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01/30  UFC Primetime GSP vs BJペン Part.03 最終回 

表題の前に、先日のアフリで激しい失神KOを食らったリンドランドは、検査の結果もなんともなく無事で元気に過ごしているようです。よかった、よかった。

もう一つ、個人的に嬉しい情報は、こちら

なお、今大会より、試合終了後にレフェリー各個人の採点を発表すること、2月1日に行われる戦極トライアウトの応募者が110名を突破したことの2点も発表された。


この採点の発表という点。私は以前以下のような話を書いた事がある。

戦極 ~第六陣~ ジャッジ問題について その1
戦極 ~第六陣~ ジャッジ問題について その2


要約すると、「採点方法明確にせいや。公式HPにすら採点方法が書いていないなんておかしい」という話。戦極第一陣と第二陣以降では採点方法も変わっているという話も書いたんだけど、これが改善されたとのこと。恐らく色んなところから、採点についての問い合わせが来ていたのだろう。菊田vs吉田戦のスプリットも明らかにおかしいしね。

というわけで、世紀の一戦GSPvsペンが週末に迫ってきました。二人の対照的な背景がよくわかるUFC Primetimeの特集第三弾最終回の動画は以下です。





しかし、GSPとライトヘビー級王者のエヴァンスのスパーリング見ると、GSPが化物にしか見えない(笑)レスリングが異常すぎる。


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[ 2009/01/30 23:33 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

01/26  Affliction2 & WEC38 結果と感想 

連日でMMA興行開催。まずはアフリクションから。

ヒョードルvsアルロフは、アルロフのフライングニーをヒョードルパトリオットが打ち落とすという衝撃的な結末。アルロフの正統ボクシングに手を焼くヒョードルだったが、間合い操作はしっかり出来ていた。自分の間合いが取れていれば、基本的に試合は作れる。ヒョードルが終始行っていたスウィングを打つ際に頭をずらす姿はどうしても不恰好に見えるが、打ち終わりへのカウンター対策として正解だと思う。最近ボクシング巧者がよくフックへのカウンターでKO勝利している事から、ヒョードル陣営が打ち出した事だろう。あまりテイクダウンへの布石とは思えなかったが、そういう理由も若干あるかもしれない。しかし、ヒョードルはKOがなくとも当分の間打撃勝負したと思う。

正直、KO場面は偶発的なものも手伝ったと感じたのだが、下の動画を見れば狙いすました一撃というのがよくわかる。打つ直前まで見据えてピンポイントで打ち抜いたのね。



ジョシュvsアイブルは、どうしてもジョシュが評価下げた試合という事になってしまう。けれども、打倒ヒョードル一番手がジョシュというのは間違いないと思う。コンディショニングに失敗しなければ、スタンドでKOされる可能性は少ない。8年前にヒーゾにKOされたきり、アレキなどのスピードあるタイプにも不覚はとっていなく、ヒョードル相手ならば確実にテイクダウンを狙う展開だろうから、純粋なスタンド勝負の時間は少ないと思うからだ。組み合いや距離の探りあいの時間が多くなると見る。そしてジョシュはテイクダウン能力が高いとは言えないが、体格を生かしたテイクダウン方法をとるので小柄なヒョードルからは取りやすいはずだ。上を取れればかなり勝機が見える。下からの十字をケアしながらのパウンドはジョシュならば可能。単純な話にすると、ヒョードルにとってジョシュはあまり相性がよくないという事。MMAファイターには確実に相性が存在するが、そういう意味でジョシュは難しいと思う。でも、ヒョードル陣営のプランだと、ジョシュ相手にするならば、逆にテイクダウン戦法取ってポイント稼ぐんじゃないかとも思う。って言っても、ヒョードルはあまりこの一戦に興味はないようだけれど……。これって、インパクトも含めてヒョーがジョシュを評価している事なんじゃないかな。

