本負けと、非常にわかりやすいタイプ。ドローの1試合以外、勝っても負けてもKOか一本というのは、ま、楽しめる試合になるだろうね。だからと言って、先に繋がるもんでもないけど。

最後になるが、ムサシvsロンバードは楽しみ。新鋭対決という事でね。両方とも郷野に負けている選手ってのが、チト笑えるけど。ロンバードは郷野戦以降、この間試合をして見事腕十字で秒殺1本勝利している。で、個人的に期待があるのがロンバードで、彼がこの先スッゲー活躍すると、郷野の評価も上がるから頑張ってくださいm(_ _)m


最後になるけれど、新規参入は期待感の高い選手にしてもらいたい。タイグリがUFCに行き、ライト級の期待の選手は足りなくなってても、今回の発表は微妙。ウェルター級で、ボネーロ、弁慶とかいいじゃん。その結果がどうあれ、戦前の期待が持てるのは確かなんだから。ジェイソンとかも連戦で参加もよかったけどなぁ。

【追記】
三崎が、再び海外に渡ったとのこと。アルメイダとの合体だろうな。アルメイダは全盛前に引退宣言してしまって、いまだに総合ファンには惜しまれているわけだが、フィリオ相手にする今はグラバカでやるより大分いいと思う。菊田がつきっきりでスパーしてくれるのも、フィリオ相手だったら魅力だけどね。
[ 2006/10/17 00:08 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

10/16  UFC64 結果と感想 

さて、タイトルマッチが2つ開催された今回のUFC64。更に、日本人のTOP選手が二人も出場するという事で、注目していた格ヲタも多いでしょう。個人的には、ウェルターのタイトルマッチの後だから、ちょっと一休みな感じもあるのだが。


●リッチ・フランクリン vs アンデウソン・シウバ○

UFCミドル級を無敗でひた走るフランクリン。20戦19勝18KO(1本含む)1敗という驚異的なレコードが燦然と輝く。その1敗は無敗の日系野郎LYOTO。しかし、今回ガッカリしてしまう結果に・・・。

フランクリンは本当にバランスの良い選手で、グラウンドにもスタンドにも弱点がないから、どんな相手でも問題なく試合を運んでしまえる。現在の総合では、「全てが出来なくてはならない」と最近よく言われるが、まさにそういうタイプなのね。なのに・・・、


首相撲からの膝に全く対応できない


いや、ちょっと驚きと共に引きました。そ、そんな弱点がぁぁぁぁ、みたいな。確かにアメリカじゃキックやムエタイというのがまともに学べるような状況にないわけね。1分以上もアンデウソンさんの首相撲に捕まり、ボコボコされるがまま。アームブロックで耐えるだけ。ランペイジがシウバの膝でボコボコにされてたけど、アンデウソンさんはシウバより首相撲強いから、それどこじゃない。対応もランペと同じでダメダメ。結局膝ボコボコからハイキック→右ストレート→膝と叩き込まれてKO。

確かに、アンデウソンさんはこの階級No.1の超ストライカー。しかし、あの展開はなぁ。長南、高瀬さん、UFCのベルトを取りに行ってしまえw アンデウソンさんだったら、前回同様ほんの僅かに一本取れる可能性あるぞw 「俺に勝ち逃げさせておくのも悔しいだろ」とか煽ってさ。


○ショーン・シャーク vs ケニー・フロリアン●

復活された-70kgライト級王者を決める一戦。30勝2敗と驚異的なレコードを誇り、その負けた2敗も世界最高のPFPを決める階級の2強ヒューズとGSPというシャーク。タッパがなくてムキムキなシャークは、さすがにあの二人相手では苦しいものがある。が、ライト級ならば、止められる奴いないだろ。武士道にも一度呼ばれているために、「もう一度シャークさん呼んだら、ライト級壊滅だろw 誰も止められねーよ」と言われるほどの存在。しかし、それほどまでの強さを見せるシャークさんの待望論が出ないのは、そのファイトスタイルにある。テイクダウン&パウンドが主体で塩モード全開なシャークさんを武士道に呼んだら、武士道は終了してしまいます。超強化版石田くんというか。

