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10/31  The Ultimate Fighter Season08 エピソード07の内容 

ジュニーの勝利シーンからスタート。
スプリットだった結果に、ジュニー控え室でミアはキレてる。ジュニーに凄く期待を寄せていたからね。クリストフもコンディショニングの問題に関して言及。勝利したのに雰囲気の悪い控え室で、コーチ(?)の1人が勝利を祝おうと「とにかく勝ったんだ。おめでとう」と拍手。

チームミアの練習風景。
クリストフがグラウンド下からアームロックを仕掛けようとして、呻き声を上げる。手首か拳か?氷で冷やす。ジュニーの計量失敗の反省からか、コンディショニングコーチの元トレーニングを繰り広げる。シュノーケルを口にはめたトレーニング、氷風呂など際どいトレが繰り広げられる。ドライスデールにも勝利した事があるグラップリングの雄ヴィニーをクローズアップ。

チームノゲイラの練習風景。
全員で和気藹々と練習。なかなか面白い練習風景。練習は楽しんでやるべきだと、ノゲ。カイルはリーチが長くいい打撃を持っていると。


ハウス風景。
ジュールスなどがケーキを作ったりしている。ノゲイラがハウスに到着。みんなで晩餐。ノゲイラが誕生日という事で、チームの皆が祝ってくれている。和気藹々すぎるw おっと、LYOTOが一瞬映る。全く紹介されている映像がなかったが、コーチで来ているようだ。ジュールスがハウスでもノゲイラとMMA上達について相談。

ファイトカードをミアが発表。
チームミアのヴィニーvsチームノゲイラのジュールス。

ヴィニー練習風景。
ハウスでもバイクに乗ったりしている。グラウンドは他に教えながらもみっちりと。ミアと豪華なグラウンド練習など。打撃トレも基本を押さえて。

プリムらがノゲイラにヴィニーは俺が柔術のトップでチャンピオンだと大言していると話す。それによりノゲイラがヴィニーに絡む。ヴィニーはノゲイラに「違う。俺はいつもノゲイラの事を賞賛している。そんな事は言っていない」と力説するが、ノゲイラは中々聞く耳を持たず。二人は決別。なんだかなぁ。確かにヴィニーは自分の柔術に誇りを持っているゆえ、それを表に出しがちかもしれないが、ノゲイラを腐したわけじゃないし(「俺を真っ先に指名しなかった事を後悔させる」的な事は最初言っていたけど)、これはノゲイラが子供すぎ。ヴィニーが可哀想だった。

ジュールスの練習風景。
相手のストレートに右をかぶせる練習。打撃を必死に練習。

ハウスにてクリストフがまたもやイタズラ画策。ジューレスの墓を用意。チームノゲがハウスに帰ってくると、ベッドに人のふくらみを模したものとその枕元にジューレスの墓を発見。

ファイト当日。ヴィニー緊張しながらもコンディションは良さそう。ジュールスは静かな闘志を燃やす。
戦績はヴィニー2-2、ジュールス0-0。

1R、ヴィニーがハイ、ロー。パンチはへこい。しかし、ジュールスはそれ以上に動きが重い。MMAプロ経験ゼロなのでこりゃ駄目か。ヴィニーはハイ、ミドル、ローと蹴りを放っていく。ガードすることもなくロー、ミドルを食らうジュールス。中々手も出ない。前に出たジュールスに、首相撲から飛びつき十字を仕掛けテイクダウンし、そのままマウントへ。更にヴィニーはゴゴプラッタからの腕十字で一本勝利。

酷い。ジュールスはよく予選勝ったな。フライングアームバーは練習で見せていた通りだし、ネルソン等の予言通り。ジュールスはハウス退場。チーム戦績は、チームノゲイラ2勝でチームミア3勝。チームミアの逆転。

来週はループvsカプラン。
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10/31  The Ultimate Fighter Season08 エピソード07 動画 

UFC人気の起爆剤、ジ・アルティメット・ファイターのシーズン8がアメリカのSpikeTVで始まってます。今回のTUFは日本でもお馴染みのUFCヘビー級王者のノゲイラと、レスナーを破ったミアの二人をコーチにして繰り広げられる。

エピソード7の動画は以下。

ニコニコ動画版
その一
その二
その三
その四

4分割されてます。

10/26  UFC90 結果と感想 

UFC90の結果は以下。

○アンデウソン・シウバvsパトリック・コーテ●
3Rコーテ負傷

○チアゴ・アウヴェスvsジョシュ・コスチェック●
3R判定 30-27×2.29-28

○グレイ・メイナードvsリッチ・クレメンティ●
3R判定 30-27×3

○ファブリシオ・ヴェウドゥムvsジュニオール・ドス・サントス●
1RKO

○ショーン・シャークvsタイソン・グリフィン●
3R判定 30-27.29-28×2

○ターレス・レイテスvsドリュー・マクフェデリース●
1R一本

○スペンサー・フィッシャーvsシャノン・グーガティ●
3R一本

○ダン・ミラーvsマット・ホーウィッチ●
3R判定 ALL29-28

○エルメス・フランカvsマーカス・アウレリオ●
3R判定 29-28×2、30-27×1

●ジョシュ・バークマンvsピート・セル○
3R判定 ALL29-28



三賞6.5万ドルのボーナス
Fight of the Night
シャークさんvsタイグリ
Submission of the Night
フィッシャー
KNOCKOUT OF THE NIGHT
ジュニオール・サントス    

今日は、ファイトオブザナイトのシャークさんvsタイグリとセミのアウヴェスvsコスチェックに限るね。この2試合は素晴らしい試合だった。特に、シャークさんタイグリはファイトオブザナイトに相応しい激戦。

シャークさんの尋常じゃないテイクダウン技術に痺れ、それに抜群のスクランブル力で対応するタイグリ。そしてボクシングでは、極限まで鍛え上げたシャークさんの左、それに怯むことなく大砲を打ち込んでいくタイグリ。さすがにシャークさんのボクシングには及ばないものの、かなりな回転と威力でブチ込んでいくタイグリの強振に対して、3R終了間際になってもシャークさんは踏み込んで一歩も引かない。ポイントでは明らかに有利なはずのシャークさんに漢を見せつけられ、心底痺れました。

アウヴェスvsコスチェックは最後まで目の離せない熱戦。試合終えて結果的に浮かび上がった事は、アウヴェスの打撃とスプロール力が光って、コスチェックが光を消されたというもの。サンチェスの欠場で突然カードを組まれたコスチェックは可哀想でもあるが、今回の試合は完全に実力負けと言えるものだった。アウヴェスが自己の最高のところまで能力を高めている事がわかったが、コスチェックのレベルを考えると、これは自己のというだけではなくMMAウェルター級史上の最高到達点に近いところである事がわかる。いうまでもなく、「近い」という表現を使ったのはGSPがいるためだ。ウェルター級史に納まらず、MMA史において最高到達点にいるGSPの位置までどれだけ近づけるか、または超えるか。今回で決定したウェルター級王座戦GSPvsアウヴェスが楽しみだ。