個人的に一番ショックだったのが、リンドランドの失神KO負け。ヴィトーの左が綺麗に入り、そのままパウンド葬だったが、リンドランドはミドル級でアンデウソンさんに対抗できる唯一の存在だと思っていたのでショック。UFC追放からどさ回り路線を走らなければならなかったリンドランド。どさ回り中も、UFC行き直前のランペとのスプリット(正直ランペを押していた)、ヒョードルとの一戦など期待は高まれども下がる事はなかった。しかし2008年には一戦しか組まれず、2009年今回のヴィトー戦での敗戦。また頑張って昇ってほしい。しかし、ヴィトーはさすがに鋭い。衝撃なのは失神後の糞みたいな運営の対応で、私はキレそうになった。リングドクターはちゃんといたのか?あんな状態のリンドランドを無理やり起こして何考えているのか?つか、リンドランドは大丈夫なのかな……。

ソクジュは間合い操作覚えないとなんともならんですね。誰が相手でも自分の距離で戦えない。爆発力だけで蹴散らすには、相手の技術が上がりすぎている。

ホジェリオは見事なリベンジ。マティ師匠は塩漬けするつもりがなかったみたいだなぁ。1Rも打撃で若干押されていたから、テイクダウンへ方向転換した方がよかったのに。一発当てて色気だしたかもしれんが。

ブエンテロさんは、2Rから鋭いジャブで滅多打ち。やっぱり総合でもジャブは凄く有効ですよ。特に荒い相手の場合、体力消耗後に顕著に出る。


お次は、WEC38

メインは若干消化不良だったが、十分面白い大会でした。見てない人は、フェイバーとアルドの試合だけでもチェックして欲しいな。

フェイバーvsパルバーはあっさり片付いたけれど、フェイバーのボディ打ちは圧巻。五味を彷彿させるボディで、パルバーは一気に失速。カウンタータイプが増えた今のMMAで、積極果敢なフェイバーのようなタイプは貴重だ。特に上に行けば行くほどカウンタータイプが増えるのに、TOP選手がああいう攻めを見せるのだから。

ビルフォートvsキャンプベルはストライカーvsグラップラー。キャンプベルのラバーガードをそのまま持ち上げてスラムや鋭いミドルなどを繰り出すビルフォートに対し、オモプラ、足関、柔道スローとこれまた流れるようなキャンプベルの動き。最終的にバックからのコツコツパウンドで終了だったが、生きのいい試合でした。

ヨルゲンセンvsゴメスは、一気にギロチン葬。フックの仕方をクロスアームに変えて絞り上げた。

アルドvsペレスは鋭い打撃の応戦。アルドの見事なコンビネーションに対して、一歩も引かずにワンツースリーと返していくペレス。最後はペレスの左に対してカウンターの膝がクリティカルヒット。そのままパウンドでアルドがKO勝利。やっぱり軽量級の打撃勝負はスピードあって面白い。

メインのヴァーナーvsセラーニは、ヴァーナーがテイクダウンしてスクートからの豪快なパウンドというのが続く。スタンドではヴァーナーが回り、セラーニが圧力かけて追う展開。セラーニはキックで組み立てる。スピードがあるヴァーナーの打撃をセラーニが食らう事もあり、その度何度もテイクダウンを許してしまう。3Rになると、回るのがセラーニになり、打撃でほぼ互角かヴァーナー優勢という感じにも。4Rはセラーニがスタンドで再び優位に立つが、またもやテイクダウンの展開。最終的に、5Rセラーニが四点での膝という反則によって、それまでの点数で判定。49-46×2バーナー、48-47×1セラーニのスプリットでヴァーナー勝利。スプリットって。3者ヴァーナーなべきだろ……。セラーニは腰軽なところが問題だな。下からもまだまだ不慣れ。長い手足を生かして、ラバーやろうとしたり三角したりとしていたが、覚束ない。オモプラッタとスタンドでのカウンターの膝を覚えたらいいと思う。懐深いから飛び込みワンツーに対してのカウンター膝はかなり武器になりそう。もっと経験積めば楽しい選手になるだろう。