さて、そんなシャークさんがタイトルマッチの5Rを戦うという事で、恐ろしい展開を予想していたが、個人的には結構面白かったです。石田くんの試合もそうなんだけど、気持ちを前面に出しての漬け物攻撃というのは、ちゃんと心に響くよね。しっかし、2Rにシャークがカットしてしまって、もー血の海になってしまっていたので(5R通して血が止まる気配無し)、「止めなくていいんかな?」と心配したんだけど、アメリカンって血が好きよね。観客はそれ見て興奮してたよ。最近じゃ、イーブスか誰かの試合でもそうだったけど。ちなみに、3人目の判定ってどこも「50-48」って書いているけど、間違ってない?UFCってラウンドマストだから、ありえないしさ。確か48-47でシャークだったような気が。そんで、俺は「ありえねーし。1ポイント差ってありえねーし。シャークの完勝だし」と思った気がするんだけど。気のせいかな?48って聞いただけで、マストだから相手は47になるとか思っただけかもしれん。

【追記】50-48だった。つか、マストじゃねーつけ方初めて見たんだけど、ありなの?ありだったら、この間のロワゾー可哀相じゃねーか。


○ジョン・フィッチ vs 弘中邦佳●

青木には負けているが、柔術黒帯であり、つい先日、神と呼ばれるジャン・ジャック・マチャドにグラップリングで勝利し、俄然期待の高まった弘中。格ヲタにはとても期待されてのUFC出陣だったが、完敗でした。三角はイイ感じに入りそうだったのだが、うまくかわされた。終始グラウンドで下になり、スタンドではほとんどいいとこなかったので仕方ない。しかし、フィッチは強いな。ウェルター級3強には及ばないが、無敗の新鋭サンチェズと並んでいるかもしれんね。パリシャンとの試合が見たい。


他、楽しみにしてたフィッシャーが豪快に逆転KO勝利。しかし、危なっかしい。岡見も3Rにパウンドでレフェリーストップ勝利。岡見はこれでTOP戦線に名乗りを挙げたね。


ちなみに、修斗で川尻が豪快にパウンド葬した後、「次は、JZ.カルバンとやりたい。修斗の北米王者だし、よそでも活躍しているから、問題ないっしょ?」と言ったっつーのが、熱い。これ、実現しないと思うけど、実現したら本当に見てみたいなぁ。修斗のリングならば中立だし、修斗が多くの選手をPRIDE、HERO'Sに出している事がホントに報われると言うか。カバウカンチは、川尻とやったらかみ合うと思うんだよね。
[ 2006/10/16 16:16 ] 試合の感想 | TB(0) | CM(0)

10/10  HERO'S 結果と感想 

-85kg級で秋山の優勝と-70kg級でカバウカンチの優勝という結果に終った昨日のHERO'S。ほとんどの試合が1R決着という事で、スピーディな感じで地上波向けの興行だったね。印象に残ったところを以下に。

ペザォンはサイズだけだなぁ。ただ、そのサイズが脅威なんだけどね。テクニックは2流以下。いままでも、サイズを生かしたパウンドだけで勝ってきたけど(パウンドは凄いけど)、まぁヘビー級上位レベルには通用しないというところで。これからに期待だが、前田兄さんがいうヘビー級トーナメントはHERO'Sには不要だろう。中尾、藤田、ヒーリング(WFAへ)が去ったHERO'Sには、あまりに駒がいなすぎる。グレコさんが活躍できるという点では(マヂ優勝しちゃうよ)、グレコさんのファンの俺としては嬉しくもあるが・・・。