この2試合以外で書きたい試合はダン・ミラーvsホーウィッチの一戦。ダンが危なげなく一本取ってくれる事を期待していたが、逆にホーウィッチが下から何度も際どい攻めを示した。オモプラッタを何度見せたか数えられないほどだ。一本寸前まで行き、試合をほとんどコントロールしていた2Rは10-8になってもらいたい。結局1Rダン10-9、2Rホーウィッチ10-9、3Rダン10-9でダンの判定勝利だが、いいところがほとんどなくダンが上で固まっていただけの3Rと、ホーウィッチが怒涛の攻めを見せた2Rのポイント差が同じという事に、現在のMMA採点の問題がある。グラウンドでいかに試合を作ろうが魅せようが一本取らないと1ポイント差しかない、という現状。テイクダウンしパウンドで激しく攻め立てた際には2ポイント差がつく事を考えても、そろそろ打撃点の優位主義を変える時期にある。ボクシングジャッジを使っている今、MMA専門ジャッジが誕生してしかるべきだ。確かにダメージが残るのは打撃によるものだけれど・・・・・・。

予想は7戦的中3戦外し。
[ 2008/10/26 23:10 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

10/25  UFC90 予想 

UFC 90 SILVA vs COTE 2008年10月25日

-メインカード-
○アンデウソン・シウバvsパトリック・コーテ●
○チアゴ・アウヴェスvsジョシュ・コスチェック●
○グレイ・メイナードvsリッチ・クレメンティ●
○ファブリシオ・ヴェウドゥムvsジュニオール・ドス・サントス●
○ショーン・シャークvsタイソン・グリフィン●

-アンダーカード-
○ターレス・レイテスvsドリュー・マクフェデリース●
○スペンサー・フィッシャーvsシャノン・グーガティ●
○ダン・ミラーvsマット・ホーウィッチ●
●エルメス・フランカvsマーカス・アウレリオ
○ジョシュ・バークマンvsピート・セル●

時間がないので、全試合の展望書かずに予想のみを。

アウヴェスvsコスチェックの大一番は、穴狙いというほどでもないが地力が上だと思われるコスチェックではなく、アウヴェス勝利を予想。この試合はGSPのタイトル挑戦権を賭けて行われる。

コスチェックは、前年サンチェスにリベンジを果たしてノリにのって挑んだGSP戦で完敗を喫した。あの一戦はとても鮮烈な印象を残した試合だった。あらゆる階級の中で、最も優秀なレスラーが揃うと言われるウェルター級の中で、その中でも最もレスリングに長けたオールアメリカンレスラーであるコスチェックが何も出来ずに完敗した事によって、GSPの恐ろしさを観る者全てに知らしめた。テイクダウンも出来ずボクシングでも完敗と、何をやってもコスチェックはGSPに勝てないと皆が思ったわけでこの二人の再戦は当分見たくない。ゆえに、一発の魅力を持つストライカーアウヴェスに期待を込める。実際、計量を見たらアウヴェスの調子は良さげ。
[ 2008/10/25 21:55 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

10/25  The Ultimate Fighter Season08 エピソード06の内容 

先週の放送で勝利したエリオットの控え室から今週のTUFはスタート。

デルガドはジュニーと当たったらどうよ?的なこと振られて、俺は生き残れるとつぶやく。

ミアがハウスに訪問して酒盛り。ミアがチームノゲのデルガドに「どこで黒帯とった?」と質問。デルガドの黒帯が嘘であるかのような質問が続く。デルガドは「カーロス・グレイシー系の先生から受けた黒帯だ」と普通に答えるが、ミアたちは納得せず曖昧なまま映像は終了。

ハウスでジュニーがチームノゲのデルガドとエフレインに笑顔で宣戦布告。ジュニー曰く「デルガドは1Rで終わらす」。一方、デルガドは「そうはならないよ」と。

ミアがファイトカードの決定を行う。
チームミアのジュニーvsチームノゲイラのデルガドが決定。ジュニーは黒帯をデルガドに投げつけ、唾を吐いて挑発。黒帯にはデルガドの名前が落書きのように書かれている。

ノゲイラ「ジュニーがああいう事をしたのは自分に注目を集めたいからだ。ジュニーにはリスペクトの気持ちがない」と批判する。アンデウソンさんは「ジュニーは君を恐れている。試合じゃあいつのケツを蹴り上げる事になるだろうさ」とデルガドに話す。そして、ノゲイラは「俺達はお前が勝つのを信じている」

ノゲトレーニング。
デルガドは打撃がしょぼいので、基本的なところを押さえる。

ミアトレーニング。
ジュニーは減量にかなり苦しむ。酒盛りしすぎだ、お前はw

計量当日、デルガド一発OK。ジュニーは3パウンドオーバー(厳密には1パウンドオーバーが許されるので2パウンドオーバー)。減量スーツ着てひたすらランニング&バイク。限界のジュニーにカプランが「続けろ、続けるんだ」とひたすら強く励ます。ようやくクリア。


ファイト当日。
ジュニーは選別戦でいい試合を見せたが、デルガドはブライアンがコミッションの宣告により離脱されたがゆえの敗者復活組。恐らくミアはジュニーが簡単に勝つと睨んでこの試合を組んだが、どうなるか?

ジュニーの戦績は2-0。デルガドはシャードッグ戦績5-3-1。TUF内表記では7-3-1。ジュニーは叫びながらオクタゴンイン。デルガドは落ち着いているがジュニーを睨んで意気込み十分。

1R、まず手を出すジュニー。続いてデルガドが前蹴りをするがそれをキャッチしてローで転がす。ジュニーは「立て」と合図。デルガドのジャンピングニーでひるむジュニー。組む両者。突き放すジュニーにデルガドのワンツーが当たる。リーチとタッパの差がかなりある。その後もデルガドのロー、ジャブがいい感じで入る。ジュニーは一旦距離をとる。インファイトから早い出入りの戦法に変化。ここからはほぼ互角。時間が進むとジュニーが優位に立っていく。突然のデルガドタックル。これを潰すジュニー。スクートから寝技に誘うデルガドだが、ジュニーは立てと。デルガドのジャブは当たるが、当たっても打って来いと効いたそぶりを見せないジュニー。そこにジュニーの強打ワンツーが2度ヒット。これがポイントになるか。デルガドのニーには梃子摺っている様子。個人採点ジュニー10-9。

2R、デルガドがテクダウン狙うが切る。1R後半同様、ジュニー優位の打撃戦が続くように。デルガドはタックルするが悉くジュニーは反応する。デルガドは明らかにジュニーの打撃を嫌がっている。ボディもいい感じに入る。デルガドは打つ手なしか。デルガドも後半になって自分を鼓舞するように気持ちを見せるが、ジュニーの強打が連発でヒット。ジュニーの右がヒットしてデルガドダウン。そこにパウンドまとめるが、デルガドの下からの攻めをケアして深追いせず。デルガドを立たせて、再びスタンド戦が続く。デルガド陣営は必至で「ニー、ニー」叫ぶがニーは出ず。ジュニー疲れたか、最後10秒デルガドが必至に殴って終了。ジュニー10-8

3R、再び打撃戦。前のラウンドよりはデルガドが打たれている展開にはならない。ほぼ互角の展開に。ジュニーは減量苦からのスタミナ切れがここに来たか。デルガドの足を掴んで転ばすジュニー。スクートから蹴りを出すがジュニーは中にはいらず。いい加減レフェリー立たせろよという長さでこのまま続く。完全にジュニーはスタミナ温存の戦略。立ち上がったデルガド。たち上がってからはデルガドの方が優勢。微妙だけど、このラウンドはデルガド10-9か。スクートあるからジュニーでもいいけど。
個人の採点だと合計29-27でジュニー。

判定はスプリットでジュニー。ス、スプリット?点数は読み上げず。デルガドに入れたジャッジは1Rデルガドのジャブを取ったのか。

ノゲイラに握手を求めて来たジュニーに、ノゲイラは黒帯に落書きし投げつけてきた事に対して柔術家として怒りを表明。ミアが仲裁。つか、ミア本人が黒帯騒動は扇動してたし。

