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08/06  UFCのタイトルマッチに関して 

ようやく2大会連続で観れると思ったのに、野暮用で書くのが遅れそう……。参ったなぁ。

というわけで、UFCのタイトルマッチについて少々考えてみた。これは、防衛戦がなかなか組まれず、年に2回あるかないかの防衛戦になってしまっている現状に不満があるからだ。ファイターとして油が乗っている時期に、この程度の試合数というのはファンとしては寂しいものがある。もっと観たいっす。

UFCでは、ナンバーシリーズで1大会につき1つのタイトルマッチを行っているのが通常であった。しかし、UFNという無料放送が増え、タイトルマッチが行われない大会が普通に見られるようになったのに付随し、ナンバーシリーズでもタイトルマッチを行わない大会が増え始めた。

これは、UFCの契約ファイターが大幅に増えた事が影響しているのは明らかだ。しかし、一時より契約ファイターが減り、ある程度落ち着いてきた現状がある。アフリショックで、一時的に増えているけれども。そして、UFCの大会は確実に増えている。以下が、2009年のUFC興行数だ。

UFCナンバーシリーズ …… 17興行
UFN …… 3興行
TUF finale …… 2興行

上記は確定情報のみであり、UFNに関しては2008年5興行、2007年4興行、2006年6興行開催しているので、増える可能性もある。上記だけだとすると、合計22興行が開催され、ほぼ1月に2大会が開かれている計算だ。

確認しておくと、UFCのタイトル保持者は5名。

タイトルマッチが組まれるナンバーシリーズに限定して考えると、17大会ある。つまり、各階級で年3回のタイトルマッチを組んでも、2大会余る計算になる。

次に、各タイトルホルダーの最近のタイトル戦について書き出してみる。

■ブロック・レスナー
UFC091(2008年11月15日)vsクートゥア (タイトル獲得)
UFC100(2009年07月11日)vsミア (防衛戦/統一戦)
次戦未定

■LYOTO
UFC098(2009年05月23日)vsエヴァンス (タイトル獲得)
UFC104(2009年10月24日)vsショーグン (タイトル防衛戦)※1

■アンデウソン・シウバ
UFC082(2008年03月01日)vsダンヘン (タイトル防衛戦)
UFN014(2008年07月19日)vsアーヴィン (ライトヘビー級マッチ)※2
UFC090(2008年10月25日)vsコーテ (タイトル防衛戦)
UFC097(2009年04月18日)vsレイテス (タイトル防衛戦)
UFC101(2009年08月08日)vsグリフィン (ライトヘビー級マッチ)※1※2

■ジョルジュ・サンピエール
UFC087(2008年08月09日)vsフィッチ(タイトル防衛戦)
UFC094(2009年01月31日)vsペン(タイトル防衛戦)
UFC100(2009年07月11日)vsアウヴェス(タイトル防衛戦)

■BJ・ペン
UFC084(2008年05月24日)vsシャークさん(タイトル防衛戦)
UFC094(2009年01月31日)vsGSP(ウェルター級タイトル挑戦)
UFC101(2009年08月08日)vsケンフロ(タイトル防衛戦)※1

※1……これから開催される大会。
※2……タイトルマッチではない試合。

通常、年2回のタイトルマッチ。変則的には年1回のタイトルマッチしか組まれていない。比較的ハイペースで試合をしているアンデウソンさんにしても、2009年のタイトルマッチは僅か1戦だ。続けて、次の挑戦者決定戦と目される試合を確認してみる。

■ヘビー級
UFC104(10月24日) ケイン・ヴェラスケスvsシェーン・カーウィン

■ライトヘビー級
UFC107(12月12日) クイントン・ジャクソンvsラシャド・エヴァンス

■ミドル級
UFC102(8月29日) デミアン・マイアvsネイサン・マーコート

■ウェルター級
UFC103(9月26日) マーティン・カンプマンvsマイク・スウィック

■ライト級
未定(恐らくフエルタをクリアした場合のメイナード)

