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01/26  Affliction2 & WEC38 結果と感想 

連日でMMA興行開催。まずはアフリクションから。

ヒョードルvsアルロフは、アルロフのフライングニーをヒョードルパトリオットが打ち落とすという衝撃的な結末。アルロフの正統ボクシングに手を焼くヒョードルだったが、間合い操作はしっかり出来ていた。自分の間合いが取れていれば、基本的に試合は作れる。ヒョードルが終始行っていたスウィングを打つ際に頭をずらす姿はどうしても不恰好に見えるが、打ち終わりへのカウンター対策として正解だと思う。最近ボクシング巧者がよくフックへのカウンターでKO勝利している事から、ヒョードル陣営が打ち出した事だろう。あまりテイクダウンへの布石とは思えなかったが、そういう理由も若干あるかもしれない。しかし、ヒョードルはKOがなくとも当分の間打撃勝負したと思う。

正直、KO場面は偶発的なものも手伝ったと感じたのだが、下の動画を見れば狙いすました一撃というのがよくわかる。打つ直前まで見据えてピンポイントで打ち抜いたのね。



ジョシュvsアイブルは、どうしてもジョシュが評価下げた試合という事になってしまう。けれども、打倒ヒョードル一番手がジョシュというのは間違いないと思う。コンディショニングに失敗しなければ、スタンドでKOされる可能性は少ない。8年前にヒーゾにKOされたきり、アレキなどのスピードあるタイプにも不覚はとっていなく、ヒョードル相手ならば確実にテイクダウンを狙う展開だろうから、純粋なスタンド勝負の時間は少ないと思うからだ。組み合いや距離の探りあいの時間が多くなると見る。そしてジョシュはテイクダウン能力が高いとは言えないが、体格を生かしたテイクダウン方法をとるので小柄なヒョードルからは取りやすいはずだ。上を取れればかなり勝機が見える。下からの十字をケアしながらのパウンドはジョシュならば可能。単純な話にすると、ヒョードルにとってジョシュはあまり相性がよくないという事。MMAファイターには確実に相性が存在するが、そういう意味でジョシュは難しいと思う。でも、ヒョードル陣営のプランだと、ジョシュ相手にするならば、逆にテイクダウン戦法取ってポイント稼ぐんじゃないかとも思う。って言っても、ヒョードルはあまりこの一戦に興味はないようだけれど……。これって、インパクトも含めてヒョーがジョシュを評価している事なんじゃないかな。

個人的に一番ショックだったのが、リンドランドの失神KO負け。ヴィトーの左が綺麗に入り、そのままパウンド葬だったが、リンドランドはミドル級でアンデウソンさんに対抗できる唯一の存在だと思っていたのでショック。UFC追放からどさ回り路線を走らなければならなかったリンドランド。どさ回り中も、UFC行き直前のランペとのスプリット(正直ランペを押していた)、ヒョードルとの一戦など期待は高まれども下がる事はなかった。しかし2008年には一戦しか組まれず、2009年今回のヴィトー戦での敗戦。また頑張って昇ってほしい。しかし、ヴィトーはさすがに鋭い。衝撃なのは失神後の糞みたいな運営の対応で、私はキレそうになった。リングドクターはちゃんといたのか?あんな状態のリンドランドを無理やり起こして何考えているのか?つか、リンドランドは大丈夫なのかな……。

ソクジュは間合い操作覚えないとなんともならんですね。誰が相手でも自分の距離で戦えない。爆発力だけで蹴散らすには、相手の技術が上がりすぎている。

ホジェリオは見事なリベンジ。マティ師匠は塩漬けするつもりがなかったみたいだなぁ。1Rも打撃で若干押されていたから、テイクダウンへ方向転換した方がよかったのに。一発当てて色気だしたかもしれんが。

ブエンテロさんは、2Rから鋭いジャブで滅多打ち。やっぱり総合でもジャブは凄く有効ですよ。特に荒い相手の場合、体力消耗後に顕著に出る。


お次は、WEC38

メインは若干消化不良だったが、十分面白い大会でした。見てない人は、フェイバーとアルドの試合だけでもチェックして欲しいな。

フェイバーvsパルバーはあっさり片付いたけれど、フェイバーのボディ打ちは圧巻。五味を彷彿させるボディで、パルバーは一気に失速。カウンタータイプが増えた今のMMAで、積極果敢なフェイバーのようなタイプは貴重だ。特に上に行けば行くほどカウンタータイプが増えるのに、TOP選手がああいう攻めを見せるのだから。

ビルフォートvsキャンプベルはストライカーvsグラップラー。キャンプベルのラバーガードをそのまま持ち上げてスラムや鋭いミドルなどを繰り出すビルフォートに対し、オモプラ、足関、柔道スローとこれまた流れるようなキャンプベルの動き。最終的にバックからのコツコツパウンドで終了だったが、生きのいい試合でした。

ヨルゲンセンvsゴメスは、一気にギロチン葬。フックの仕方をクロスアームに変えて絞り上げた。

アルドvsペレスは鋭い打撃の応戦。アルドの見事なコンビネーションに対して、一歩も引かずにワンツースリーと返していくペレス。最後はペレスの左に対してカウンターの膝がクリティカルヒット。そのままパウンドでアルドがKO勝利。やっぱり軽量級の打撃勝負はスピードあって面白い。

メインのヴァーナーvsセラーニは、ヴァーナーがテイクダウンしてスクートからの豪快なパウンドというのが続く。スタンドではヴァーナーが回り、セラーニが圧力かけて追う展開。セラーニはキックで組み立てる。スピードがあるヴァーナーの打撃をセラーニが食らう事もあり、その度何度もテイクダウンを許してしまう。3Rになると、回るのがセラーニになり、打撃でほぼ互角かヴァーナー優勢という感じにも。4Rはセラーニがスタンドで再び優位に立つが、またもやテイクダウンの展開。最終的に、5Rセラーニが四点での膝という反則によって、それまでの点数で判定。49-46×2バーナー、48-47×1セラーニのスプリットでヴァーナー勝利。スプリットって。3者ヴァーナーなべきだろ……。セラーニは腰軽なところが問題だな。下からもまだまだ不慣れ。長い手足を生かして、ラバーやろうとしたり三角したりとしていたが、覚束ない。オモプラッタとスタンドでのカウンターの膝を覚えたらいいと思う。懐深いから飛び込みワンツーに対してのカウンター膝はかなり武器になりそう。もっと経験積めば楽しい選手になるだろう。


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[ 2009/01/26 22:33 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)
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