控え室で「もうしわけない」と泣いて謝るデルガド。みんな一斉に「NO.NO.NO.NO」と否定。スタンキーじいさんは「I Love You.」

さてさて、これでチームノゲイラvsチームミアは2勝2敗の五分になった。軽薄な男ミアと熱い兄貴ノゲイラという図式はチームの雰囲気にも現れている。ノゲイラの知名度UPとファン層の拡大はうまく行きそうな雰囲気。

10/25  The Ultimate Fighter Season08 エピソード06 動画 

UFC人気の起爆剤、ジ・アルティメット・ファイターのシーズン8がアメリカのSpikeTVで始まってます。今回のTUFは日本でもお馴染みのUFCヘビー級王者のノゲイラと、レスナーを破ったミアの二人をコーチにして繰り広げられる。

エピソード5の動画は以下。

ニコニコ動画版
その一
その二
その三
その四
4分割されてます。

10/21  UFC89 郷野の入場 

郷野入場まで一連の画像。

広い場所まで行き華麗に踊る郷野
UFC 89 - Akihiro Gono vs. Dan Hardy.avi_000063696


移動しながら、誘導員と肩組んで踊る郷野
UFC 89 - Akihiro Gono vs. Dan Hardy.avi_000100166


名前コール時に一回転して・・・
UFC 89 - Akihiro Gono vs. Dan Hardy.avi_000373005
UFC 89 - Akihiro Gono vs. Dan Hardy.avi_000373940
UFC 89 - Akihiro Gono vs. Dan Hardy.avi_000374107
UFC 89 - Akihiro Gono vs. Dan Hardy.avi_000374240
UFC 89 - Akihiro Gono vs. Dan Hardy.avi_000374374


ウインクする郷野w (失敗して両目瞑っているけどw)
UFC 89 - Akihiro Gono vs. Dan Hardy.avi_000375041

どや顔の郷野w
UFC 89 - Akihiro Gono vs. Dan Hardy.avi_000375575

こりゃ惚れるオナゴも多数かと思いきや、ウインク直後にハーディーのコールが始まり、地元ハーディーへの大歓声でかき消されるw

ちなみに、入場は観客に好評だったようで爆笑を誘っています。以下の動画で、かなり盛り上がっている事が確認できます。




フライングニー中に、3R終了のブザーが鳴りレフェリーに吹っ飛ばされる郷野







郷野、お前は負けてないぞっ!!

UFC89の試合模様と感想はこちら
[ 2008/10/21 07:30 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

10/21  UFC89 結果と感想 

結果は以下。

○マイケル・ビスピン vs クリス・リーベン●
※3-0判定

○キース・ジャーディン vs ブランドン・ヴェラ●
※2-1判定

○ルイス・ケイン vs ソクジュ●
※パウンドTKO

○クリス・ライトル vs ポール・テイラー●
※3-0判定

○マーカス・デイビス vs ポール・ケリー●
※ギロチンチョーク

○ダン・ハーディー vs 郷野聡寛●
※2-1判定

○シェーン・カーウィン vs ニール・ウェイン●
※TKO

○ダービッド・ビエルクヘイデン vs ジェス・リアディン●
※3-0判定

○テリー・エティム vs サム・スタウト●
※3-0判定

○ジム・ミラー vs デビッド・バロン●
※チョーク

○パー・エクランド vs サミー・スキアボ●
※チョーク



三賞は以下で各々4万ドルボーナス
Fight of the night
・クリス・ライトル vs.ポール・テイラー
Knockout of the night
・ルイス・ケイン
Submission of the Night
・ジム・ミラー

予想は11戦中8戦的中。しかし、今大会は総じて低調な内容に終わったという印象。ファイトオブザナイトを選ぶ事が困難な大会で、強いて言うならライトルvsテイラーかという感じ。

ビスピンvsリーベンの試合はジャブで試合を支配したビスピンが大人の戦略で判定勝利を収めたけど、あれでアンデウソンさんに対峙しようとするのはおこがましい内容。ジャーディンvsヴェラは煮え切らない試合で、勝者に相応しい者が不在だった。

ノックアウトオブザナイトに相応しい試合だったケインvsソクジュは、1Rからケインの圧力に手を焼いてソクジュはスタミナを削られてしまった。ケインがプレッシャーを掛け続け、それをソクジュが爆発力で蹴散らすが、終始ケインのプレッシャーは変わらず。結局ケインの追い足の前にソクジュは対応できなくなり、ケインのニー後のワンツーの左がヒットし、ダウンしてパウンドの嵐。TKO。結局ケインのような圧力のかけ方を知っている選手に対しては、ソクジュの経験の足らなさが露骨に出てしまう。ソクジュはまだ戦略を練って、それを遂行するという事が出来ない段階にいる。UFCのオクタゴンはとても広く、戦略の比重がとても大きい。UFCというTOPイベントまで、デビューから間もない段階で一気に昇ってしまったのが大きな問題になっていると思う。もっと下位興行で10戦程度経験を積みたかった。足の怪我も気になるし、首のヘルニアも完治しているのだろうか?

ライトルvsテイラーは、真っ向からテクニック無視の殴り合いが展開された。しかしそれが長く続くわけもなく、クリンチの連続になったのは残念。経験に勝るライトルがテイクダウンの差で勝利をもぎ取ったが、ライトルにとっては評価を下げる試合になったか。

デイビスvsケリーはデイビスが高いレベルにいる事を証明した試合。ボクシングしか武器がないケリーだが、ボクシングではデイビスが一枚も二枚も上。デイビスは華麗にケリーの打撃を避け、まともに当たる気配がない。ケリーが不意をついたテイクダウンに来たところをギロチンで絡めとり一本。お見事。ウェルター級の下位連中とは役者が違うという事を証明した。でも、TOP連中には勝てないのも事実で、デイビスは現状上位陣への壁になっている。

郷野vsハーディーは個人的にはファイトオブザナイト。入場で前回うまく踊れなかった郷野はしっかり下見をしてきたようで、広いポイントを見つけて思う存分踊るwww 更に、進まない郷野にイラ立つ誘導係員の肩に腕を回して踊りをやめずwww

試合はとても郷野らしい展開。郷野陣営の戦略的には完遂していたが、ハーディーが超が付くタフっぷりを見せて圧力が落ちず。個人の採点では、1R若干ハーディー、2R完全に郷野、3R普通なら郷野。反則が減点なら9-9でドロー。結果は、ジャッジ29-28×2人ハーディー、29-28一人郷野でスプリットの判定負け。クリーンヒットは郷野の方が多いし、テイクダウンも奪い上四方から逃れられるのが一回、バックマウントからズラされ逃げられるのが一回、いいポジション奪えなかったがもう一度テイクダウンがあった。しかし、クリーンヒットが効かない。郷野はかなりハーディの打撃を避けているが、何度か被弾してカットしている点が印象悪い感じ。最後まで圧力が落ちずに前に出たハーディーが、ジャッジの印象としてよく見えたのか。地元判定とまでは言えないかもしれないが、ポイントゲームとしては郷野に軍配が上がっていい試合だった。リーチが74:68と圧倒的に短い郷野はよく戦った。残念。

カーウィンvsウェインは、もうカーウィンのサイズが断然でかい。カーウィンは打撃勝負を避けいきなりテイクダウン→サイド→マウントで1RパウンドTKO。打撃勝負ならばウェインにも勝機はあっただろうけど、そうは問屋がおろしませんでした。