お次は、ライト級トーナメント

カバウカンチがヤヒーラをギロチン秒殺はビックリ。まぁ、柔術の強豪といっても、総合ではそういうこともありますな。単純に、ヤヒーラがカバウカンチの打撃にびびって中途半端なタックルしか出来なかったわけで、妥当でしょう。

宇野vsメンジヴァーは、終始スタンドの展開。ミドルがいい形で入っていた宇野の勝利。僅差だが妥当すぎる結末です。

決勝は、宇野はさすがというところを見せたけれども、カバウカンチが終始試合を支配しての勝利。ただ、カバウカンチのめちゃくちゃ強烈に映るパウンドは大振りすぎて一発も当たらない。宇野がさすがとも言えるけど、逆にカバウカンチのアレはそうなるべくして当たらなかったと言える。フック系のぶん回しパウンドって、ヒョーもやるけど、そればかりだと駄目だよね。ストレート系を打ってってそこにフック系を混ぜないと。そこらへんヒョーはうまい。スタンドでも、パンチはほとんど当たってなかったから、グラウンドでのポジショニングが判定に響いたけれど、カバウカンチのタックルは超絶脅威。圧力とタックルでこれからもHERO'Sで猛威を振るうでしょう。そんじょそこらの選手じゃ、彼は止められません。宇野は巧いが決め手がないのがねぇ。


お次は、ライトヘビー級トーナメント。

谷川は、サクに微妙な事言うなよ。ホントいらん事言うわ。

1回戦は、マヌーフが大山を再び撲殺。打撃に対しての耐性がないので、仕方ない。マヌーフの打撃は半端無いもんねぇ。そして、秋山がリトアニアの高田を撲殺。最早柔道家ではないなw ローを中心に作戦勝ちだ。そして、秋山の勘の良さは特筆。

そして、決勝。こいつは熱かった。秋山は唯一の敗北を喫したバンナ戦でもそうだったけど、本物のストライカーと当たるとビビって対処できてない。これは、同じ柔道出身の大山も同じなんだけど、顔が下向いてしまうからパンチが見えるわけが無いんだよね。修正していくべき課題だけれど、難しいんだろうな。その点吉田は負けん気が強すぎて柔道家としてはオカシイくらい打撃にひるまないが、特殊な例だ。

マヌーフの打撃の猛威にビビって下がるしかできなかった秋山だが、組み付いた時になんとマヌーフが投げるっ! しかし、宙に浮いた秋山がクルッと回ってそのままマウントへ!!これはビビッたw まさに柔道家ってところを見せたね。投げられた時のバランスやら何やら一流である事を示したわ。スゲー速くてスローでも追えてないくらい。このマウントはマヌーフの馬鹿力で簡単に返されてしまうが、その後の桜庭ポジション(バックとられてのアームロックを狙う態勢)から、マヌーフが強引に行き過ぎて見事腕十字で一本勝利!!

うーん、凄かった。あの勝負勘というか、そこらへんは凄いものを持ってる。この試合は「柔道サイコー」が完璧似合った試合だったわ。正直、マヌーフが不用意すぎたと言えるし、10回やったら7回はKO負けしそうだけど、強さを疑われていた秋山がこの階級で上位にいる事をキッチリ示した。

スタンドが強化されているから、純粋なストライカー以外には打ち負けない。そして、柔道の腰の強さと力強さがあるから、スタンドかグラウンドかの選択権は、ほとんどの選手に対して秋山が持っている。グラウンドは余程のグラップラーでないと極められないだろうから、秋山の強さは本物というしかないね。怖いのはやっぱりマヌーフタイプで、腰の強いストライカー。