ヘビー級時期挑戦者決定戦は10月下旬なので、来年までタイトルマッチがない事がほぼ確定。レスナーは2009年1回の防衛戦のみ。

ライトヘビー級は12月中旬なので、来年半ばまでタイトルマッチがない事がほぼ確定。LYOTOは2009年獲得した試合含め、タイトルマッチ2試合。

ミドル級は8月下旬なので、年末にタイトルマッチが組まれる可能性あり。組まれたら、アンデウソンさんは年2回の防衛戦。

ウェルター級は9月下旬なので、来年初頭にタイトルマッチと推測される。GSPは年2回の防衛戦。

ライト級は未定であるが、メイナードと考えても来年初頭。ペンの試合ペースを考えても、今年のライト級防衛戦はケンフロ戦の1戦のみ。(ウェルター級タイトルマッチは、当然GSPの方に加算済み)

合計して、2009年のタイトルマッチは8回

これは少ないでしょう。5階級あって、タイトルマッチが8回って。もっと観たいっすよ。現実的には、挑戦者を決めるのに難儀する側面はあるけれど、そこらへんも融通利かせればいい。ショーグンがタイトルマッチに相応しいかどうかは意見の分かれるところだと思うけれど、ショーグンはタイトル挑戦者になった。ライト級だってタレント揃いで、挑戦に文句なしのケンフロ以外にもたくさんタイトルマッチが観てみたい選手がいる。

「ちょっと唐突だなぁ」という印象を与えたっていいと思う。時期尚早と思われる選手であっても、ひょっとするとひょっとするかもしれない。GSPvsセラのような例もあるし。そうしたら、階級の停滞感も払拭される。

階級の序列がはっきりしてしまうと、どうしても停滞感が生まれてしまう。「どうせGSPが勝つんだろ?」といったような。しかし、どんどん防衛戦を組む事で、そうした停滞感が一気に払拭される可能性もある。「10回に2回程度しか、あいつには負けないよ」そんな試合であっても、5回やれば1回が出てくるわけだ。ヘイズレットがGSPから奇跡的に一本取るかもしれない、アントニーがGSPからKOを奪うかもしれない。双方確率は凄く低いけれども、ゼロではない。もしも、ヘイズレットが王者になったら、一気にウェルター級が動き出すよ。

とにかく、年2回、ないしは3回のタイトルマッチを組んで欲しい。それで、ようやく月に1回のタイトルマッチになる。贅沢を言えば、各階級年3回組んでもらって年に15試合見たい。8回は少なすぎです。








※自分用メモ

戦極 第9陣

第9試合 戦極フェザー級GP決勝戦 5分3R
○金原正徳(パラエストラ八王子 / チームZST)
×小見川道大(吉田道場)
判定2-1 (大橋29-28/礒野29-28/松宮29-29○)

第7試合 ヘビー級 5分3R
×藤田和之(藤田事務所)
○ブラゴイ・アレクサンドル・イワノフ(ブルガリア/SKアブソリュート・ブルガリア / 韓国サンボ連盟)
判定1-2 (大橋30-28/小林27-30/礒野29-29○)

第3試合 戦極フェザー級GP準決勝(2) 5分3R
○小見川道大(吉田道場)
×マルロン・サンドロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン/パンクラス・フェザー級王者)
判定2-1 (大橋29-30/芹澤○30-30/小林○30-30)

第2試合 戦極フェザー級GP準決勝(1) 5分3R
○日沖 発(ALIVE/TKOフェザー級王者・修斗ライト級(65kg)世界2位)
×金原正徳(パラエストラ八王子 / チームZST)
判定3-0 (松宮30-27/礒野29-27/大橋29-28)

第1試合 ヘビー級 5分3R
○中尾“KISS”芳広(TEAM TACKLER)
×チェ・ムベ(韓国/チーム・タックル)
判定3-0 (大橋30-28/礒野30-28/小林30-29)

[ 2009/08/06 21:37 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)
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