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02/26  LYOTOの親父・町田嘉三インタビュー Part.03 

LYOTOの親父インタビューの3回目です。全4回で終わります。実はインタビューが盛り上がりすぎて、延長戦も2時間あるのですが、希望者がいたらそちらも流します。

しかし、秋山、宇野のUFC行き決定ですね。KIDも今年一杯みたいだし、日本の団体は大変だ……。SFとかいい関係結べたらいい感じになっていきそうだったが、ズッファ一極集中が止まらない。格闘技界全体の事考えたら、あまり喜ばしい事じゃないな。独占禁止法違反とかキナ臭い事も囁かれてきたようだし……。

タイトル決まった水垣は頑張って~。



リンクはこちら

Part.1
Part.2
Part.3
Part.4


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[ 2009/02/26 21:15 ] 格闘技 | TB(0) | CM(2)

02/24  LYOTOの親父・町田嘉三インタビュー Part.02 

LYOTOの親父・町田嘉三氏のインタビューラジオの紹介その2です。全4回にわけます。



リンク先はこちら

Part.1
Part.2
Part.3
Part.4


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私もそろそろ……。





[ 2009/02/24 23:37 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

02/23  UFC95 結果と感想 & ワセリン問題 & ミアの笑える話  

まずはミアの話を。

ミアの奥さんには現在お腹にお子さんがいらっしゃるという事です。ミアの日本人トレーナーさんが「お腹の子の名前は決めたの?」と聞いたところ、ミアはこう答えた。

「ローニーン・ミアハート

トレーナーさんが念のため「どういう意味なんだ?」と尋ねると、「武蔵と同じ浪人だ」と満面の笑みで答えたという(笑) 浪人って……。トレーナーさんは当然意味を教えて反対したらしいが、決定らしい(笑)


というわけで、UFC95の結果は以下。

■UFC95「SANCHEZ vs STEVENSON」
2月21日(土)英国ロンドン・O2アリーナ

<第10試合 ライト級 5分3R>
●ジョー・スティーブンソン(米国)
(3R判定 0-3)
○ディエゴ・サンチェス(米国)

<第9試合 ウェルター級 5分3R>
○ダン・ハーディ(英国)
(1R 1分09秒 KO)
●ローリー・マーカム(米国)

<第8試合 ミドル級 5分3R>
○ネイト・マーコート(米国)
(3R 3分10秒 TKO)
●ウィルソン・ゴベイア(ブラジル)

<第7試合 ミドル級 5分3R>
○デミアン・マイア(ブラジル)
(1R 2分37秒 三角絞め)
●チェール・ソネン(米国)

<第6試合 ウェルター級 5分3R>
●ジョシュ・コスチェック(米国)
(1R 3分29秒 KO)
○パウロ・チアゴ(ブラジル)

<第5試合 ライト級 5分3R>
○テリー・エティム(英国)
(2R 0分10秒 TKO)
●ブライアン・コッブ(米国)

<第4試合 ヘビー級 5分3R>
○ジュニオール・ドスサントス(ブラジル)
(1R 0分54秒 KO)
●ステファン・ストルーヴェ(オランダ)

<第3試合 ライト級 5分3R>
●ペル・エクランド(スウェーデン)
(1R 2分13秒 TKO)
○エヴァン・ダナム(米国)

<第2試合 ヘビー級 5分3R>
○マイク・セスノレビッチ(米国)
(1R 1分03秒 ヒールホールド)
●ニール・グローブ(英国)

<第1試合 ライト級 5分3R>
○ポール・ケリー(英国)
(3R判定 3-0)
●トロイ・マンダロニス(米国)



Fights of the Night: ディエゴ・サンチェス vs.ジョー・スティーブンソン
Knockout of the Night: パウロ・チアゴ
Submission of the Night: デミアン・マイア
各々40,000ドルのボーナス。

今回はコスチェックvsパウロ・チアゴとマイアvsソネンの試合に尽きる。マイアの動きの美しさにうっとりし、パウロの脅威のアップセットに度肝を抜かれた。他にも、ドス・サントスやハーディのガチコーン言わせた試合も楽しめたが、大会全体を通すとボチボチな興行。しかし、全10試合がサクサク進んで、現地放送ではなんと全試合を放送できるという驚きのコンパクトさを示した大会となった。記憶ではUFCが二桁試合興行になってから、初めての事だと思う。