大晦日にサクと組まれるのだろうと思う。サクのファンである自分が予想しても、今のサクには難しい一戦になるだろうなぁと。上記で書いた通り、グラウンドが強い選手にはスタンドで戦えて(秋山をテイクダウンするのは難しい)、スタンドが強い選手にはグラウンドで戦える(強力なストライカーにはKO負けもあるだろうが)という、絶対的な選択権を持つ秋山。サク相手であれば、スタンドキープで戦う事になるだろう。そこをサクがグラウンドに持っていけるのか?更に、サクが上を取れるのか?なかなか難しい話ではある。グラウンドでは、まだサクが上だと思うけれど、そこまで行けない気がしてしまうんだよね。それでも、俺はサクの勝利と予想するけどね(予想でなく願望とも言う)。

秋山は郷野とやらせてみたいなぁ。多分面白い事になると思う。
[ 2006/10/10 12:15 ] 試合の感想 | TB(0) | CM(0)

10/07  PRIDE 武士道 -其の十三- 発表カード 

武士道-其の十三-の一部カードが発表された。
うん、素直に面白そう。今回もイイ感じだ。武士道は、まず外れないなぁ。以下が発表カード。

・五味隆典 VS マーカス・アウレリオ
・美濃輪育久 VS マイク・バートン
・青木真也 VS ギルバート・メレンデス
・帯谷信弘 VS ルイス・ブスカペ
・ムリーロ・ブスタマンチ VS ユン・ドンシク

五味vsアウレリオは、とっくに決まっていた試合だが、やっぱりキッチリリベンジ決めないと駄目よね。しかし、リベンジできるのか?という疑問もあるけれど。個人的には五味の今の環境はよくないと思っている。

美濃輪vsバートガンは、どうだろ。正直予想難しいのだが、色物全開なカード。元WWE(WWF)のプロレスラーであるバート・ガンは、WWFのガチトーナメントで大方の予想を覆し、見事優勝。「おめーみたいな三下が優勝する為にガチトーナメントやったんじゃねーから」とビンスの怒りを買って、その後バタービーンとボクシングマッチをやらされて見事失神KO食らった男。プロレス好きには有名な選手で、WWF解雇後は全日、新日にも登場し、最近では「無我」にも登場。一方、総合もやりはじめてキャベツに勝利したりしているのだが・・・。正直、わからん。ただ、サイズは相当でかいから、美濃輪はマヂで撲殺されるかもしれん。でも、パンチはテレフォンパンチだし、とても強いとは言えない。どういう展開になるか読めないなぁ。

青木vsメレは楽しみやねぇ。-70kgという階級でPRIDEがやっていたら実現しなかったはずのカード。なんつーか、メレは五味のライバルとして大事にしてやればいいのにと思うんだけど、いきなり潰されそうです。(ちなみに、五味vsメレなら五味が景気良く勝ってくれるだろうけど、1.5流の相手ならばメレが圧倒するから、そうやって実績積ませて五味とやらせれば、五味のイメージが上がると思うんだよね)完全に階級上の青木は少し絞って-73kgがまさにベストと本人が言っているように、前回もキレキレな寝技。青木の有利かと思うのだが、メレが極めさせなければ、スタンドで上回りグラウンドで上になってパウンドを落とすメレが判定有利だとも思う。さて、どうなるでしょうか。

帯谷vsブスカペは、なかなかイイ感じの拮抗カード。帯谷は前回凹られたので今回負ければDEEPで出直し、ブスカペはこれ以上負けたら武士道退場もあるが、堅実な実力を持つ選手。お互い譲れない一戦というのは、やっぱ燃えるね。

ブス先生vsドンちゃんは、これまた面白そう。ドンちゃんは何気に好きなんです。PRIDE登場時は生意気だったけれど、それ以降真面目に練習した後が見れるだけの向上を見せて、でかい口叩かなくなったドンちゃん。そういう選手は好きなのよ。しかし、適正の-83kgに落とした第一戦がブス先生とは、DSEも容赦ない。どうせなら、寝技に難のあるストライカーとやらせてどうなるかって試合を組んでほしいかも。でも、楽しみ。
[ 2006/10/07 19:40 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)
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