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07/25  WFA 結果と感想 

このWFAという大会は、ドン・キングが主催する新しい総合格闘技大会で、TVのタイアップも最初から決まっていて、UFC、IFLと並んで、3大アメリカ総合格闘技大会になるのではないかと、期待されている大会。資金力はなかなか豊富なので、それなりの選手も揃えている。

日本で有名なランペイジは、榊原が「あんな大金積まれたら、相手できない」というくらいいい条件で、契約したらしい。そして、今ミルコがWFAと契約を結ぶのではないかと噂されている。

つーわけで、個人的なメインであったLYOTOの試合をば。

■ LYOTO vs ヴァーノン・ホワイト

しょっぱなのLYOTOのローにカウンターを合わせたヴァーノンが上を取る。しかし、LYOTOはクローズドガードから何もさせない。逆に三角を仕掛けて、ヴァーノンを立ち上がらせる。そのまま立ち上がったLYOTO。1R終了までスタンドで試合は続き、たまにLYOTOの左正拳突きのカウンターがヒットする。展開のない試合に、後半ブーイング。

2Rになっても、変わりのないスタンドの展開。観客からブーイングの嵐。このラウンドもたまにLYOTOの左正拳突きのカウンターが見られるが、決めるまでの状態にはならない。最後30秒でLYOTOがグラウンドの上を取るが、軽いパウンドを打つくらいで、効果的な攻撃はできない。

3Rになると、最初っからブーイングw ここでもスタンドで同様の展開が見られるが、2分過ぎにLYOTOがヴァーノンのサイドを取ることに成功する。そのままキムラを極めようとするが、逃れられ、マウントを狙うようになる。マウント奪取に成功したLYOTOだが、その体勢を嫌ったヴァーノンが後を向き、バックマウントの状態になる。チョークを狙うもなかなか決まらず、逆に体勢をクルッと回され、LYOTO下のガードポジション。特に動きなく、スタンドに戻した時には既にラスト30秒。LYOTOがパンチで突っ込み、スタンドでサイドに組み付いたまま終了。

判定は、3-0でLYOTO。
いやー、カウンター狙いのLYOTOは相変わらず観客から歓迎されない戦い方をする。そのカウンターが成功すると見事なKOも生み出すんだけど、なかなか思い通りにはならないね。LYOTOが-93kgで戦った初の試合なので、身体つきに注目していたけれど、さすがにいつもよりはイイ感じに絞れてた。でも、まだ落とせそうだな。もっとアグレッシブな相手と試合して欲しいところ。というわけで、次回はランペとの試合を希望。


続いて、ランペvsマット・リンドランドの試合。

1R。開始わずか30秒で、ランペのスラムが見事に炸裂!!ランペといえばスラム!!そのまま、奇麗にサイドを取ることに成功するが、うまく逃れられてしまう。そしたら、今度はリンドランドのスラムが炸裂!!ランペほど強烈なスラムじゃなかったが、観客大盛り上がり。ここではランペがすぐに立ち上がる。しかし、スタンドでバックを取られるランペ。そして、チョークの体勢に!!解説も超興奮。うるせーw しかし、うまく横付き状態に移動したランペはチョークから逃れ、そのままパウンド。で1R終了。おもしれー。1Rはリンドランドのラウンド。

2R。スタンドの打撃に精彩がないランペだが、スタンドレスリングの展開で試合は進んでいく。そして、リンドランドがギロチンチョークの体勢に捕らえた瞬間、持ち上げて見事なスラム!!ランペサービスしまくりっ!!そのまま、サイドポジションにつき、腹に膝を入れていく。しかし、PRIDEだったら、ここで頭に膝の嵐で終っていたかもしれない。その得意の攻撃を禁止されているWFAではその体勢からの攻撃に手間取っている感じ。そうこうしているうちに、リンドランドが立ち上がることに成功。立ち上がると、ランペのワンツーがクリーンヒットする。そのまま、大外狩りの要領で投げるランペイジ。再び上を取るが、すぐさまリンドランドがキムラを仕掛ける。そのまま立ち上がる事に成功し、2R終了。やっぱ、おもしれー。ランペのラウンド。

