--/--  スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

09/24  UFC63 結果と感想 

ひょー、世紀の一戦「ヒューズvsペン」の日が来ちまいましたよ。もー、そわそわしながら楽しみにしていたが、これが期待以上の超絶良試合。思わずラウンド終了したら一人で見てるのに拍手していたよ。というわけで、下が感想。


ヒューズ vs ペン

世界最高の戦いを見せてくれているUFCウェルター級。その絶対王者ヒューズが、前回のリベンジを狙ってペンを迎え撃つ一戦。ペンが練習方法を変えて、「試合前に追い込む」形から「日常の練習のまま試合へ」という形にするという事で、そこが心配の種。しかも、プヨプヨの代名詞ペンが計量ではリミットを大きく下回っていて、90kgから落としてくるヒューズとは体格パワーが断然違うような・・・。

しかし、試合になったらそんな事も吹き飛ぶ。1Rは、完全にペンのペース。打撃では予想通りペンが一枚上手。時折クリーンヒットも入る。しかも、凄いのがヒューズのパワフルなタックルを完全に切ってテイクダウンを一回も許さない。ペンのバランスは異常。センスの塊だ。これがあるからPFP幻想が消えないんだよな。ペンは。

2Rになり、開始1分くらいで初めてヒューズのタックルが成功する。上になるヒューズだが、あまり有効な打撃を加えられない。逆に、下からペンがオモプラッタ!!(ゴゴプラッタなのかな?)これはヒューズが外すことに成功するが、スルスルとペンがバックに回る。もー、ペン凄すぎ。そのままトライアングルアームバーの態勢で絞める。これは少し浅いがそのままパウンドを散らしていく。抜けれないまま2Rのゴングがなる。会場も大爆発。既にスタンディングオベーションが巻き起こる。インターバルでGSPが映るが、GSPも大満足のようで「やるなぁ」といった表情を浮かべながら拍手を送る。オメーが怪我しなかったら、ここでvsヒューズだったのにね。でも、次回があるさ。

ここまで完全にペンのペース。ヒューズはほとんど良い所を見せられてない。しかし、3Rが始まるとペンは疲れていて思うように動けない。「うわー、練習変えたせいか?」といや~な感じ。ペンが一枚上手のはずのスタンドで、逆にヒューズがアッパー中心に押していく。パンチを嫌ったペンがスピードの無いタックルに行くが、当然潰される。下になったペンは、先ほどまでのように足を利かすこともなく、サイドを取られてしまう。こうなったら、ヒューズのお手の物。足でペンの左腕を固定し、右手も完全に押さえ込んで、全く身動きの取れないペンに容赦の無いパウンド!!ガードできないペンは無防備にボコボコパウンドを食らうしかなく、そこから粘ったがレフェリーストップ!!!ヒューズのTKO勝利となりましたとさ。

うーん、マヂで楽しい試合だった。凄かった。「ペンがスタミナあったら・・・」とか色々あるけれど、この階級では桁違いのパワーがあるヒューズのタックルを切りまくり、一度は上を取られて、更に自分の絞め技で体力を奪われて、ってのはそりゃ体力奪われます。ヒューズだからこそペンはスタミナが持たなかったわけで、そうさせるヒューズが肉体的な面含め強かったということ。やっぱウェルター級のヒューズは強すぎる。普段90kgオーバーという事もあり、-83kgのミドル級に上げるって話もあったけれど、この試合を見ているとウェルター級があっているという事だろうな。階級上げたら、圧倒的なパワーというものが普通になってしまうし、やっぱりウェルター級でこれからも頂点に立ちつづけて欲しい。あー、書きすぎたw




パルヴァー vs ロウゾン

とうとうUFCに復帰した元王者パルヴァー。PRIDEで見れなくなるのは寂しいが、どう考えても体格的にUFCの方があっている。復帰は大賛成。なのだが・・・。

開始8秒でタックルされ上を取られるパルヴァー。これはすぐに立ち上がりスタンド再開。しかし、このタックルが布石になったか、ロウゾンの見せタックルに反応し、前のめりに手を付く。そこを見逃さなかったソウゾンが、膝からフック一閃。秒殺KO勝利!!うわー、パルヴァー結構好きだから残念だ・・・。


タイソン・グリフィン vs デビッド・リー

格ヲタ期待の未知強タイソン・グリフィンのUFC緒戦。開始早々強烈な左フックを飛ばしていくタイソン。これは空を切り、逆にリーが飛び膝から柔道式の巻き込み投げでテイクダウンを奪う。しかし、うまくバックに回ったタイソンがバックマウントを奪い、パウンドを散らしながらリアネイキッドチョーク!!わずか2分足らずでUFC初戦を勝利した。うーん、こいつは先々楽しみです。



ロワゾー vs スウィック

先日のタイトルマッチでフランクリンにボッコボコにされたが、この階級でTOPレベルの実力を持つロワゾー。それに挑む10勝1敗で上り調子のスウィックという一戦。

超重いワンツーを叩き込むロワゾーと、スピード感あふれる連打を叩き込むスウィックの攻防。1Rはほぼ互角の展開。1回ロワゾーが打撃で突っ込んできたところに、カウンタータックルで上を取りパスしてバックをとったスウィックにラウンドマストなら入れる感じか。しかし、バックとって5秒と経たずに立ち上がったので、正直これでポイント取られるのはロワゾー可哀相。

2Rはロワゾーのローが有効でスウィックちょっと効いている感じ。しかし、タックルからハーフで上を取ってパウンドを落としていったスウィックのラウンドで妥当。しかし、1Rも2Rも結構面白いと思うのだが、観客が容赦ないブーイング。「とっとと、ヒューズvsペンの試合見せろや」って感じなのか?

3Rは一転して、ロワゾーのスタンドでの肘がめちゃくちゃ有効に入る。なかなか総合でスタンドの肘でボコボコ連打する展開なんて普通見れないけれど、ロワゾー最大の武器。そして、ローもガッツリ入る。グラウンドでも上を取り、完全なるロワゾーのラウンドで、2ポイント差を付けても無しではないような感じ。でも、スウィックの気持ちの強さは凄くて、スタンドになると手を広げて吼えるw 3Rになると、試合が動いたので試合終了時には、観客も大歓声。結局、29-28でスウィックの勝利となったが、1Rの展開でロワゾーがポイント失うのは可哀相だなぁ。1R2Rの展開でのポイントと3Rだけのポイント比べると、ロワゾーが上回っているとも言えるし、ラウンドマストなUFCの判定にロワゾーは泣かされた感じか。いや、判定は俺も納得だけどね。


他には、TUF出身のラシャド・エヴァンスがジェイソン・ランバートをボコって、9戦無敗としてて多少ライトヘビーに動きが出てきたような。ギラードも強さを見せつけたが、まだ評価できないかなぁ。


ちなみに、IFLでヘンゾがミレティッチにギロチンで勝っているようす。

[ 2006/09/24 22:31 ] 試合の感想 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

ポキール

  • Author:ポキール
  • FC2ブログへようこそ!
ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。