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[ 2009/01/26 22:33 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

01/23  UFC Primetime GSP vs BJペン Part.02 

前回も「UFC Primetime」の時に訂正したのですが、訂正の訂正(笑) しょーもないな。

ドンヒョンは結局遅ればせながら、ミアのところに出稽古行ったようです。試合が間近という事で、壊さないようにやさしいスパーをミア達と行ったとのこと。

更に、ケビン・バーンズという糞サミング野郎もミアのところに出稽古に来ているようで、こっちは「デイブ(カプラン)のローキックの洗礼を受け、ショーンのパンチを雨あられとくらっていました。自分の弱さに衝撃を受け、夜も眠れないほどだそうですが、強くなりたいなら寝てください」と、オーナーさんがコメント。

ここで驚きなのは、TUF8 Finaleでジュニーにいい所なしで敗北したカプランがバーンズを翻弄しているという点。ほんまかいな、と思うのだけれど、カプランはボスジムにいた事もあり打撃屋ではある。しかし、ジュニーには距離で支配されてしまったのだけれど、バーンズはそれ以下という事か。何気に、長南が苦戦したジュカオンに2Rで勝利しているバーンズなのだけれど。


というわけで、UFC PrimetimeのPart2の動画を紹介。動画は以下です。





と、時間差でUPしました。すんません。時間かかりましたが、その二も観てください。
[ 2009/01/23 00:21 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

01/19  UFC93 結果と感想 

というわけで結果は以下。

■「UFC93 Franklin vs Henderson」
1月17日(土)

<第10試合 ライトヘビー級 5分3R>
○ダン・ヘンダーソン(米国)
(3R判定 2-1)
●リッチ・フランクリン(米国) 

<第9試合 ライトヘビー級 5分3R>
●マーク・コールマン(米国)
(3R 4分36秒 TKO)
○マウリシオ・ショーグン(ブラジル)

<第8試合 ミドル級 5分3R>
○ホジマール・トッキーニョ(ブラジル)
(3R判定 3-0)
●ジェレミー・ホーン(米国)

<第7試合 ミドル級 5分3R>
○アラン・ベルチャー(米国)
(2R 4分36秒 ギロチンチョーク)
●デニス・カーン(カナダ)

<第6試合 ウェルター級 5分3R>
○マーカス・デイビス(米国)
(3R判定 2-1)
●クリス・ライトル(米国)

<第5試合 ウェルター級 5分3R>
○マーティン・カンプマン(デンマーク)
(2R 3分09秒 TKO)
●アレッシャンドリ・バロス(ブラジル)

<第4試合 ライトヘビー級 5分3R>
●アントニオ・メンデス(ブラジル)
(1R 3分35秒 TKO)
○エリック・シャファー(米国)

<第3試合 ライトヘビー級 5分3R>
○トマス・ドロヴァル(ポーランド)
(1R 2分02秒 TKO)
●アイヴァン・セラッティ(イタリア)

<第2試合 ウェルター級 5分3R>
●トム・イーガン(アイルランド)
(1R 4分36秒 TKO)
○ジョン・ハザウェイ(英国)

<第1試合 ライトヘビー級 5分3R>
○デニス・シヴァー(ドイツ)
(3R 3分47秒 TKO)
●ネイト・モアー(米国)



ファイト・オブ・ザ・ナイト
マーカス・デイビス vs.クリス・ライトル
マウリシオ・ショーグン vs.マーク・コールマン
ノックアウト・オブ・ザ・ナイト
デニス・シヴァー
サブミッション・オブ・ザ・ナイト
アラン・ベルチャー

各々4万ドルのボーナス

ファイトオブザナイトが2試合選ばれたのは初かな?前回はサブミッションで決まった試合がなかったので、サブミッションノブザナイトが該当なしとこれも珍しかったが。

【ショーグンvsコールマン】
感想一発目はコレで。なんとも悲しい試合になってしまった。ショーグンの不甲斐無さとコールマンの不屈の精神によって、「UFCではない」ような異空間が出来上がった。