3R。さて、ポイントはそれぞれが取り、29-29で並んでいる状況の中、どうなるか。スタンドボクシングの展開では、ややランペ有利な状況で進む。金網近くでリンドランドがランペを再びギロチンに捕らえる。これは、結構深く決まってスラムで投げられる事もなく、グラウンドでグイグイ締め上げる。なかなか外れなかったが、なんとか外したランペはガードで下になるリンドランドにパウンド。リンドランドもうまく捌いて下から打撃を出す。しばらくすると、ランペが効果的に肘とパウンドを落とせるようになるが、ランペあえてそこで立ち上がり、スタンドを要求。そして、リンドランドが立ち上がった瞬間を狙って、飛び膝っ!!って出したところで、3R終了のブザー。リンドランドは最後の下の展開で、顔をカットした模様。しかし、俺が優勢だったとばりに、両手を突き上げる。

うーん、このラウンドは難しい。リンドランドの攻勢ポイントは、ギロチン。一本もあるかという形だったので、確かに有効。でも、それ以外は基本的にランペが3Rは支配。最後のパウンドも効果的だし、スタンドボクシングは若干ランペ。UFCなんかだと、きまらなかった関節よりも、グラウンドで上を取ることが重視されるから、それ考えるとランペかとも思うが、本当に接戦だと思う。しかし、この試合は面白かったねぇ。

さて、判定を読み上げるシーンでは、リンドランドが勝利を確信して、両手を上げている。逆にランペは神妙な感じ。最初のジャッジは、29-28でリンドランド。歓声もあるが、ブーイングが結構多い。次のジャッジは、29-28でランペ。歓声が上がる。最後のジャッジは・・・、29-28でランペイジ。大歓声が上がる。リンドランドは信じられないと首を振る。解説からは、「no loser」という言葉が漏れる。そう、両方が勝者でいいような試合だね。リング上ですぐにインタビューが始まって、すぐさま「リマッチやるかい?」という展開。こりゃ、次の大会でもランペvsリンドランドやるね。ランペのアメリカでの人気は凄いものがあったわ。

しっかし、リンドランドはさすがオリンピック銀メダリスト。いつもよりも、階級を一つ上げての最初の試合だったが、見事な試合を見せた。

ちなみに、ランペのセコンドには、ジョシュが。最近は、ずっと一緒に練習しているようだからね。記念写真でジョシュがランペと肩組んで目立ちまくり。PRIDEGPが終了して、ヒョードルを追うのが終了したらWFAへ移籍もありうるのか?


他、アメリカの伝説バス・ルッテンは、ローであっさり勝利。どうしようもない試合だったなw まぁ、キモがステロイド陽性で欠場したのがでかかった。

リコvsウォーターマンは、両者の体型を見るべき試合w パンクラスでお馴染みのH2Oマンは相変わらず超マッチョw リコは相変わらず横綱級のデブ。この試合で観客を映すと、ブルースウィルスが。かっこええ。試合は予想通り相撲w H2Oマンはすぐ疲れてしまう上に、リコの打撃すらかわせない。途中から肩で息をしていてどうしようもない。1R終了後、2R始まる事はなくH2Oマンの棄権負け。目が塞がったのか?

次にジャイソン・メイヘム・ミラーvsシンケイド。ミラーは相変わらずの入場で悪ガキ発揮w 踊りまくって、ありゃ疲れるんじゃね?試合は、膝を有効に使ったミラーがあっさりバックマウントを取る。そこでねちっこく首と腕を狙っていく。ああ、もう極めるかなと思ったけど、なんとか脱出したシンケイドだったが、再びバックマウント取られてチョークで一本。ミラーは結構好きなのでよかったが、ちょっとレベルが違ったな。しかし、今回ミラーは体重を上げてライトヘビー級契約での試合。202パウンドって事は、91.6kg。このまま続けてライトヘビー級でやっていくのか?上げすぎじゃね?

アイヴァン・サラベリーとアート・サントーレの試合は、2Rにサラベリーのハイキックがあごにヒット!!続けてフックで追い討ちしてグラウンドに行き、そのままパウンドの嵐でレフェリーストップ。サントーレはまだ出来るとアピールしてたが、カットで血だらけだったな。

他は、ま、パスします。しかし、イーストマンとオリベイラの試合はドローだったという事だが、ドローがあるならば、ランペとリンドランドもドローでいいと思うんだけどなぁ。ドローってあるのか?

[ 2006/07/25 02:30 ] 試合の感想 | TB(0) | CM(0)
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