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10/21  UFC89 結果と感想 

結果は以下。

○マイケル・ビスピン vs クリス・リーベン●
※3-0判定

○キース・ジャーディン vs ブランドン・ヴェラ●
※2-1判定

○ルイス・ケイン vs ソクジュ●
※パウンドTKO

○クリス・ライトル vs ポール・テイラー●
※3-0判定

○マーカス・デイビス vs ポール・ケリー●
※ギロチンチョーク

○ダン・ハーディー vs 郷野聡寛●
※2-1判定

○シェーン・カーウィン vs ニール・ウェイン●
※TKO

○ダービッド・ビエルクヘイデン vs ジェス・リアディン●
※3-0判定

○テリー・エティム vs サム・スタウト●
※3-0判定

○ジム・ミラー vs デビッド・バロン●
※チョーク

○パー・エクランド vs サミー・スキアボ●
※チョーク



三賞は以下で各々4万ドルボーナス
Fight of the night
・クリス・ライトル vs.ポール・テイラー
Knockout of the night
・ルイス・ケイン
Submission of the Night
・ジム・ミラー

予想は11戦中8戦的中。しかし、今大会は総じて低調な内容に終わったという印象。ファイトオブザナイトを選ぶ事が困難な大会で、強いて言うならライトルvsテイラーかという感じ。

ビスピンvsリーベンの試合はジャブで試合を支配したビスピンが大人の戦略で判定勝利を収めたけど、あれでアンデウソンさんに対峙しようとするのはおこがましい内容。ジャーディンvsヴェラは煮え切らない試合で、勝者に相応しい者が不在だった。

ノックアウトオブザナイトに相応しい試合だったケインvsソクジュは、1Rからケインの圧力に手を焼いてソクジュはスタミナを削られてしまった。ケインがプレッシャーを掛け続け、それをソクジュが爆発力で蹴散らすが、終始ケインのプレッシャーは変わらず。結局ケインの追い足の前にソクジュは対応できなくなり、ケインのニー後のワンツーの左がヒットし、ダウンしてパウンドの嵐。TKO。結局ケインのような圧力のかけ方を知っている選手に対しては、ソクジュの経験の足らなさが露骨に出てしまう。ソクジュはまだ戦略を練って、それを遂行するという事が出来ない段階にいる。UFCのオクタゴンはとても広く、戦略の比重がとても大きい。UFCというTOPイベントまで、デビューから間もない段階で一気に昇ってしまったのが大きな問題になっていると思う。もっと下位興行で10戦程度経験を積みたかった。足の怪我も気になるし、首のヘルニアも完治しているのだろうか?

ライトルvsテイラーは、真っ向からテクニック無視の殴り合いが展開された。しかしそれが長く続くわけもなく、クリンチの連続になったのは残念。経験に勝るライトルがテイクダウンの差で勝利をもぎ取ったが、ライトルにとっては評価を下げる試合になったか。

デイビスvsケリーはデイビスが高いレベルにいる事を証明した試合。ボクシングしか武器がないケリーだが、ボクシングではデイビスが一枚も二枚も上。デイビスは華麗にケリーの打撃を避け、まともに当たる気配がない。ケリーが不意をついたテイクダウンに来たところをギロチンで絡めとり一本。お見事。ウェルター級の下位連中とは役者が違うという事を証明した。でも、TOP連中には勝てないのも事実で、デイビスは現状上位陣への壁になっている。

郷野vsハーディーは個人的にはファイトオブザナイト。入場で前回うまく踊れなかった郷野はしっかり下見をしてきたようで、広いポイントを見つけて思う存分踊るwww 更に、進まない郷野にイラ立つ誘導係員の肩に腕を回して踊りをやめずwww

試合はとても郷野らしい展開。郷野陣営の戦略的には完遂していたが、ハーディーが超が付くタフっぷりを見せて圧力が落ちず。個人の採点では、1R若干ハーディー、2R完全に郷野、3R普通なら郷野。反則が減点なら9-9でドロー。結果は、ジャッジ29-28×2人ハーディー、29-28一人郷野でスプリットの判定負け。クリーンヒットは郷野の方が多いし、テイクダウンも奪い上四方から逃れられるのが一回、バックマウントからズラされ逃げられるのが一回、いいポジション奪えなかったがもう一度テイクダウンがあった。しかし、クリーンヒットが効かない。郷野はかなりハーディの打撃を避けているが、何度か被弾してカットしている点が印象悪い感じ。最後まで圧力が落ちずに前に出たハーディーが、ジャッジの印象としてよく見えたのか。地元判定とまでは言えないかもしれないが、ポイントゲームとしては郷野に軍配が上がっていい試合だった。リーチが74:68と圧倒的に短い郷野はよく戦った。残念。

カーウィンvsウェインは、もうカーウィンのサイズが断然でかい。カーウィンは打撃勝負を避けいきなりテイクダウン→サイド→マウントで1RパウンドTKO。打撃勝負ならばウェインにも勝機はあっただろうけど、そうは問屋がおろしませんでした。

ジム・ミラーvsバロンは終始ジムがバロンをグラウンドで蹂躙。なのだが、中々極める事が出来ずに進む。2Rにバロンのパンチが一発入りジムがぐらついたところが唯一のバロンの見せ場。最終的に3Rにジムのチョークが決まりタップアウト。ジムはUFC初戦という事を考えたら上出来の試合だったかな。

パー・エクランドvsスキアボは1Rスキアボ、2Rエクランド、さて3Rでどうなるかという試合だったが、チョークでエクランドが勝利。二人ともUFCでは生き残れる印象はないな。ちなみに、パー・エクランドはよく日本でペル・エクルンドと表記されているが、本人がパーだと言っているのと、UFCの勝ち名乗り時にパー・エクランドとコールされていたので、昨日までのパー・エクルンド表記を止めこちらにしました。

先日書いたアウヴェスvsコスチェック問題。やっぱり、この試合の勝者がGSPへの挑戦者になるとダナから発表されました。この試合五分五分だが、コスチェックが勝って挑戦者だと盛り上がりがね・・・。アウヴェスvsサンチェスを1ヵ月半延期ってのが、やっぱりよかったよ。

今日のめがねっ娘。小島由梨。クリックで拡大。
小島由梨写真集はこちら。
小島由梨

[ 2008/10/21 00:01 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)
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