44歳になるコールマンは戦えるコンディションでなかったように思う。前日の計量の段階で、若干ふらついているように見えた。更に、本日の入場時に靴を脱ぐ際にコールマンはふらついてしまい、横にいたカットマンのデュランが手を差し伸べたら、それを払いのけた。その払いのけた行為に、「俺は老人じゃない」というコールマンの自負と、これまでも何度かそういう事があって苛立っていたのであろうと感じた。すぐにコールマンはデュランに「すまない」とでも言うようにハグしたのだが、私は「これは試合にならないだろうな」と思った。

しかし、試合は3Rまで縺れる。オクタゴンインしたショーグンの身体は以前のショーグンではなく、小さくなっていた。シュートボクセを抜けてから、まともなフィジカルトレーニングをしていないのだろう。1Rでスタミナ切れを起こしたところにも、それが現れている。

1R開始早々のグラウンドの展開は、相手がコールマンというのも手伝って昔のショーグンを髣髴させる動きのあるグラウンド。とにかく止まらずに仕掛ける。「ああ、ショーグンの試合って、コレが出来るから面白いんだよな」と安心した。が、フィニッシュが強烈だったショーグンはどこへ行ったのか、決め手がない。ズルズルと1R終了した。1R終了時には既に両者ガス欠状態。あとはグダグダで「コールマンの男気」だけを観るという妙な試合になる。

1R後半から頭を過ぎった「昭和」というフレーズ。もちろん、「昭和」なわけがなく、昭和にはMMAそのものがなかったのだが、ショーグンの打撃の駄目さ、コールマンのいつもの戦法に、オールドスクールとしかいえない妙な居心地の悪さを感じる。最先端のMMAを見せるUFCにて繰り広げられる、一昔前の総合格闘技の世界。

最終的にショーグンのアッパーでKOにて終わった。そして、コールマンの男気でファイトオブザナイトを獲得した。しかし、ショーグンへの期待は一気に萎んでしまった。正直、今のUFCライトヘビー級のほとんどの選手に今日のショーグンは勝てないだろうと思う。環境を変えるしかない。頼むから環境を変えてくれ、と心底思う。

ジャブも打てない、大振りのテレフォンパンチ。コールマンにすら読まれてしまっているあの打撃では、次回4月18日のUFC97で行われる事が発表されたリデルvsショーグンでは、1Rでリデルに粉砕されるだろう。フィジカルを鍛え、スタミナを上げ、打撃を洗練させ……、わずか3ヶ月の猶予では無理だと思うが、可能な限り努力して環境を整えてほしい。


【ダンヘンvsフランクリン】
打撃ではフランクリンの正統ボクシングが上。ミドルもよく走ってた。しかし、ダンヘンのダーティボクシング、そして肩でガードし被弾を浅くさせる構えでクリーンヒットを許さず、テイクダウンで上を獲得する事で判定勝利。ミドル級の二人がライトヘビーで試合したこの試合、大きな参考にはならないかもしれないが、ミドルの絶対No.2の牙城をダンヘンが崩したと言える。岡見もうかうかしていられない。


【トッキーニョvsジェレミー・ホーン】
トッキーニョはMMAファイターとして大分未完成だなと感じたこの試合。前回のダンヘン戦でもそうだったけど、引き出しが少なすぎるんだよね。ぶっとい腕から繰り出されるパウンドはとても重そうだし、柔術でも素晴らしい技術を持っているのはわかるが、うまくMMAで噛み合っていない。鍋の子ファンは日本にもたくさんいる。私も鍋の子のファンだ。悲しい事だが、BTTではもう限界なのかもしれない。出来る事ならBTTは環境を整えて欲しい。最先端からはかなり遠ざかっていると思う。


