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04/23  UFC97について追記 (ヴィニーvsエリオットの判定について) 

UFC97については、こちらに書きましたので、試合の結果と感想についてはそちらを参照してください。

今回は、もうちょい書いておきたかった事を。MMAに関して重要なのはヴィニーvsエリオットの話ですので、しょうもない上の話はすっ飛ばしていただければ(笑)


■アリアニー不在

UFC92では馬の子が不在で、アリアニーとローガンの二人がオクタゴンガールでしたが、今回はアリアニーが不在で馬の子とローガンの二人でやってました。UFCファンのアイドル・アリアニーはとにかく外さないでもらいたい。あと、キュートなローガンも外さないでもらいたいが、ローガンが若干ケバくなっていたのが気になった。って、読んでいるほとんどの皆さんには、どうでもいいですね(笑)


■カナダの観客のマナーの悪さ

なんというか、ブーイングが多い。これは地元選手と対峙する相手選手に対しての話ではなく、試合中のブーイングのやり方が他の地域とは違いすぎる。例えばアンデウソンさんの試合に対しては、そりゃブーイングが出るでしょう。しかし、ケインvsキャントウェルやヴィニーvsエリオットといった試合で、止まることなく積極的に打撃を出しながらも、両者決定打がなくアグレッ塩的な試合展開になっていても、ブーイングがガンガン出る。「早く派手な事やれよ。KOしろよ」というブーイング。

いや、ちょっと待てと。力量差がないと、そんな簡単にいくわけないだろと。結局カナダの人は過程はどうでもよく、派手なフィニッシュが見たいだけなんだと感じた。見ててファイターが可哀想になりました。GSPコール出るし。


■アンデウソンさんの衝撃

あの膝への踏みつけは凄い。凄すぎる。背筋に冷たいものが流れましたよ。あんな攻撃が近代MMAでなされる事の凄さ。もしもアンデウソンさんが膝の悪いサクと試合してあんな事したら、私は土下座でやめてくださいとお願いしますわ。アンデウソンさんはMMAで色んな衝撃を与えてくれるが、エルボーフィニッシュに次ぐ衝撃だった。以下11秒の短い動画ですので、エルボー観た事が無い人は観てください。




■ヴィニーvsエリオットの試合の判定について

二人を知らない人の為に書いておくと、背景としては両者柔術黒帯の寝業師。特にヴィニーは柔術の特A選手。グラップリングでドライスデールに勝利しているような選手。共にTUF8で活躍した。

判定結果は、29-28×1、30-27×2の三者共に支持してエリオットの判定勝利。試合展開は寝業師対決にありがちな打撃戦が主体。

・1R前半は2発のクリーンヒットでヴィニー、2分半からは有効打は特に無いがエリオットが打撃で優勢に。前に出るヴィニーと回るエリオット。
・2Rはエリオットがクリーンヒット3発入れてスタンドを支配。しかし、残り45秒でヴィニーがテイクダウンし、サイド獲得エルボー&鉄槌→パスしてマウントからパウンド→エリオットすぐにガードに戻すがヴィニーが怒涛のパウンド。
・3Rも緩い打撃戦。エリオットがコントロールしていくが、特に有効打はなし。残り30秒でヴィニーがテイクダウンでサイド獲得。エルボー打って即マウント。パウンド連打と鉄槌でガードに戻されるが、ガードから怒涛のパウンドでブザー。

実際観て欲しいのですが、一応の流れは上記です。これって、今までのジャッジではヴィニーが勝利していたはず。パウンドでごっつい一撃を入れているわけで有効打ではヴィニーが圧倒。スタンドの時間が長くとも、ヴィニーがふらついたような機会はゼロで、あくまでスタンドでコントロールしていたのがエリオットであったという事であり、一発のビッグヒットでひっくり返る程度の優位性だった。例えば、昨日の佐藤vsドラゴでは延長なしに私は佐藤にポイントつけたけれど(記憶が既に薄れているが私は1R佐藤につけたのにドローだったのは覚えている)、それ以下の優位性。佐藤はローで大分ダメージ与えていたが、そのダメージがないバージョンの「コントロール」というのがエリオットのスタンドでの優位性であった。当然、「マウントを奪われパウンド打たれる」というのがなければエリオットの10-9であるラウンドであるが、30-27が二人出るような展開ではない。

結局、カナダのジャッジは「フィニッシュにならないのであれば、コントロール時間の長さでポイントをつける」という事になるであろうか?それとも浅黒いブラジリアンのヴィニーにではなく、白人のエリオットに味方したのだろうか?カナダの事情は全く知らないが、差別意識というのはカナダではどうなのだろう?

と勘繰ってしまうが、観客は判定結果を聞きブーイングしていました。確かにグラウンドの展開の時間が短いので、「おかしいだろ」と声を大にして強く言うほどおかしい試合ではないかもしれない。でも、今回のカナダ大会は判定に納得がいかない試合が多すぎた。1大会に3度も私が感じた判定結果と逆の結果が出た大会は、これまで一度もない。アンデウソンさんの48-47という意味がわからないジャッジを入れたら4試合だ。1試合程度、見方が違うのだなと思う試合があるのは納得できるが、自分の中では前代未聞なのでここに記した。

少なくとも、アメリカ大会とジャッジの傾向が違うのであれば、それをファイターに伝えるべきだ。というか、UFCと冠がついた大会でジャッジがブレるのはおかしいのだが。


[ 2009/04/23 00:46 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)
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