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04/08  WEC40 結果と感想 その他 

■ TUF10のヘビー級に関して

225パウンド制限があると報道されていたヘビー級だが、これは怪しくなってきた。TUF10のトライアウトのニュースで、元NFLのレックス・リチャーズが参加したという話がある。レックス・リチャーズはメガトン級なので、102kgまで落とせるように思えない。落としたのかもしれないが、可能性としては102kg制限は誤報だったという方が高いだろう。


■ BellatorFCにて

お馴染みのアルバレスとマスヴィダルがそれぞれ試合をしたが、マスヴィダルは完勝。レベルが違いすぎた。しかし、アルバレスはあわやKOというシーンを作られ、不安を残した。アルバレスの打撃からいって、パンチを内からコンパクトに出す選手は相性が悪いですね。ただ、ピヨらされた後の対応はさすがで、相手との差をみせた。正直、スマートなアルバレスより荒々しいアルバレスの方が楽しいので、彼の進化がどういう方向に進むのか気になる。


■ WEC40

○ミゲル・トーレスvs水垣偉弥●
判定(49-46×2、48-47)

リーチはトーレス76、水垣69.5とトーレスが圧倒。というか、トーレスの76インチ(193cm)が異常すぎる。76ってライトヘビーの長さだから。ランペ73、LYOTO&チアゴ・シウバ74、ジャーディン76という事で、このメンツに混じっても一番長い。ウェルターのGSPが76インチで、これは体格考えたら異常な長さと言われているのに、トーレスは同じ。

開始前から水垣の気持ちの昂ぶりが、全ての毛穴から湧き出ているような感じ。イレ込み過ぎじゃないかと思ったが、試合が始まるとストンと落ち着き、入りのラウンドとして1Rは完璧な試合運びをみせた。

試合は胸が苦しくなるような打撃戦。トーレスは何度か水垣をグラウンドへ引き込もうとしたが、水垣は一切付き合わず。ハーフの体勢で上になった時でさえ、付き合わない。積極的に打撃を打ち込み、一歩も引かない。カウンター待ちを選択した際には、反応するのが難しいリーチの長いジャブに対して、クロスで打ち込んでいく。近距離での打ち合いは両者の拳が恐ろしいタイミングで飛び交う。そりゃ観客も大興奮だ。5Rラスト1分のアナウンス時には、会場が絶叫し興奮の坩堝と化す。結局勝敗を分けたのは、クリンチでの肘、膝の差。トーレスはそこが一枚も二枚も上だった。水垣のボディ打ちは素晴らしかったし、気持ちの強さも見事だった。打ち合いになると前に出るのは水垣。しかし、的確さではトーレスに軍配が上がった。個人的にも採点は49-46でトーレス。

トーレスの手足の長い寝技を警戒したのと、自信のある打撃でチャンプになってやるという気持ちが合わさり、グラウンド選択なしだったのだろう。けれども、5R判定にもつれた結果を考えると、上とってパウンドで要所のポイント取るという選択はアリだったなと思う。これは手を伸ばせば届くところにベルトがあったという事で、その勿体無さゆえに書いただけで、無粋だしいらん事だと思うけれど。


●バート・パラシェウスキーvsアントニー・ンジュクオーニ○
KO

リーチの長いアントニーの距離で打撃戦は進む。1Rジャブで組み立てながら、カウンターの左でダウンを奪い、2R打撃ラッシュの右でダウンを奪いパウンドで仕留めた。アントニーはバク宙で喜びを表す。嫌な感じしたのは、バートが1Rにダウンしてアントニーが打撃で詰めたところでスクートポジションになったら、すぐにレフェリーが割って入ったところ。カランとベナヴィデス戦のレフェリーは、スクートでじっくり待っていたし、レフェリーが違うといえ、地元のパラシェウスキーとブラックのアントニーの差が頭に浮かび、作為的なものを感じた。


○ベン・ヘンダーソンvsシェーン・ローラー●
KO

シェーンのワンツーがヒットで、ベンヘンはダウン。そこにつめていきシェーンがギロチンを仕掛ける。これは極まらず、シェーンはパウンドへ。ここでベンヘンがタックルをかえしていき体勢を入れ替え立つことに成功。ベンヘン膝。金網際組み合い。ベンヘンが投げてテイクダウン。すぐ立ったシェーンだが、そこにベンヘンがワンツースリーフォーどんぴしゃ。ダウンしたシェーンにパウンドまとめてKO。危なっかしい試合。


●ジェフ・カランvsジョセフ・ベナヴィデス○
判定(30-27×2、29-28)

ベナヴィデスは無敗で10連勝を達成。カラン越えという事は、本物と証明されたようなもの。個人的にファイターとしての魅力はカランの方が上だけれど、ベナヴィデスはアメリカでアイドルになれると思う。ファイトスタイルはフェイバーやタイグリに近い。このまま決定力がついてくれればいいですが。


○ハファエル・アスンサオvsジャミール・マッスー●
判定(30-27×3)

感想は、メモにジャミールがディフェンス甘すぎと書いてある。試合展開もたくさん書いてあるけれど、あまり記憶にない(笑) まだまだ上とは開きがある試合だったのは、間違いない。アスンサオの完勝だが、パッとしなかったか。
[ 2009/04/08 23:14 ] 試合の感想 | TB(0) | CM(0)
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