【カンvsベルチャー】
狙い済ましたベルチャーのギロチン。カンはキワの攻防でいつもポカするな。ベルチャーは完全に狙っていたもの。1Rは獲っていたけど、打たれ弱いからスタンドが危なっかしくもあり。ベルチャー達のUFCミドル級第3グループあたりで揉まれて、生き残りマッチで結果を残しましょう。


【デイビスvsライトル】
個人的には試合前に、「これがファイトオブザナイト候補だな」と思っていた。結局ファイトオブザナイトを獲得したが、ちょいと煮え切らない試合でもあった。悪い試合じゃないが、判定の打撃戦としては圧倒的に過去の名勝負より劣る。中途半端な試合。ライトルが前回ファイトオブザナイトを獲得したライトルvsポール・テイラーと似たような煮え切らない感。シャークさんvsタイグリのような火の出るような判定打撃戦とは全然違うんだよね。



さて、エヴァンスvsランペと噂されていたのに、3月7日のUFC96のメインイベントがクイントン・“ランペイジ”・ジャクソン vs.キース・ジャーディンと決定。噂されてたランペvsエヴァンスはいいカードだけどな。もう一つ噂されていたルイス・ケインvsジャーディンもいいカード。これをバラして、なぜこうなったのか?でも、これでもしかしたらLYOTOvsチアゴ・シウバの勝者に出番が回ってくるかもしれない。主要どころで空いているのはグリフィンとケインくらいか。ケインはまだ実績足りないし、グリフィンは間に1試合挟みそうだし、本当にLYOTO出番ありそうだな。



今日の割引アイテム。
33,801円の商品が9割引(笑)
ネットも出来てyoutube動画もワンクリックで落とせるというのは面白そう。



[ 2009/01/19 00:22 ] 試合の感想 | TB(0) | CM(0)

01/16  UFC Primetime GSP vs BJペン II Part.01 

表題の前に、先日書いたドンヒョン出稽古の話は結局ドンヒョンが来なかったようで(笑) 訂正させていただきます。

さて、表題の件。
ダナがUFC92で叩き出したPPV記録を越えるだろうと発言するUFC94。この大会のメインはもちろん、GSPvsペンというビッグマッチなのだが、この試合を盛り上げるべく「UFC Primetime」という特集が組まれている。

これは以前このブログで伝えた事があったが、新たに企画されたUFCファイターのドキュメンタリーでしょう。二人の日常から練習まで追っていくというもの。動画は以下。








ペンがダナからの電話を無視してる(笑)

一般的にこの試合はGSPが有利と言われている。私も全財産賭けなさいと言われたらGSPに賭けざるをえないが、ペンのアップセットは十分ありうると思っている。というのは、私の中でペンほどの天才はいないと考えているからだ。ペンこそがPFPで、ペンが立っている場所は他のMMAファイターとは違う次元にあると思っている。

MMAの進化の歴史の中で、GSPが一番前を走っているのは間違いない。そのGSPの後ろを各MMAファイターが追いつき追い越そうと切磋している。現段階で最も完成された選手がGSPというのは多くの人が認めるところだ。しかし、ペンはそういう通常のMMAファイターの列の中で今まで走り続けてきた選手ではなく、1人別の地平を走っていると私は感じている。

曖昧な表現をしたが、具体的につまらない話をすると、打撃、柔術双方でペンがGSPより上だろう。逆にGSPはレスリング、スタミナ、フィジカルで勝っている。弱点らしい弱点がないのがGSPで、スタミナという決定的な弱点があるのがペンだ。

前回の試合はダメージを与えたのがペンで、試合を支配したのがGSPだった。非常に拮抗した試合だったが、3年経って二人とも大きく進化している。今観る事ができる試合の中で最高レベルのMMAマッチ。楽しみですな。


つ、ついにユニコーンが大復活!!!
第一弾シングル「WAO! 」うわー、興奮するわ。


[ 2009/01/16 23:34 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

01/13  MMA情報 

随分ご無沙汰してしまったので、適当にMMA情報を。

(1)キム・ドンヒョンがチームミアに出稽古予定。ミアとスパーしたいとのこと。TUFにも出演していたコーチのケンは韓国系なので燃えている様子。

(2)ランペも引き続きミアが所属するストライキング・アンリミテッドで練習する事が決定。トーレスやヴァンダレイ・シウバなど、このジムにはちょいちょいTOP選手が顔を出すね。