ジム・ミラーvsバロンは終始ジムがバロンをグラウンドで蹂躙。なのだが、中々極める事が出来ずに進む。2Rにバロンのパンチが一発入りジムがぐらついたところが唯一のバロンの見せ場。最終的に3Rにジムのチョークが決まりタップアウト。ジムはUFC初戦という事を考えたら上出来の試合だったかな。

パー・エクランドvsスキアボは1Rスキアボ、2Rエクランド、さて3Rでどうなるかという試合だったが、チョークでエクランドが勝利。二人ともUFCでは生き残れる印象はないな。ちなみに、パー・エクランドはよく日本でペル・エクルンドと表記されているが、本人がパーだと言っているのと、UFCの勝ち名乗り時にパー・エクランドとコールされていたので、昨日までのパー・エクルンド表記を止めこちらにしました。

先日書いたアウヴェスvsコスチェック問題。やっぱり、この試合の勝者がGSPへの挑戦者になるとダナから発表されました。この試合五分五分だが、コスチェックが勝って挑戦者だと盛り上がりがね・・・。アウヴェスvsサンチェスを1ヵ月半延期ってのが、やっぱりよかったよ。

今日のめがねっ娘。小島由梨。クリックで拡大。
小島由梨写真集はこちら。
小島由梨

[ 2008/10/21 00:01 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

10/18  UFC 89 予想 

直前なので、一応予想もしときましょう。

*メインカード
○マイケル・ビスピンvsクリス・リーベン●
○ブランドン・ヴェラvsキース・ジャーディン●
○ソクジュvsルイス・ケイン●
●ポール・テイラーvsクリス・ライトル○
●ポール・ケリーvsマーカス・デイビス○

*アンダーカード
○シェーン・カーウィンvsニール・ウェイン●
●ダン・ハーディーvs郷野聡寛○
●ジェス・リアディンvsダービッド・ビエルクヘイデン○
○パー・エクルンドvsサミー・スキアボ●
●デビッド・バロンvsジム・ミラー○
●サム・スタウトvsテリー・エティム○

穴狙いはスタウトvsエティム。普通にスタウトが判定で勝つ気もするんだけど。
[ 2008/10/18 23:45 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

10/18  UFC89の展望 

UFC89が今週末イギリスで行われる。そのカードが以下。

■UFC 89 BISPING vs LEBEN 10月18日
*メインカード
マイケル・ビスピンvsクリス・リーベン
ブランドン・ヴェラvsキース・ジャーディン
ソクジュvsルイス・ケイン
ポール・テイラーvsクリス・ライトル
ポール・ケリーvsマーカス・デイビス

*アンダーカード
シェーン・カーウィンvsニール・ウェイン
ダン・ハーディーvs郷野聡寛
ジェス・リアディンvsダービッド・ビエルクヘイデン
パー・エクルンドvsサミー・スキアボ
デビッド・バロンvsジム・ミラー
サム・スタウトvsテリー・エティム

正直言って、若干弱いカードなのだが、これはPPVではなく無料放送というのが大きい。個人的に注目のカードは

ヴェラvsジャーディン
ソクジュvsアーサー
郷野vsハーディー
ジム・ミラーvsバロン


といったところ。それに続くのは

デイビスvsケリーのTOP戦線へのサバイバル対決
カーウィンvsウェインの無敗ヘビー級対決
ビスピンvsリーベンのメイン

といったところか。ヴェラ、ジャーディン、ソクジュ、アーサーは混沌とするライトヘビー級の序列の一端を明らかにする注目の試合。今のUFCライトヘビーは異常に人材豊富で、かつてないほど世界No.1を決める説得力を持つ階級になっている。

そして、舞台をUFCに移したミラー兄弟の片割れジム・ミラーが、ダンに続いて存在感を示せるか。示せるかといっても、バロンはつい先日マッハに勝利して乗りに乗っているので、簡単な相手ではない。好試合になることを期待。

そして、我等が郷野。俺だけの郷野。UFC2戦目は日本でも活躍した地元イギリスの戦士ハーディー。直前のインタビューでは経験の差を見せ付けてやりたいと、英語で受け答えしていた英会話教室所属の郷野がUFC2連勝できるか?今、円高だからちょっと可哀想だな。確か前回も円高の時期だったw 郷野のインタビュー動画はこちら

UFC初参戦でポール・テイラーとのポール対決を制したケリーは7勝無敗の昇り竜。とはいっても、前戦でちょっと底見せてしまった感があるのだが。UFC6連勝した後スウィックに負けてしまいリスタートを余儀なくされたデイビスとの組み合わせは、ナイスなマッチメイク。どちらが昇るか。

カーウィンvsウェインの無敗重量対決は、何がどう転ぶかわからない一戦。正直ウェインは全く知らんが、二人とも全試合を1RKOで勝利してきた選手。多分メガトンな試合っぷりを見せて今回も1Rで終わるだろう。カーウィンは次代のヘビー級を占う4選手に格ヲタが選ぶような選手ではあるが、既におっさんなのが痛い。ワンツーの破壊力は抜群で、ただのメガトンには出来ない基本を押さえたワンツーを見せる。が、防御はイマイチなので、派手に散る可能性もある。やっぱり、UFCのヘビー級の王者候補と言えば、新人のケイン・ヴェラスケスという凄まじいポテンシャルを持つ男がいるので、どうしても比較されると一枚も二枚も落ちるわなぁと。

ビスピンは、本人が悪いわけではないのだが、地元イギリスで試合すると異常な贔屓判定があるので、まともなコメントができない。今回もイギリスだし。とはいっても、贔屓抜きでリーベンはクリアする実力は持っている。

ちなみに、モンソン、パルバー、グイダなど有名格闘家にアンケート取った結果では、ビスピン勝利予想が9人、リーベン勝利予想が14人リーベンが圧倒した。記事はこちら



しかし、粟生は残念だったなぁ。デビュー前から注目せざるをえない選手で、とうとう世界戦かという感慨があった。一方、タイトル獲得は無理だろうという気持ちを持っていた。しかししかしのまさかのダウン奪取。4,5Rは体温上がったよ。結局、当初のプラン通りの試合を組み立てられなかったのが敗因の一つ。そして、世界を取るにはジャブで試合をコントロールしないといけないのが一つ。経験の差で負けたけれど、もう一丁を期待させる試合だったよ。このまま潰れる様な試合じゃなかった。よかった、よかった。長谷川は日本現役No.1王者を再び証明したね。
[ 2008/10/18 01:50 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

10/17  The Ultimate Fighter Season08 エピソード5の内容 

今回のTUFは、前回の試合のリプレイからスタート。
ジュニーの突入後のチームミアの控え室は負けただけあってさすがに暗い。盟友ネルソンを慰めるジュニー。一方チームノゲイラの控え室は大盛り上がり。エフレインは「次はジュニーだ」と宣言。

続いてミアに呼び出されたジュニー。すいませんと。馬鹿な事したと反省するジュニー。

チームノゲイラの練習にスーパースターのアンデウソンさん登場!!!
蹴りの練習を皆にやらせまくる。さらに自分でも手本を示して鋭い蹴りの連打。チームノゲイラのトレーニング風景は明るいなぁ。ライアンとのスパーで華麗な防御を見せるアンデウソンさん。ライアンはおもくそ本気のパンチを繰り出す。練習終えてアンデウソンさん「みんないいファイターだ」

