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06/10  WEC41 -BROWN vs FABER Ⅱ- 結果と感想 

昨日のフランク・ミアの話は、私の中では「ミア笑えるな。少しくらい反響あるかも」くらいに思っていたら、シーンと静まりかえるくらいアクセスされず。いや、ピキーンと凍りつくくらいか。日本のミアファンが若干増えるかもと思っていたのだが、そうはいかなかった(笑) 私の書き方がつまらなかったなと思うのだが、一応興味ある方「フランク・ミアの頭はお花畑?」をどうぞ。

というわけで、表題の結果は以下。

■WEC「WEC41 BROWNvs.FABER 2」
6月7日(日・現地時間) 米国カリフォルニア州サクラメント アルコ・アリーナ

<第10試合 WEC世界フェザー級選手権試合 5分5R>
[王者]○マイク・ブラウン(米国)
(5R終了判定)49-46×2.48-47
[挑戦者]●ユライア・フェイバー(米国)

<第9試合 フェザー級 5分3R>
○ホセ・アルド(ブラジル)
(1R0分08秒 TKO)
●カブ・スワンソン(米国) 

<第8試合 ライト級 5分3R>
○ドナルド・セラーニ(米国)
(1R4分38秒 リアネイキドチョーク)
●ジェイムス・クラウス(米国)

<第7試合 フェザー級 5分3R>
○ジョシュ・グリスピー(米国)
(1R0分33秒 ギロチンチョーク)
●ジェンス・パルバー(米国) 

<第6試合 フェザー級 5分3R>
○マニー・ガンバーリャン(米国)
(3R終了判定)
●ジョン・フランチ(米国)

<第5試合 バンタム級 5分3R>
○ハファエル・リベーロ(ブラジル)
(1R1分55秒 リアネイキドチョーク)
●カイル・ディーツ(米国)

<第4試合 ライト級 5分3R>
○アンソニー・ペティス(米国)
(1R1分49秒 三角絞め)
●マイク・キャンベル(米国)

<第3試合 バンタム級 5分3R>
○アントニオ・バヌエロス(米国)
(3R終了判定)
●スコット・ヨルゲンセン(米国)

<第2試合 バンタム級 5分3R>
○フランク・ゴメス(米国)
(2R3分12秒 三角十字)
●ノア・トーマス(米国)

<第1試合 バンタム級 5分3R>
○セス・ディークン(米国)
1R2分30秒 三角絞め
●ロナルド・ペレス(米国)



三賞は
ファイト・オブ・ザ・ナイト
マイク・ブラウン vs. ユライア・フェイバー
ノックアウト・オブ・ザ・ナイト
ホセ・アルド
サブミッション・オブ・ザ・ナイト
セス・ディークン

各々1万ドルボーナス


スピード感溢れる興行で、いい大会だったと思う。


【アルドvsスワンソン】

まずはこの試合を。
身長、体重、リーチ全て同じなこの二人。ブザーが鳴ると、スワンソンは微笑んで拳を合わせる。一旦離れた両者。アルドがファーストコンタクトでいきなり飛び膝!!!顔面クリーンヒットでダウンしたスワンソンにパウンドをまとめてTKO。飛び膝は、左膝を当てた後、滞空中に右膝も突き刺す2段ロケット。もー、センスの塊。スワンソンだって強い選手なのに、この神がかったフィニッシュ。アルドの前々戦を観戦した神の子KIDは、カウンターニーのKO決着に「スゲー!!」と興奮していたが、神の子を唸らせるアルドが王者挑戦決定でしょう。今日の試合が決まる前に、1戦挟んでタイトル挑戦という話だったので、ほぼ確実だと思います。

ブラウンがフィジカルでねじ伏せるか、それともアルドがその天才性で軽やかに飛び越えるのか、見物です。ブラウンはスタンドで一瞬無防備になったりするので、穴はある。


【フェイバーvsブラウン】

文句なしのファイトオブザナイト。惜しむらくは、1Rで折れてしまったフェイバーの拳。外側2箇所がポッキリいっちゃってる。あれでよく5R戦ったと思う。「今日はエルボー多投するな」と思って観ていたが、インタビューを聞いて納得。ブラウンはフィジカルで圧倒し、ガンガンテイクダウンを奪い、ショートから抱えてのアッパーも光って、文句なしの判定勝利。

この試合で気になったのは、ラウンドインターバルのリプレイ。もろフェイバー寄りで見てられなかった。ジャッジの結果を聞く前は嫌な予感が凄くしていた。結果的には、しっかりと3者ブラウンだったので安心したが。観客が判定にブーイングしてたのは、ご愛嬌。


【セラーニvsクラウス】

わお、セラーニのリーチ73に対して、クラウスは75。長すぎ。ストライカーのセラーニにするとちょっと怖いかも、と思ったのは杞憂でした。クラウスのスタンドはヘタ。スタンド、グラウンド両面でセラーニが圧倒して、チョークで一本。セラーニのオモプラ等、自分に必要な技術を着実に身に付けている姿に頷いた。


【パルヴァーvsグリスピー】

パルヴァーの涙のお別れ演説が切なく。会場もスタンディングオベーションを送る。辞めるのか辞めないのかはわからないが、パルヴァーは今のMMAに追いついていない。


【キャンベルvsペティス】

ペティスがギロチン→アームバー→アームバー→トライアングルで一本と、楽しませてくれた。こういう試合が興行の中に一つあるかないかで、満足度が変わると思う。


【ディークンvsペレス】

ディークンのフライングトライアングルで一本勝利!!!三角の体勢になってから、ちょっと時間が掛かってしまったため鮮烈さを失ってしまったが、お見事です。


さて、綺羅星の如くタレントが集まったTUF5にて準優勝を遂げたマニーが、UFCからWECに移籍し階級を落としてアンダーで再出発している。結果を聞くと、「漬けたんだろうな」と想像できる判定勝利。なんてったって、マニーはあのローゾンを下してTUF5の決勝進出を果たした選手だけに、WECのフェザー級をかき回してくれることを期待します。つっても、面白味はあまりないんだけれど……。





[ 2009/06/10 00:18 ] 試合の感想 | TB(0) | CM(2)
パルヴァーの低迷には心が痛みますね~…
好きな選手なだけに残念です。
[ 2009/06/11 13:04 ] THE☆KYO [ 編集 ]
> THE☆KYOさん

パルヴァーはシルビアさんを蹴飛ばしていた頃の輝きがどこにもないですね。五味などもそうだと思うのですが、TOPに立ったことのある選手は立場上教えを請う事がしにくく、進化から取り残されやすい気がします。
[ 2009/06/11 22:11 ] ポキール [ 編集 ]
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