そして、超重要事項に触れておく。ワセリン対策だ。

前回のUFN17では映像での確認が取れなかったワセリン問題への対応。入場から映す本大会のUFC95では確認できたのだが、かなり念入りでした。カットマンがワセリンを塗った後、いつもはそのままオクタゴンインしていた。しかし、今回はカットマンの後ろに1人専用の人間が用意され、全身に塗布物がないか、くまなくチェック。最後に、OPGの手の甲、掌の双方もきっちりチェックし、そこで晴れてオクタゴンインが許されるという形になっていた。

最初の試合、コスチェック相手の念入りなチェックは、チェッカーが乳首に触れるように胸もサワサワしていたので、ちょっとキモかった(笑) 各選手はほとんど全員、カットマンのワセリン塗布後すぐにオクタゴンに向かおうとして、チェッカーに止められていた。しっかり、対応を打ち出して行動しているところは好感持てます。


【コスチェックvsパウロ・チアゴ】

あのコスが、あのコスがぁぁぁぁ。とショックを受けたこの試合。パウロはUFCウェルターに混じるとかなり線が細い。コスもあまり大きい方ではないのだが、パウロの身体はひよっことしか見えなかった。

展開はコスが中央を陣取り、パウロが回るというもの。出だしはパウロの鋭いローや、コスのパンチにカウンターをあわせるパウロが悪くない感じ。しかし、身体が暖まったらしいコスの強力な圧力と打撃がヒットし始めコスがゲームを支配し始める。パウロの対応は若干遅れ気味。しかし、そんな中でも常にカウンターを狙っているパウロ。どんどん前に出るコス。そして前に出ながらコスが打った左フックに対し、パウロが見事な右のカウンターアッパー!!!これで意識飛んだように膝が抜けるが、更に返しの左フックもこめかみにヒット。コス吹っ飛びダウン。両手を挙げるパウロ。パウロがパウンドを打とうか打つまいかと、コスを見下ろしたところでレフェリーが止める。

うーん、ストップは早い。早いけれども、腰砕けの一発目に対し、続けての二発目がヒットしてしまったので、レフェリーも止めざるを得なかったと思う。一瞬飛んだコスは、パウロが余裕を持って近づいた後パウンドを打つか打たないかどうするか考えた間で、なんとか足を利かせようという状態まで持っていっていた。パウロが躊躇無く飛び込んだら、三連発で終了だったと思うし、そうしなかったゆえに、レフェリーはもう少し待つべきだったかもしれない。とは言っても、選手の安全性を考えると、2連発は五味アゼレードに近いシーンだったので止めるのが正解だと思う。ああ、コス……。


【マイアvsソネン】
素晴らしい。スタンドで危なっかしくも積極性のあるマイア。組み付いての足を利かせた見事な投げ。投げた連携で取ったマウント。すぐに三角準備して、ソネンのリバーサルへの意識を利用してのセット完了。キッチリ締めましたで一本。お見事。その素晴らしさに、うっとりを通り越しそうになった。これで、レイテス後のアンデウソンさんへリーチ。岡見より一歩リードしたと思う。

でも、岡見vsマイアで挑戦者決定戦とかやらないでね。マイアはvs岡見が一番相性悪いと思うわ。マイアほどのグラウンド巧者だと、打倒アンデウソンさんの可能性が若干ありうるわけで、マイアも岡見も二人とも挑戦させてあげてください。マイアはUFC5連勝。岡見はUFC7勝1敗。十分資格あると思うよ。


【ハーディvsマーカム】
ハーディもお見事。改めてハーディはでかいなぁ。ま、UFCウェルターはでかいのばっかではあるけれど。ハーディは距離をとってジャブ、ローで落ち着いた組み立て。マーカムの右にカウンターの左が不発で返しの右フック一閃。アゴにどんぴしゃ。更に追撃のパウンド右でKO。最近流行りのパターンです。目と能力があれば、今一番お利巧な形ですね。


【サントスvsストルーヴェ】
サントスこの試合でも測れず。底が見えない状態。その器は深いのか、それともすでに溢れそうになっているのか。楽しみが残る。一方ストルーヴェは、そのデカさとリーチを全く生かせない戦い方。まだ若いから、もっと練習しましょう。