一方、ハウスでチームミアのクリストフが再びチームノゲのエフレインと同室の選手の服にイタズラ。冷凍庫の奥に隠す。更に粉末をベッドへ。こいつはしょうもない奴だ。帰ってきたチームノゲイラ。エフレインとライアン(?カイルかな?)で手分けして探す。更にベッドの惨状を発見。

マッチメイク場面で前回因縁を作ったジュニーはエフレインに接触して握手。

前回勝利しマッチメイク権を持つノゲイラの指定したカードは、チームミアのエリオットとチームノゲイラのプリム。

ノゲイラ曰く「プリム自身がエリオットとやらせてくれと言ったんだ」。ノゲも人がいいけど、こういうのは厳正に勝てる組み合わせを考えてやった方がいいと思うな。エリオットはグラップリングで実績を残している選手で、グラウンド一発取りタイプのプリムとやらすと相性的にチトまずい気が。

ハウス風景。
チームノゲの連中がイタズラの報復として、臭い魚の缶詰をミア連中の部屋にこすりつけばら撒くw エキスをベッドにたらしたりww ちょっと酷くておもろいw

ハウス入りするチームミア。「くせー」と騒ぐw
他の連中は笑って臭がるが、ヴィニーには冗談が通じなかったようで、めちゃくちゃキレてる。誰が俺のベッドをやったんだ?と犯人探し。

ノゲイラトレーニング風景。
プリムが打撃練習中心にグラウンドも満遍なく。ノゲはプリムが勝つと宣言。

ミアトレーニング風景。
外練習。ランニングから。続けてジムでの練習。気合の打撃っぷり。

チームノゲイラ練習中にエフレインが寝ている。そこに、ノゲイラが接触。ハウスでやっている嫌がらせ合戦のせいで、エフレインは昨夜寝られなかった。疲れが取れないということで、ノゲイラはチームミアのトレーニングまで足を運び、ミアにコーチとして止めさせるように交渉。しかしながら、ミアはチームの者がやっている事だから俺は知らんと無責任。

ノゲイラが最初の試合前に続いて再びハウス入り。スタンキーじいさんと一緒に。ハウスのイタズラ解消の為にわざわざ来るとは、素敵な兄貴だ。

チームミアがハウスに帰ってくる。ノゲイラが話す。
ここにはイタズラのためなんかじゃなく、人生を変えに、戦いのために来ているはずだと。エフレインは昨日全く寝れなかったと。訥々と話す。

ファイト当日。
個人的に注目しているプリムはどうなるか。過去の戦績はエリオット5-1、プリム1-0で経験ではエリオットが上。

1R、打撃から組んでいくプリムに対してテイクダウンしてすぐさまマウントを奪うエリオット。パウンド落としていきバックに回る。チョーク狙い。更にパウンド。プリム苦しい。再びチョークをトライ。再びマウントに。そしてバックへ。しつこくチョーク狙うが、プリムはなんとかしのぐ。何も出来ないプリム。すると何度目かの挑戦で、深くチョークが入り、エリオットの勝利。完勝。チームミアが漸く1勝。

俺の見る目の無さが露呈w 前回のTUF7も見る目無かった覚えが・・・。ついつい予選で一本勝利していたり、グラウンドで積極的に仕掛ける選手を評価してしまうw

チームミアの控え室はお祭り。
チームノゲイラの控え室は沈んでいる。プリムを慰めるノゲイラ。プリムはハウスから退場。

これで次からはミアがカード決定権を持つ。どうなることやら。

来週はお騒がせ男ジュニーの試合が組まれる事に。要注目。





10/17  The Ultimate Fighter Season08 エピソード05 動画 

UFC人気の起爆剤、ジ・アルティメット・ファイターのシーズン8がアメリカのSpikeTVで始まってます。今回のTUFは日本でもお馴染みのUFCヘビー級王者のノゲイラと、レスナーを破ったミアの二人をコーチにして繰り広げられる。

エピソード5の動画は以下。

ニコニコ動画版
その一
その二
その三
その四
4分割されてます。

10/16  UFCの失敗 

TUFの話題に挟んで、UFCの話題を。
UFCに進出した日本期待の星である吉田善行の待遇に対して、個人的に憤る事があるので書いてみる。

先日、吉田はウェルター級の実力者であるカロパリと試合をするはずだった。それなのに、吉田がバッチリ体調を整えてアメリカへ渡っていざ試合という段階になって、カロパリから怪我で試合が出来ないという話によりキャンセルを食らった。ひたすら追い込む練習をして、ようやくアメリカへ渡ったというのに、いきなりキャンセルとは酷すぎる。

カロパリはこのキャンセルの数日前に、精神的に安定していないという話はすでに伝わっていて、「吉田がカロパリ倒せるかもしれない。もしもカロパリを倒せたら吉田の格付けはかなり上がって、日本人が神の階級でTOPに食い込む事になる」というイメージは、既に日本の格闘技ヲタの中で話されていた。結局、カロパリは怪我を理由にしたが、まともに練習できなくて逃げたのだろうと囁かれている。吉田のセコンド朝日ははっきりと以下の発言をしている。リンク先参照。

http://news.livedoor.com/article/detail/3809419/

さて、こういう不幸な目にあった吉田だが、UFC側も申し訳なく思ったのか、次戦でUFCウェルター級の超強豪であるvsコスチェックを組まれた。コスチェックは神の階級と呼ばれるUFCウェルター級の中でも、王者GSPに続く格付けをされておかしくない選手だ。UFCに造詣の深い人間の間では、現在GSPに続く選手は、フィッチとコスチェックのAKA勢であるというように認識されている。そこに食い込もうというのが、王者挑戦が近いと目されているアウベスになる。

つまり、ライト級で試合をしていた天才ペンを除くと、ウェルター級の序列としてGSPに続くのが、フィッチ、コスチェック、アウベス(順不同)という事になる。この次にヒューズという大エースが続く。これはもちろんUFCの序列であるが、ここに他興行の選手が食い込むとしたら、ジェイク・シールズしかいないと言えるほど、この階級はUFCの独壇場になっている。

そういった状況の中、再び吉田近辺の情報が騒がしくなってきた。12月10日に対戦すると発表されたコスチェックが、ここに来て10月25日のUFCでチアゴ・アウベスと急遽戦うと発表されたのね。これはなぜかというと、アウベスと対戦予定のサンチェスが怪我で出れなくなったから。それゆえに、サンチェスに勝利した事もあり、同程度のネームバリューがあるコスチェックがアウベスと戦う事になったわけだ。そして、コスチェックは怪我をせずこの試合を終えたら、予定通り吉田戦も行うという手筈になっている。なんか、舐めた話だなぁ。



さて、ここからが本題w



コスチェックvs吉田の話以前に、今回はUFCが根本的にマッチメイクを間違えた

アウベスvsサンチェスというのは、次期挑戦者決定戦の意味を持っていた。GSPvsペンの次にはこのカードの勝者がウェルター級王座とやるというのは、UFC側の規定路線だった。本当はアウベスが計量失敗しなければ、前戦のヒューズ戦の勝利でアウベスの挑戦はほぼ決まっていたが、計量失敗によりそうはいかなくなり、もう一度アウベスが王者挑戦に挑むに説得力あるのはvsサンチェスしかなかった。そして、これはグリフィンのライトヘビータイトル挑戦と、同じ意味合いで回ってきたTUF出身の人気者サンチェスの挑戦でもあった。これは、アウベスとサンチェスのどちらかが、王者挑戦という意味を持った試合だったわけだ。