(3)ミアにとってvsノゲイラ戦の感想は本人&コーチ陣共に「なんじゃありゃー!かーなーり、スラッピーだった。普段の練習以下で何にもかっこいい所見せてない!!とりあえず勝ったけどあれじゃアマチュアキックボクシングレベル、もっと蹴れたし膝も入れられたし寝技も出来たのに見せる暇がまた無かった!!!」という不完全燃焼状態だという事。ちょいと余裕ぶっこき過ぎな発言だけれど、試合はそう発言しても仕方ない完勝でした。

(4)親父がヘビーからライトヘビーに下げたという話を聞き、ミアのトレーナーさんは「コンゴやフランクより自分のスクールに来て手口を知ってるグリフィンやシウバと戦う方を選ぶんでしょう。今まで我々に冷たくした分、フランクと試合したら(ベガスの敵スクール同士だから)徹底的に壊される、と理解してるはずですし。ま、内輪同士食い合ってください。」と放言(笑)

(5)ミアのトレーナー曰く、レスナーvsミアは「グレイシー柔術でエスケープを練習しているブロックVSアンチグレイシーの流れを汲むアメリカン柔術のフランクの試合、KO必至ですよ」との事。このトレーナーの話を聞いていると、これは吹いているわけではなく本当に打撃勝負を睨んでいると思う。

(6)私の愛するLYOTOはチアゴ・シウバに勝利してもタイトルマッチは組まれず、エヴァンスvsランペが有力。という事は、LYOTOが勝利した際の次戦は「珍しく対戦を希望された」フランクリンとのリマッチか、「タイトル前哨戦の意味を持つ」グリフィン戦あたりになるか?

(7)2月7日のUFN17はTUF祭り。先日の石井TUF参戦?記事で書いた、アミアやマシューが出場予定。UFNだから当然か。


たいした情報がない(笑)
ちょっと面白いのはドンヒョン情報くらいか。UFC93もカードは弱いのだが、日本の格オタには特に強力なUFC94というビッグ興行を越えると、ビッグマッチは当分お休み。年末頑張りすぎたツケが回った感じ。ヘビー、ライトヘビー、ミドル、ウェルター、ライトの5階級のタイトルマッチをそれぞれ順調に4ヶ月毎のペースで開催したら年にタイトルマッチを15試合組める。タイトル前哨戦15試合を加えると30試合。UFCのマッチメイカーであるジョー・シウバは十分な仕事振りだけれど、もうちょっとうまく回してくれれば嬉しい。



今日のオススメコミック。
村上もとか JIN -仁- 第1-13巻



[ 2009/01/13 22:37 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

01/02  Dynamite!!を観てMMAの将来を考えてみた 

明けましておめでとうございます。

大層な題名だけれど、たいした事は考えていない(笑)

Dynamiteを観て、MMAヲタクは色々考えたと思う。まず最初にK-1ルールでの奇跡的な結果(アリスターvsバダ・ハリ、川尻vs武田、武蔵vsムサシにおけるMMAファイターの全KO勝利)。次に、青木のホイス戦法からの一本。次に、カバカンvsハンセンの消滅。そして、その次に来るのがUFC92と比べてのガッカリ感だろう。

私はMMAオタクだが、格闘技全般が好きなのは当然であってK-1も大好きだ。GPは最高に楽しみにしている。それゆえ、MMAファイターの活躍に喜び、一方K-1ファイターのふがいなさに落ち込みもした。少なくとも、バダ・ハリは負けてはいけなかったし、武蔵も引退勧告決定と言っていい。武田は目の障害も含めてリングに上がってはいけないと思う。家族が可哀想だ。