【ネイサンvsゴベイア】
うーん、ゴベイア好きなんだけど。姉さんは相変わらずの固い試合。硬度9くらいはあるな。しかし、機を見てのたたみ掛けは、素晴らしいものを見せてくれた。姉さんは岡見と双璧をなす固い男だが、機を見て鈍な岡見は姉さんを見てどう思ったか。王座挑戦者のレイテスにも姉さんは減点なければ勝ってたしね。2度反則の1度目は注意、2度目は減点で1点減点のはずが、2点減点されてたし。


さて、トロイやエティムのちょい熱試合はおいといて、メインへ。

【サンチェスvsダディ】
階級落として動きはどうなるか見物だったサンチェス。身体はライトに完全に合っちゃって、小さく萎んでた。少し悲しかった。計量後の戻しもイマイチっぽい。向かい合っても、180cmのサンチェスと170cmのダディとはとても思えない。

試合はアウトに徹したサンチェスが、アッパーを絡めたコンビネーションと時折繰り出す膝で制した。個人的にはグラウンドの展開を望んでいたけれど、案の定ほぼスタンドでした。実力者ダディを下したわけで、ライト級初戦としては上々の出来だっただろう。しかし、サンチェスはもっともっと求められているものがあった。一足飛びに、シャークさんとケンフロという2強に並んで、ペン戦を睨むような試合を期待されていた。つか、過去のケンフロとサンチェスを考えたら当然そこにいくべきだった。しかし残念ながら、今回の試合では不合格だったろう。でも、階級下げての初戦はコンディションの問題なのか、多くのファイターが失敗している。ヴェラもオブライエンもスウィックもみんな「やっちまって」いた。それを考えると、ダディ越えは立派。次戦に期待。


あまり待っている人もいないと思うけれど(笑)、LYOTO親父のインタビューは順々にお届けしますのでしばしお待ちを。

しかし、しばらく見れないとか思ってたら、自分の来週末の予定と間違えていた……(笑)


甘味特集へのリンク
限定品やらセット割引やら、美味しそうな甘味がなにやら結構お徳になっているようです。



[ 2009/02/23 00:12 ] 試合の感想 | TB(0) | CM(0)

02/20  LYOTOの親父・町田嘉三インタビュー Part.01 

あーあ、今週末のUFC観たいのに、観るの遅れそうだ……。情報遮断しておくしかないなぁ。

というわけで、表題の件。ここに来てようやく評価が定まってきたLYOTO。ずっと未知数と言われ続け、未だに過大評価という事を言われたりしますが、個人的には「いつかLYOTOの時代がくるはずだ」と信じてきた。頂上までのあと一歩を、軽やかなステップでクリアするのか、それとも出来ないのか、楽しみだ。

そんなLYOTOを育ててきた町田嘉三氏のインタビュー(2006.04.17)をご紹介。全部で2時間を超えるインタビューなので、30分毎に4回に分けてゆっくりと。

破天荒で楽しい親父というのは各誌でご覧になった方も多いでしょう。いまだにブラジルで練習を積むLYOTOの背景もよくわかると思います。



リンクはこちら

Part.2
Part.3
Part.4


発売されたのでもう一度!
ユニコーン大復活、チャート一位獲得アルバム



[ 2009/02/20 21:11 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

02/15  Paul Bradleyのその後 

随分ブログの間が空いてしまったので、前々回のTUF7の自己メモを振り返ってみた。その中で、UFC以外で活躍している選手がいたので、ご報告。

32人が集まった予選で、強力なレスリング力を背景にスラムから漬物石という武器を持ったポール・ブラッドレイという選手がいた。予選を見ながら「こういうタイプは下位レベルの選手では相手にならんよな」と思っていた。しかしながら、エピソード1.2で行われた予選会が終了し、エピソード3でのチーム振り分けの段で、ダナからクビの宣告が。ストレスから首にヘルペスが出来ていて、他の選手にうつる可能性があると。

TUF7では個人的に注目した選手だったので可哀想に感じていたのだが、その後の彼は大活躍。当時5戦5勝だった彼は現在10戦10勝の無敗。11月には同じTUFファイターのダンテに1RKOで勝利し、先日の2月6日にはWCA「Pure Combat」という大会でセミファイナルに登場し見事勝利した。