こういう意味があるこのカードを、先日GSPに完封されたコスチェックに変更するというのは、全く持ってナンセンス。コスチェックが勝っても、結局吉田戦が控えている上に、つい最近完封されたGSPへの挑戦なんて盛り上がるはずがない。つまり、コスチェックが勝ったら挑戦はないという事であって、このカードの重さが違ってきてしまうわけだ。当然、このカードの勝敗の先に見える盛り上がりも、残念なものであるのは明白。

UFCトップのダナは、このカードを「変更があったけれど最高のカード」と言っている。確かにカードのみを考えた場合、アウベスvsコスチェックはアウベスvsサンチェスに勝るとも劣らないカードではある。正直楽しみではある。しかし、これはあくまで単体のカードの話であって、その先のウェルター級王者への道のりを考えてない刹那的なものだ。そして、わずか2週間の準備期間で超フィジカルストライカーアウベスと戦うコスチェックの事も心配になるカードだ。アウベスが勝てばすんなり挑戦者になるわけだけどね・・・。

選手を抱えすぎて興行数が増えたための弊害が、こういうマッチメイクに現れている。背景を考えると、このアウベス戦というのはUFC90で行われる。この興行のメインは、最もPPV売れない王者であるアンデウソンさんであり、PPVに乗るメインカードの中でPPV販売にアピールが出来るのが、アウベスvsサンチェスしかなかった(※1)。続くのがライト級の塩ファイター・シャークさんとタイグリの一戦である事を考えると、ここにアンチ人気と実力を踏まえたTUFファイター・コスチェックを入れるしかなかったのだろう。

未来を見通して考えると、アウベスvsサンチェスを延期して、吉田vsコスチェックと入れ替えるというのがベターな選択だと思う。当然、吉田への目線も加味してだが。格ヲタ注目のLYOTOだって、チアゴ・シウバの怪我で10月から来年の1月へ試合が延期されたわけだしね。とは言っても、そうしたらUFC90は酷いPPV数になるだろうねぇ。

正直、UFC92のアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsフランク・ミア(ヘビー級暫定王座戦)、フォレスト・グリフィンvsラシャド・エヴァンス(ライトヘビー級王座戦)、クイントン・ジャクソンvsヴァンダレイ・シウバというのが豪華すぎで、アンデウソンさんメインの大会に分けろやと。そしたら、バランスが取れて挑戦者決定戦の歪みなんて起こらなかっただろと。

ダナお前、クートゥアvsレスナーがPPV最高獲得だと思って、親父vsレスナーのUFC91に現在の人気者のカードを全く入れないで、ライト級次期タイトル保持者と、TUFファイター・アミアとマシュー入れて未来見据えて作っているのに、なんだよこの決定は。UFC91とUFC92を比べて、ライト層とMMAファン層の比較を把握しようとしているんだろうけど、この比較自体は将来を見ての判断であれ、目先に囚われるんじゃねーぞ。アウベスvsコスチェックなんて目先のカードでしかねーぞ、コノヤロウ。そのせいで吉田が悲惨な事になってるぞ、コノヤロウ。頑張れ、吉田。


あーあ、糞なげー文章w
極力、UFCの流れを知らない人にもわかってもらえるように書いたわけだが、それが枷になって長すぎる・・・。普通、読む気失せるなw


(※1)
ディエゴ・サンチェスは、TUF出身のNo.1人気ファイター。グリフィンがライトヘビー級の王者になった今は人気で抜かれたかもしれないが、少なくともそのタイトル戦までグリフィン以上にサンチェスは人気があった。TUFの象徴といえばサンチェスの時代があった。その人気を踏まえて、アンデウソンさんメインの大会に出場。ちなみに、コスチェックはサンチェスのライバルで、現在の力ではコスチェックが若干上。試合自体はサンチェスの方が面白い。男前で試合が面白いのがサンチェス。
[ 2008/10/16 07:20 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

10/10  The Ultimate Fighter Season08 エピソード4の内容 

今回のTUFエピソード4は、メンバー全員集まって、ハウスでUFC84を見ているところからスタート。TUF8がライトヘビーとライト級なので、LYOTOがクローズアップ中。ペンvsシャーク戦も。ジュニーが飲みすぎてボトル開けてる。視聴中にジュニーが周りにからんでうざすぎるw カイル・キングスバリーに菓子を投げつけるジュニー。カイルもとうとうキレて飲み物をジュニーにぶちまける。この騒ぎでコップが割れ、カイルは腕をカットする。ファック連発の言い合いで殴り合い寸前まで行き周りに止められる。

更に、ジュニーと酒の飲み比べで意気投合したライト級のネルソンも周りに酔っ払って絡む。椅子に座っている選手を挑発して、押し倒そうとする。クリストフが仲裁に入り、挑発された方は落ち着いて他の部屋に移動。

更にエフレインに絡むアホネルソン現るw しつこく絡んで、回りに止められる。ジュニーすら止めるwww もー、アホ過ぎる。

ジュニーとネルソンは外に出て暴れる。プールにあらゆるものを投げ入れる。他の連中が気付いて、止めに入る。クリストフがとうとうジュニーにキレる。服を脱いでプールに飛び込むジュニー。それを見たクリストフはジュニーの衣服をプールに漬け込む。クリストフって仲裁役なのに、エピソード3でパンツを隠した事もあったわけで、こういう陰湿なところがあるようだ。すると上がってきたジュニーが服の惨状を見て「誰がやったんだっ!!!」とキレる。クリストフは素直に「俺だよ」と。ジュニーがクリストフにビッチ呼ばわりして口論。しかし、ライト級のジュニーはライトヘビーで強面のクリストフによく食って掛かるな。俺だったらクリストフと道ですれ違っただけで逃げるぞ。ビッチ呼ばわりされたクリストフも激昂してこんなアホな事するお前がビッチだと。

ライアンがこれはゲームだよ、というとジュニーがライアンを自分もろともプールに落とそうとする。周りは必死に止めるが、さすがに暴動寸前になる。周りに諭され泣くジュニー。ジュニーの涙再びwww

翌日、ダナがハウスへ来てジュニーを呼ぶ。とつとつと説くダナ。ネルソンにも。二度はないぞと。ジュニーが再び泣く。ジュニーの情緒不安定キャラは本物だ。

前回の勝者のコーチであるノゲイラが再びマッチメイクする。ちなみに、毎回TUFを見ている人はわかると思うのだが、勝った方に次回のマッチメイク権が与えられる。チームノゲイラのエフレインvsチームミアのアホネルソンが決定。個人的にライト級の注目選手はノヴァ、ジュニー、エフレイン、ネルソンの4人なので、これは見物。

ノゲチームトレーニング風景。エフレインのギロチンは最高だとノゲ。グラウンドの指導、解説をノゲイラがガッツリおこなう。

ハウスで寛ぐエフレインにジュニーとネルソンが絡む。ジュニーはどうしようもないなw エフレインは余裕の笑顔で応対。ジュニーが言う事全てにOKOKとあしらう。

ミアチームトレーニング風景。ネルソンは打撃からグラウンド満遍なく練習。

試合当日。

1R、遠い距離で様子を伺うエフレイン。ネルソンも慎重に打撃を出していく。ネルソンの膝がいい感じ。ネルソンの大振りフックをかわして組み付くエフレイン。レフェリーよりブレイク指示。エフレインが膝連打からテイクダウンに成功。サイドポジション獲得。コツコツエルボー。コツコツパウンド。ハーフに戻される。エフレインが立ち上がってスクートからローだした所でブザー。