正直それぞれの勝利時には手を叩いて褒め称え喜んだが、スタンド技術を考えたら勝者の3人は打撃の専門家に追いついていなかったと思う。スムーズじゃないんだもの。巷じゃ、アリスターとムサシの打撃を褒め称えている人が多いが、個人的にはMMAの打撃でしかないなと感じた。K-1GP2位のバダ・ハリに勝ったアリスターでさえだ。しかし、MMAで身に付いた初撃(これは言い方が難しい。書いてて伝わるか疑問)を大事にする癖がとても有効であったし、打たれ弱い選手が揃ったところも追い風だった。

この結果を受けて、K-1ファイターは死ぬほど奮起してほしい。フォローすると、K-1ミドル級の魔裟斗、サワー、ブアカーオの3人は、K-1ルールならMMAから誰が来ても負けない。ヘビー級もシュルトはK-1ルールなら、MMAから誰が来ても負けない。逆に言うと、それ以外は可能性があるという事ではある……。

MMAの最高峰に近い二人、青木とアルバレスの試合は青木が持っている星が違ったなと感じた。個人的に青木はいつもより入れ込んで足がフワフワだったと感じた。スタンドがヘロヘロ過ぎた。それゆえ、ヘタこく可能性も大だった。しかし、一発の足関。アルバレスが背負った星より、青木が背負った星が重く大きかった。そう感じた。アルバレスはインファイターだが、アウトからパンチで攻めたら逆転もあったと思う。青木相手に不用意なミドルはアルバレスも緊張と興奮で意識がフワフワだったのだろうと思う。青木の不用意な打撃はそれ以上にフワフワで悲鳴を挙げたくなったが(笑)

これが世界2位決定戦というが、印象ではシャークさん、ケンフロがその上にいると感じる。青木にはDREAMを背負ってほしいし日本のMMAの砦だと思っているので、この二人を超えてほしい。それには、寝技だけではなく試合の主導権を握る武器が必要だ。その武器を身に付けた時に、ようやくペンの後姿が見えてくるだろう。あっ、青木の組み合いの強さは強力な武器だが、TOP所では普通程度だと思う。

と、書いてきたが、衝撃度で最高レベルのアリスター勝利に興奮して、以下の大会を期待する。期待するって、ありえないのだが(笑) 8名で争うヘビー級トーナメントとライト級トーナメントだ。合計8試合プラスリザーブマッチでちょうどいい。世界が注目だ。それぞれのファイターが契約している興行に利益を割り振る形でなんとかならないかなぁ。


ヘビー級トーナメント。

   ┏ ヒョードル
   ┃
  ┏┫
  ┃┃
  ┃┗ ハリトーノフ
  ┃ 
┏┫  
┃┃ 
┃┃┏ レスナー
┃┃┃
┃┗┫
┃  ┃
┃  ┗ アルロフスキー
┫   
┃   
┃  ┏ アリスター
┃  ┃
┃┏┫
┃┃┃
┃┃┗ ノゲイラ
┃┃ 
┗┫  
  ┃ 
  ┃┏ ジョシュ
  ┃┃
  ┗┫
   ┃
   ┗ フランク・ミア


ライト級トーナメント。

   ┏ ペン
   ┃
  ┏┫
  ┃┃
  ┃┗ カバカン
  ┃ 
┏┫  
┃┃ 
┃┃┏ ハンセン
┃┃┃
┃┗┫
┃  ┃
┃  ┗ アルバレス
┫   
┃   
┃  ┏ ケンフロ
┃  ┃
┃┏┫
┃┃┃
┃┃┗ 五味
┃┃ 
┗┫  
  ┃ 
  ┃┏ シャークさん
  ┃┃
  ┗┫
   ┃
   ┗ 青木
    
エドガーvs川尻がリザーブ。 北岡とメイナードでも可。


今日のオススメコミック。
西森 博之 / お茶にごす。1-6巻



[ 2009/01/02 05:32 ] 格闘技 | TB(0) | CM(2)
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