ちなみに、この大会のメインでマーカス・アウレリオがUFC放出後の復帰第一戦を行い勝利している。アウレリオもドサ回り路線かぁ。

ポールはいつかUFC出られるといいね。つか、UFC放出ラッシュ凄すぎ……。


みなさんも知っていると思うけれど、今最も楽しい格闘業界人のブログ。
シュウの寝言
http://ameblo.jp/shu1968/
色々面白い情報が載っています。更新が遅いのが残念。


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評判もいいです。



[ 2009/02/15 21:10 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

02/08  UFC17 (UFC Fight Night 17) の結果と感想 

試合結果は以下。

■UFC Fight Night17
2月7日(土・現地時間)米国フロリダ州タンパ・サンドーム

<第10試合 ライト級 5分3R>
○ジョー・ローゾン(米国)
(2R 4分43秒 腕ひしぎ十字固め)
●ジェレミー・スティーブンス(米国)

<第9試合 ヘビー級 5分3R>
○ケイン・ヴェラスケス(米国)
(2R 2分34秒 TKO)
●デニス・ストイニッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

<第8試合 ライト級 5分3R>
●マック・ダンジグ(米国)
(2R 3分36秒 三角締め)
○ジョシュ・ニアー(米国)

<第7試合 ウェルター級 5分3R>
○アントニー・ジョンソン(米国)
(1R 4分39秒 TKO)
●ルイジ・フィオラバンティ(米国)

<第6試合 ライト級 5分3R>
○カート・ペレグリーノ(米国)
(2R 3分14秒 リアネイキドチョーク)
●ロブ・エマーソン(米国)

<第5試合 ミドル級 5分3R>
○ダン・ミラー(米国)
(1R 1分3秒 ギロチンチョーク)
●ジェイク・ロショルト(米国)

<第4試合 ライト級 5分3R>
○グレイソン・チバウ(米国)
(1R 4分35秒 ギロチンチョーク)
●リッチ・クレメンティ(米国)

<第3試合 ライト級 5分3R>
○マット・ビーチ(米国)
(1R 4分31秒 TKO)
●マット・グレイス(米国)

<第2試合 ミドル級 5分3R>
○ニック・カトーン(米国)
(2R 1分15秒 キーロック)
●デレク・ダウニー(米国)

<第1試合 ウェルター級 5分3R>
○マット・リデル(米国)
(3R終了 判定)
●スティーブ・ブルーノ(米国)



Fights of the Night: ダンジグ vs ニアー
Knockout of the Night: ヴェラスケス
Submission of the Night: ローゾン
各々30,000万ドルのボーナス。


いやー、当たり興行でした。
UFC94がセミまで全て判定という結果に対して、UFN17は10試合中9試合が2RまでのKOか一本決着。軽い階級の試合が多いので、動きがあって面白い。唯一のヘビー級も、将来の王者候補ヴェラスケスの試合という。フランカとアミアーの欠場は残念だったが、素晴らしい大会でした。

【ローゾンvsスティーブンス】
毎度の事ながら、サイコという言葉がぴったりなローゾンの風貌(笑) その風貌に合っているのか合っていないのかわからないが、試合はとにかくスピーディ。例えば「1Rのハーフからマウント奪って、すぐエルボー落とした直後に腕十字→潰され上取られる」など、もうちょっと固めてダメージ与えればいいのにと、こちらが思ってしまうほど止まらずに仕掛けていく。ローゾンは「自分の拳すらも壊そうとするかのようなパウンド」を打つ選手で、それゆえ風貌も相まって「ローゾン怖え」とファンから言われるのだが、今日は比較的テクニカルに肘を中心に打ち下ろしていた。ケンフロ戦の負けから、これで2連勝。UFC5勝1敗。今回は、殺しのあるローゾンから若干リニューアルされたローゾンを見れた気がする。


【ヴェラスケスvsストイニッチ】
UFC3戦目。MMA戦績もこの試合で5戦目というヴェラスケスだが、毎試合驚異的なポテンシャルを見せ、格オタから将来を嘱望されている。まず最初に注目されたのはそのレスリングテクニック。パスしてクルクル回ってコントロールする様は、ヘビー級のシャークさんと言っていいだろう。