2R、様子見終えて、積極的な両者。テイクダウンにいこうとするネルソンをがぶるエフレイン。組んで膝のエフレイン。そのままテイクダウン。フルガード。コツコツパウンド。正直言って、エフレインはここまでTOPからいい打撃は全く出せていない。コツコツコツコツと。パスガードも狙ってないように見える。レフェリーは動けと指示。立ち上がって、エフレインが不格好な打撃。再びテイクダウン狙うエフレイン。もつれて足関一発狙うネルソン。外れてネルソンが上になってフルガード。このペースでは負けるだろうネルソンは、しかしながら上から全然攻撃出来ず。相当疲れている様子。気を入れてパスガード狙ったネルソンに対して、エフレインが一瞬にしてカウンターの三角絞め!!!そのまま上下入れ替えてマウントとって締め上げると、ネルソンがタップ。チームノゲイラ2連勝。

ネルソンの盟友であるジュニーがキレて喚く。半端ない激昂ぶり。次は俺がやってやると。エフレインのセコンドであるノゲイラも、それを見てちょいキレ気味。興奮しすぎてケージに飛び込むジュニーだが、ノゲに組み押さえられてエピソード4終了。

次回予告でエフレインも「次はジュニーとやりたい」と発言。チームノゲイラの特別コーチにアンデウソンさん登場。華麗なる足技の数々で魅了する。

しかし、ジュニーが勝ちあがった場合、4強対決でエフレインvsジュニーってのが組まれると、結果的に自分の注目の4人のうち3人が潰しあう事になるな。反対側のブロックでノヴァが楽に上がりそうな予感。実際にどうなるかは、わからんけど。

10/10  The Ultimate Fighter Season08 エピソード4 動画 

UFC人気の起爆剤、ジ・アルティメット・ファイター・シーズン8 エピソード4の動画は以下。

VeohTV版
例によってVeohTV入れないと5分までしか見れません。

ニコニコ動画版
その一
その二
その三
その四
こっちは4分割されてます。


10/10  The Ultimate Fighter Season08 エピソード3の内容 

TUFエピソード3の話の前に、エピソード01、02を観て個人的に感じた注目選手を以下に挙げてみる。

【ライト級】
フィリップ・ノヴァ、ジュニー・ブロウニン、エフレイン・エスクデロ、シェーン・ネルソン

【ライトヘビー級】
シェーン・プリム、ライアン・ベイダー

やっぱりライト級は層が厚いだけに、いい選手がまだまだ残っている印象。他に挙げるとしたら、ライトヘビー級のクリストフだけれど、打撃の破壊力があると同時に穴が大きいんじゃないかと漠然と感じる。


というわけで、エピソード3の内容を。

ジュニーが露天ジャグジーに酒持ち込んでがぶ飲み絵からスタート。ジュニーは確実に問題を起こすだろうと、この時点で思わせられる。

チームセレクション。勝ち上がった者をノゲイラとミアが交互に取り合い、自分のチームの選手を決める。ここで、カランとブライアンがダナからいきなり退場の宣告を受ける。カランはエピソード2で最後の試合をスプリットで勝利した方。ブライアンは反則の膝を叩き込まれた事で選ばれた選手。二人はアスレチックコミッションより180日間のサスペンションという裁定。

ライトヘビー級の復帰はカイル・キングスバリーとのこと。ライト級の復帰選手はデルガド。

ここでコイントス。コイントスの勝者に「選手指名の優先権」「カード決定の優先権」どちらかを選ばせる。コインを当てたミアが「選手指名の優先権」を選択。自動的に「カード決定の優先権」はノゲイラに。普通は選手指名の優先権を選んだ方がいい選手を獲得して有利だと思いがちだと思う。しかしながら、MMAファンには周知の話だが、MMAには相性というものが厳然として存在する。しかも、TUFに出場するような選手はまだまだケツの青い選手ばかりなので、相性問題というものは大きい。例えば、TUF7で「選手指名の優先権」を選んでいい選手を選んだはずのランペイジは、試合が始まるとチームの選手が4連敗して発狂寸前になっていた。結局ハウスからの1回戦では2勝6敗と大きく負け越した。ノゲイラがうまくマッチメイク出来れば「カード決定の優先権」が大きく生きてくるはず。

ミアが最初に選んだ選手はクリストフ。続けてノゲイラが選んだのはライアン。以下が最終的なチーム分け。

【ミア】
クリストフ、ヴィニー、エリオット・マーシャル、トム・ローラー、ジュニー、シェーン・ネルソン、デビッド・カプラン、ジョージ・ループ

【ノゲ】
ライアン、シェーン・プリム、カイル、ジューレス、フィリップ・ノヴァ、エフレイン、ジョン・コラポウスキー、デルガド

ミアのコーチはケン・ハンというアジアンと超有名寝業師ドライスデール。

ジュニーがハウスでまたもや酔っ払って独壇場。しょうもない悪ガキって感じ。ドMっぽく皆に鞭で叩かれて叫ぶわ、2階のベランダから外に出ようとするわ、裸足で歩いているのに酒ビン割るわ、2階からモノぶん投げるわで、どうしようもない。更に外に出て騒ぐ。周りからはクレイジーと呆れられてる。そして、突然泣き出すジュニーw クリストフに「入るぞ」と宥められるw 結局リビングで寂しく寝るジュニー。ジュニーの感情の起伏の激しさが半端ない。そして、エヴァンゲリスタ・サイボーグに近い強面のクリストフは何気に落ち着いた選手。

デルガドが復帰してここでハウス入り。

ノゲのアシスタントコーチはスタンキーってじいさん。ミット持ちが微妙だが、とってもいい味してる陽気なおじいさん。

ノゲイラが最初のマッチメイクを行う。チームノゲイラのライアンvsチームミアのトムが決定。予選会でトムは「ノゲイラのファンなんだ」と言っていたのに……w

チームミアのトムはATT所属選手。
ノゲイラは、全員を集め「一丸となって、戦いぬこう」と。ライアンは初戦で肩固め決めた注目選手。レスリングオールアメリカン。打撃の特訓風景。打撃はたいした事ない様子。

チームノゲイラのメンツが練習している最中、ハウスにいるチームミアの連中が、ノゲチームのメンバーのパンツをベッドにラップでくくりつけて隠すイタズラを敢行する。クリストフが中心になっている。チームノゲの連中が帰ってきたところ、パンツが見あたらない。そして、外にラップで包まれたパンツを発見。更にベッドのカバー下にくくられたのも発見。ありゃ見つけられんわw

ファイト前日の夜、ハウスにノゲイラ登場。チームと一緒に飯を食う。そして一緒にビリヤードで遊ぶ。ミアは家に帰っている事に対し、ジュニーは「うちのコーチはどこにいるんだよ?チーム・ノゲイラの一体感といったら」と不満そうにする。ノゲは試合するライアンを激励して帰宅。チームノゲイラは本当にいい雰囲気。ノゲイラもいい兄貴として世間にアピールできたんじゃないかと思う。

試合当日。

ライアンテイクダウンに行くがなかなか成功せず。打撃はブサイク。漸くテイクダウンに成功し、ハーフ。単発でパウンド散らす。立ち上がられガブルが離れる。パンチで飛び込んでくるトムに膝で応戦。双方打撃はイマイチ。トムの打撃にカウンタータックルでライアン上のハーフ。パウンド単発。サイドに行く気あるのか?足が抜けない。フルガードになった瞬間立ち上がり、スクートから飛び込むようなパウンド一閃!一発でトムの意識飛ばしてKO。こりゃスゲー。それまではいただけなかったけど、最後はマジなかなか見られない衝撃シーン。