この試合では、更に打撃に非凡なものを見せる。相手のストイニッチもローを多用するスタンドの選手。その選手相手に1Rからスタンドで何もさせない。ジャブ、ワンツー、ロー、ハイ、ニー、ボディフック。コンビネーション出まくるものだから、「この試合はMMAか?」という驚きすら覚える。首相撲も連発していたが、個人的に驚いたのはロー。打ち下ろすローを何発も入れていた。前回のオブライエン戦まで全試合1RKO勝利で飾っていたヴェラスケスだが、ストイニッチが凄いタフで2Rまで掛かってしまった。が、2Rはテイクダウンしての絶妙なレスリングコントロールを見せての圧勝。そろそろ上位陣との一戦も見たくなってくるが、もうちょいじっくり育てて欲しいと思う。まだ5戦しか経験していないのだし、あと1年待てば化物になってTOP戦線に殴りこんで来るだろう。とは言っても、ヒーリングを漬けたオブライエンをフルボッコしているので、すでに中堅の枠は超えている。


【ダンジグvsニアー】
個人的に凄く評価が高いニアー。ライト級に来るとなった時に、これは楽しみだぞと思った。前戦ではネイトと最高の試合を見せたが惜しくも敗北を喫した。さて、この試合はどうか。

今回はニアーの気持ちの強さがバリバリ表にでていた。それゆえのファイトオブザナイトだろう。スタンドではガンガン前に出て圧力かける。圧力のかけ方はヘタなんだけど。ヘタゆえ、1Rにはダンジグの右を貰ってダウンを喫してしまう。しかし、そこに詰めに行ったダンジグをすぐさま三角に捉え、続けて腕十字→オモプラッタの波状攻撃で立ち上がり、スタンドの肘連発。離れたダンジグに両手を挙げて「来い、来い」と挑発。2R開始でダンジグが拳を合わせようとするが、ニアーは無視。上を奪って肘、パウンドで攻め立て、バックを奪う。バックのニアを下に滑らせて落としたダンジグが上を獲得する。ダンジグもパウンドを落とすが、ニアーのコントロールが効いていてそれほどいい打撃を打てない。ニアーは下から「打って来い」と挑発。挑発に乗って打ったダンジグを一瞬で捕らえて三角がガッチリ極まる。一本勝利。挑発すらも布石だったかという印象。


【アントニーvsルイジ】
かなり遠い間合い。ルイジはアントニーのリーチの長さを警戒して、絶妙な距離をとる。たまに懐に入って打撃というのがルイジのプランか。しかし、アントニーさんにはその戦法も効かず。内に入ろうとしたルイジに右がヒット。ふらついたルイジをハイ、ワンツー、ニーで追い詰め、最後は右フックで撃沈。アントニーさすがです。


【ダン・ミラーvsロショルト】

ロショルト、右を振ってからのタックルでテイクダウン。ダンはすぐさま足関節。そのまま上を取り返す。立ち上がった両者だが、一瞬でダンがギロチン。一気に一本。お見事。ホーウィッチ戦でしょうもない所を見せたダンだが、これで取り返したか。ロショルトは相手が悪かった。


【グライスvsビーチ】
火の出るような戦い。遠距離でビーチの打撃。ショートでグライス。1R前半、グライスのショートフックとアッパーがヒットし、ビーチダウン。そのままグライスは鬼のようなパウンド。ストップでもいいような状況だが、ビーチはなんとか耐え一旦落ち着く。弱ったビーチは、スタンドでグライスのフック、アッパーを貰いふらつく。更にビーチが四連打を出す。ツーがヒットしふらつき、スリーもヒットするが、ビーチは怯まず起死回生の右フック。これがアゴを捕らえてグライスダウン。そのままパウンド落としてKO。グライスにしたら勿体無い負け。でも、普通なら怯む場面で怯まず打ち込んでいった気持ちの強さで、ビーチが勝利。これでUFC初参戦のビーチは11勝無敗。判定も一回のみという生きのいい選手が出てきた。TOPでどうかという選手じゃないが、これからも楽しませてくれるだろう。


【クレメンティvsチバウ】
チバウはきっちり身体を作ってきている。さすがATT。基本的にチバウが常にグラウンドで先手を打ってコントロール。ほとんどパウンドを打たないが、見事なコントロール振り。クレメンティの仕掛けを悉く潰していく。でも、「もっとダメージ与えていけよ」と思っていたところ、組んだ状態からいきなりのギロチン。これが極まって一本。お見事。


マシューはまだ観てないが、塩っぽい感じで唯一の判定勝利(笑) でも、これが2戦目。暖かい目で見守りたい。

最近のUFCでの不満が、オクタゴンガールの3人体制。1月のUFC93で馬の子が復活して、3人体制になった。 UFC92では、馬の子がいなくて、新オクタゴンガールのローガン・スタントンという美少女が登場した。絶大な人気を誇るアリアニと新人ローガンの二人のコンビは「あら、いいですねぇ」と世界のヘイポーばりに思ったのだが、結局馬の子復活で3人体制。そうすると、ローテーションが増えて1人の回数が減るわけだ。まじで、馬の子いらないでしょ、もー。というしょうもない話で、今年のベスト興行UFN17の話題を閉じる(笑)


ユニコーン大復活アルバム「シャンブル」
2月18日発売。



[ 2009/02/08 23:17 ] 試合の感想 | TB(0) | CM(0)

02/03  UFC94 結果と感想 

まず、UFC Primetime GSP vs BJのPart3がまさかの音ズレですいません。UP時にめちゃ混みだったからかな……。元映像は大丈夫なのに。再UPしようかと思ったのですが、試合は終わっているしyoutubeで検索するとUPされているのでよろしければそちらをご覧下さい。って、凄く他力本願ですいませんm(_ _)m


さてさてさて、大分遅ればせながらのUFC94。きゅうじゅうよぉぉぉぉんっ!!!って、叫びたくなるような心持ちで、待っていたこの大会。ひとまず、結果は以下。

■UFC94『ST-PIERRE vs PENN 2』
1月31日(土・現地時間) 米国ネバダ州ラスベガス MGMグランド・ガーデンアリーナ

<メーンイベント UFC世界ウェルター級選手権試合/5分5R>
○[王者]ジョルジュ・サンピエール
(4R終了時TKO ※レフェリーストップ )
●[挑戦者]BJ・ペン

<セミファイナル ライトヘビー級/5分3R>
○リョート・マチダ
(1R 4分59秒 KO)
●チアゴ・シウバ

<第8試合 ライトヘビー級/5分3R>
●ステファン・ボナー
(3R判定 0-3)
○ジョン・ジョーンズ

<第7試合 ウェルター級/5分3R>
○カロ・パリシャン
(3R判定 2-1)
●キム・ドンヒョン

<第6試合 ライト級/5分3R>
●ネイト・ディアズ
(3R判定 1-2)
○クレイ・グイダ

<第5試合 ウェルター級/5分3R>
○ジョン・フィッチ
(3R判定 3-0)
●郷野聡寛

<第4試合 ライト級/5分3R>
●マニー・ガンバーリャン
(3R判定 0-3)
○チアゴ・タバレス

<第3試合 ウェルター級/5分3R>
●クリス・ウィルソン
(3R判定 0-3)
○ジョン・ハワード

<第2試合 ヘビー級/5分3R>
●クリスチャン・ウェリッシュ
(3R判定1-2)
○ジェイク・オブライエン

<第1試合 ウェルター級/5分3R>
●マット・アロヨ
(3R判定1-2)
○ダン・クレイマー



Fights of the Night: グイダvsネイト and ハワードvsウィルソン
Knockout of the Night: LYOTO
Submission of the Night: 該当者なし

各々65000ドルのボーナス。


PPVがUFC92より売れるとダナが豪語していたこの大会。確かにMMAオタ的には絶対に外せない大会で、GSPvsペンを筆頭に、LYOTOvsチアゴ・シウバの無敗対決、ネイトvsグイダのFOTN候補だろ対決、ダナも言うUFCの成長を決定付けた歴史的一戦TUF01の決勝グリフィンvsボナーの片割れボナーの復帰戦、(元)名勝負製造機カロパリの一戦、日本人にも嬉しいUFCウェルターTOP選手フィッチvs郷野の一戦と、話題に事欠かない大会だった。

とグダグダ色々言っても、GSPvsペンのMMA最高峰対決がライト層にもオタク層にも支持され楽しみにされていた一戦だっただろう。現在、PFP(パウンドフォーパウンド)と呼ばれるのは、ヒョードル、アンデウソンさん、GSP、ペンであり、それに続くのが無冠のLYOTO。GSPvsペンはPFP候補同士であり、極限までMMAを進化させたGSPと、生粋の戦士であるペンの対決は前回の競った内容もあり期待感バリバリだった。そして……。