勝利後の控え室でもノゲチームは家族みたいな感じだなぁ。

次回予告では、ハウスが荒れすぎでUFCのビッグボスであるダナが登場している。ジュニーが頭抱えてうな垂れているのが映る。

10/10  The Ultimate Fighter Season08 エピソード3 動画 

UFC人気の起爆剤、ジ・アルティメット・ファイター・シーズン8のエピソード3の動画は以下。

VeohTV版
例によってVeohTV入れないと5分までしか見れません。

ニコニコ動画版
その一
その二
その三
その四
こっちは4分割されてます。


10/10  The Ultimate Fighter Season08 エピソード02の内容 

今回のTUFで本戦に残れる16人が決まる。

【試合】
Wesley Murch 3-2
John Polakowski 2-1
ライト級の一戦。ウェズリーが1R終了間際に足を故障。2R開始早々フライングニーをだすウェズリーだが、着地してうずくまってしまいレフェリーストップ。ジョンの勝ちあがり。ジョンははしゃいでコーチ二人に絡むw

Shane Primm 1-0
Sean O’Connell 1-1
ライトヘビー級の一戦。アームロックをかけテイクダウンし上を取るプリム。バックマウントまで行きパウンド。チョークが決まりタップ。その前の腕十字といい個人的にライトヘビーの中では注目。

Ido Pariente 13-4
Efrain Escudero 10-0
ライト級の一戦。エフレインがバックに回ってバックマウント。チョーク狙い。が、チョークじゃなくてフェイスロック状態でタップ入って一本。エフレインは裸締めが得意技らしい。

Ryan Lopez 4-3
Tom Lawlor 4-1-1
ライトヘビー級の一戦。トムがテイクダウン。すぐにバックにつく。チョークが速攻で極まる。トムはノゲのファンだと。

Roli Delgado
George Roop
ライト級の一戦。ダイジェスト放送。ジョージ・ループが勝利。

Kyle Kingsbury
Ryan Bader
ライトヘビー級の一戦。ダイジェスト放送。ライアンはアリゾナ州立大出身のレスラーで、オールアメリカンに二度輝いている。ライアンレスリングで上回り2Rマウントから肩固めで一本勝利。こいつは評価高し。

Charles Diaz
Shane Nelson
ライト級の一戦。ダイジェスト放送。ネルソンの打撃がよく、ニー連打でダウン奪う。ノゲイラはTUFライトでネルソンはトップレベルだと発言した。

Eliot Marshall 5-1
Karan Grigoryan 5-0
ライトヘビー級の一戦。カランが2-1のスプリットで判定勝利。エリオットはありえないだろといった感じ。ミアも信じられんと。俺もエリオットの方がテクニカルでポイント奪ったと思っていたから、この判定に不満。恐らく1R下からの攻めが評価されなかったのだろう。

全試合終了。
ダナが、勝利したけれど右手を怪我したブリットのリタイアを告げる。代わりに、つい先ほど疑惑の判定で負けたエリオット・マーシャルの復帰を決める。

以下、ハウス行き決定。

◆ライトヘビー級

-Jules Bruchez
-Karen Grigoryan (5-0)
-Krzysztof Soszynski (15-8-1)
-Ryan Bader (7-0)
-Shane Primm (1-0)
-Tom Lawlor (4-1)
-Eliot Marshall (5-1)
-Vinicius Magalhaes (2-2)

◆ライト級

-Brian McLaughlin (5-0)
-David Kaplan
-Efrain Escudero (10-0)
-George Roop (8-3)
-John Polakowski (2-1)
-Junie Allen Browning (2-0)
-Phillipe Nover (5-0-1)
-Shane Nelson (9-3)

はてさて、UFCとの契約を勝ち取るのは誰か。

10/10  The Ultimate Fighter Season08 エピソード02の動画 

UFC人気の起爆剤、アルティメット・ファイター・シーズン8のエピソード2の動画はこちら。例によってVeohTVをインストールしないと開始5分までしか見られません。


10/10  The Ultimate Fighter Season08 エピソード01の内容 

今回のTUFはライトヘビー級とライト級の二階級で行われる。

初っ端にダナが登場し、ファイターが勢ぞろいして並んでいる中、貧血で倒れる選手が一人。正に朝礼で意識を失って倒れる少年のような感じw

今回はUFCで活躍するクレイ・グイダの兄と、ラシャド・エヴァンスの弟が参戦している。だが、グイダの兄は計量までに体重を落とすことが出来ず失敗。体調不良で救急車で運ばれるハメに。いきなり退場が決定。

【試合】
Mike Stewart 1-0
Krzysztof Soszynski 16-8-1
ライトヘビー級の一戦。クリストフのラッシュで速攻でKO。

Fernand Bernstein 2-0
Dave Kaplan 2-1
ライト級の一戦。バックマウントからチョークで一本。デイブ・カプランの勝利。

Joe Duarte 3-0
Phillipe Nover 4-0-1
ライト級の一戦。打撃巧者のノヴァがバックに回ってチョークで一本。ノゲが褒める。ダナが発言した「ネクストアンデウソン」とはノヴァの事か?

Eric Magee 3-1
Jules Brucez 0-0
ライトヘビー級の一戦。ジューレスがバックマウント取ってチョーク。MMAは慣れてない動きだが柔術ムーブはそれなり。

Vinny Magalhaes 2-2
Lance Evans 2-2
ダイジェスト放送。エヴァンスの弟ランスが1Rにわき腹いためたらしくストップで、ヴィニーの勝利。
ランスはMMA引退。ヴィニーは柔術黒帯で、07年ブラジリアン柔術世界大会ペサディシモ級で3位、そしてノーギ世界大会ではスペルペサード級で優勝を果たしている。

Antwain Britt
Ryan Jimmo
ダイジェスト。2R判定でブリット。

Brian Mclaughlin
Brandon Garner
ライト級の一戦。ダイジェスト放送。四点での膝(身体は起きてた)でレフェリーがストップをかける。ドクターストップ。無効試合。しかしながら、四点膝を出したブランドンがTUF退場。「故意でなくとも反則だから」とダナの一声。

Junie Browning 2-0
Jose Aguilar 2-0
ライト級の一戦。ジュニーはミア達に試合前最もテクニカルといわれている。ミアは彼がベストだと試合前からアピール。白熱した試合。1R終了間際にはハリトーノフポジションで嵐のようなパウンドを落とすジュニー。2R始まる前にドクターストップでジュニーの勝利。

エピソード1はここまで。



10/10  The Ultimate Fighter Season08 エピソード01 動画 

UFC人気の起爆剤、ジ・アルティメット・ファイターのシーズン8がアメリカのSpikeTVで始まった。今回のTUFは日本でもお馴染みのUFCヘビー級王者のノゲイラと、レスナーを破ったミアの二人をコーチにして繰り広げられる。

エピソード1の動画はこちら
VeohTVをインストールしないと5分しか見られない。

シーズン7と同様の形式のようで、まず2回に渡って予選会を行いそこでの勝者がハウスへ行けるという展開。これはシーズン6までの展開とは異なる。シーズン7でも思ったが、初っ端の放送から二回に渡って無名の選手の試合を見せるのは、ちょっとした冒険だと個人的には思うな。

一年半ぶりのブログ復帰です・・・・・・。

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