【GSPvsペン】
入場ではいつもの怖いペンというより、内に闘志を秘めたような落ち着いた感じ。うーん、爆発力を感じない。けど、いい気持ちの乗り方かもしれない。一方、GSPは身体もバッキバキに仕上がりまくり。ペンは絞ってリミットより軽い。リーチは76:70とGSPが圧倒。つか、GSPのリーチはLYOTOと一緒(訂正:LYOTOは74.LYOTOより長い)。二人とも名前コールで興奮を抑えきれなくなっている(笑) 歓声がハンパない。というか、この観客の盛り上がり方は異常。

1Rは互角の展開ながら、ペンに仕事をさせずにシングルレッグでテイクダウンを狙いながら圧力をかけていったGSPの10-9か。とは言っても、今MMAレスリングで最上位に位置するGSPのテイクダウンを防いだペンはさすが。2RはGSPがテイクダウンに成功し独壇場。スクートからのパウンドを布石にサイド獲得するシーンは唸った。もう、GSPの上の圧力が半端ない。個人的には10-8でGSP。3RもGSPがテイクダウンして攻める。10-9。4Rは何度もペンに防がれたヒューズポジションをとうとうGSPが獲得。この時点でペンの身体が動かなくなってしまったのがわかる。ハーフ→サイド→ヒューズ→サイド→マウント狙うが失敗でハーフ→サイド→マウント狙うが失敗でハーフ→サイド→マウント狙うが失敗でハーフ→サイドのエンドレスループ。この間パウンドも肘も入れまくり。残り20秒(だったかな)でGSPが試合を決めるべく怒涛のパウンド。でブザー。ペンは何もできない。自らがタップをするようなメンタルを持っていないペン。ひたすら打撃に耐えセコンドまで戻る事しかできない。個人採点GSPの10-8。

インターバルで続行不可能という事で試合終了のブザー。GSPの完勝。

個人採点でも、4Rまでで40-34とありえないポイントで圧倒。最初から最後までGSPのプラン通りの試合だった。GSPはペンのガス欠までの爆発力を防ぐ為に、ファーストラウンドから密着して体力を削るというプラン通りに試合を進めた。もう、彫刻のような身体とゲームプラン、そしてそれを実行するだけのテクニック。完璧超人という言葉しか見当たらない。ネプチューンキングですわ、GSPは。

UFC Primetimeの3回目を観た時に、「GSPがいる地平は、ウェルター級のチャンプなんてもんじゃない。上位階級の頂点に肉薄したところに存在している。上位階級でも中堅所じゃ一蹴するようなレベルだ」とため息をついた。ライトヘビー級王者のエヴァンスにフィジカルで肉薄している2階級下のGSP。つか、リーチでもLYOTOと同じだし。もー、アノ放送観た時にペンは無理だと思わされたよ。早いラウンドで神スイープするとか、ハーフからバックに付くとかでチョークしか勝つ方法はないわと。

当然そんな事は許さず全てを潰すGSP。完璧な勝利だったのに、セコンドのワセリン塗布というアホな難癖がつけられてしまった……。正直関係ないよ。滑ろうが滑らなかろうが、キッチリやりとげるだけの実力があった。ただ、ペンが足を上げていっても、ツルツル足が下に滑ったのは事実。解説席でも汗でスリッピーという話が持ち上がっていた。でも、そんなの必要なくGSPはTOPから潰せる人間なわけだ。なんで、セコンドがそんなアホな事をするのか。GSPを愛するがゆえというのはわかる。チームは凄く纏まってたし。でも、それってGSPを信じてないじゃない。傍から見てても必要ないってのに。この頂上対決にくだらないミソ付けられたという印象しかない。


【LYOTOvsチアゴ・シウバ】
LYOTO激勝ォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

正直荒いチアゴじゃ何も出来ないと思っていたけど、まさにその通り。驚くべき事にスタンドで一発も打撃を貰っていない。全て避け、2度ダウンを奪い、2度伝統派空手式の足払いでテイクダウンし、マウント獲得し、最後は飛び込みパウンドで失神KOを奪う。完璧すぎる内容。塩の星であったLYOTOがUFC94で最も糖分の高い試合をしてしまった。あとはグラウンドのレベルを上げれば完璧でしょう。

この勝利にて、LYOTOは王座挑戦へ王手。UFC96で行われるランペvsジャーディンでランペが勝利した場合そちらが優先されるが、もしもランペが負けたらLYOTOが挑戦という話。UFC96は3月7日なので、ランペが勝利したら7月のUFC100でエヴァンスvsランペでしょう。そして、LYOTOは年末大会にタイトルという感じ。間に一戦挟む場合、グリフィン戦とかありそう。LYOTOのマネージャーはチアゴ戦が一度流れた時も、「格下相手の無意味な試合はしない」と言ってチアゴ戦の延期を選んだように、タイトルへの布石以外で試合はしない。ちなみに、ランペが敗れた場合は当然LYOTOはUFC100のメモリアル大会でタイトルマッチという。

いやー、ずっと応援してきた甲斐があった……。いいUP先があれば、今度LYOTOの親父2時間インタビューのラジオ放送をここで流したいと思う。


【ネイトvsグイダ】
愛するネイトが超フィジカルファイターグイダと対戦する一戦。事前の印象としては、ネイトが極めの強さを発揮して一本奪わない限りは、トップから攻めるグイダが判定で勝利するだろうと思っていた。基本的にはその予想通りではあったのだが、何気に兄貴ばりのリーチを生かしたジャブで打撃で優位に進めていたネイトに嬉しくなった。もちろん兄貴同様ヘロヘロ打撃なのだが。結局スプリットでネイトは敗北。UFC連勝も5でストップ。うーん、残念。


【郷野vsフィッチ】
いつも楽しませてくれる郷野の入場。今回、郷野はまさかの矢島美容室で入場(笑) これにはフィッチも度肝を抜かれたようだ(笑) ちなみに、現地の人の反応がよくわかる動画は以下。





以下アドレス。高画質版もあります。
http://jp.youtube.com/watch?v=4DUNxVpK4Zo
http://jp.youtube.com/watch?v=EYNpY14VMI4

試合開始して思うのはサイズの違い。二回りフィッチがでかい。郷野もよく鍛えられた身体しているんだけど。私が予想したよりは、よくテイクダウンを防いでいた。それを続けられれば試合の作りようがあったが、結局毎Rテイクダウンを奪われ、上から怒涛のエルボー&パウンドを叩き込まれる。個人採点では1R10-9、2R10-8、3R10-9で全てフィッチ。郷野が良かったシーンは唯一3R前半のカウンターの右のヒットか。これにはフィッチもすぐに組み付いて逃げた。それ以外はフィッチの独壇場。個人的に勿体無いと思うのは、郷野のテンカオ。上にジャンプしてしまうので威力が逃げてしまうし、読まれてしまう。カウンターで直線的に前に飛ぶように、低い弾道でボディを狙うべきだろう。LYOTOのティト戦みたく。契約は残っているようだが、切られるのかそれとも継続されるのか。どうなるかわからないが、郷野のこれからの踏ん張りを見守りたい。


【ボナーvsジョーンズ】
UFC初参戦のジョン・ジョーンズ。こいつは投げが半端ない。悉く上を取り、打撃もなかなかのもの。3Rポイントリードの場面で、疲れたからか距離とって逃げるようなシーンもあったが、将来性は抜群だ。今大会の収穫はこのジョーンズだと思う。驚かされました。


【カロパリvsドンヒョン】
敵前逃亡してから初めての試合であるカロパリ。UFC上層部は、当日カロパリがドタキャンした場合のために、代わりの選手を念のため用意していたという噂もある。名勝負製造機であった以前のカロパリの姿はどこにも見られず。気になったのは、試合内容ではなくペダラータ。カロパリのペダラータにドンヒョンが抗議し、レフェリーから注意が入り一旦試合が中断された。ペダラータ自体はUFCで禁止されていないとずっと思っていたのでどういう事か、最初わからなかった。予想するに、上の人間が膝を着いている状態では禁止、スクート状態ではOKという事なのだろう。でも、今までもそうだったっけ?


セミファイナルまで判定の連続という珍しい大会になったが、LYOTOが重い空気を吹き飛ばし、GSPが周囲を凍らせるような強さを見せて締めてくれました。ふう。

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[ 2009/02/03 21:50 ] 試合の感想 | TB(0) | CM(0)
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