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08/13  WEC42 -Torres vs. Bowles- 結果と感想 

UFCとWECの合併はなんとしても回避して欲しいなぁ。というわけで、結果は以下。

WEC42 Torres vs. Bowles
2009年8月9日(日) 米国ネバダ州ラスベガス・ハードロックホテル&カジノ ザ・ジョイント 
第11試合 メインイベント WECバンタム級タイトルマッチ 5分5R
×ミゲール・トーレス(王者)
○ブライアン・ボウルズ(挑戦者)
1R 3'57" TKO (レフェリーストップ:右フック→グラウンドパンチ)
※ボウルズが新王者に

第10試合 バンタム級 5分3R
○ドミニク・クルーズ
×ジョセフ・ベナビデス
判定3-0 (29-28/30-27/29-28)

第9試合 ライト級 5分3R
×リカルド・ラマス
○ダニー・カスティーヨ
2R 4'15" TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

第8試合 バンタム級 5分3R
×ジェフ・カラン
○水垣偉弥
判定1-2 (29-28/28-29/29-28)

第7試合 フェザー級 5分3R
×ジャミール・マスー
○レオナルド・ガルシア
判定1-2 (29-28/28-29/29-28)

第6試合 フェザー級 5分3R
○コール・プロヴィンス
×フレジソン・パイシャオン
判定3-0 (29-28/29-28/29-28)

第5試合 ライト級 5分3R
○シェーン・ローラー
×マーカス・ヒックス
判定3-0 (30-27/30-27/29-28)

第4試合 ライト級 5分3R
×フィル・カルデラ
○エド・ラドクリフ
判定0-3 (27-30/27-30/28-29)

第3試合 バンタム級 5分3R
○ハニ・ヤヒーラ
×ジョン・ホスマン
1R 2'08" ノースサウスチョーク

第2試合 フェザー級 5分3R
×ハファエル・ディアス
○ディエゴ・ヌネス
判定0-3 (27-30/27-30/27-30)

第1試合 フェザー級 5分3R
×ハビエル・バスケス
○L.C.デイビス
判定1-2 (27-30/29-28/28-29)




【トーレスvsボウルズ】

リーチは76:70.5でトーレスが上。入場時の印象では、ボウルズは若干固い。トーレスは普段と変わらずに見える。しかし、結果は一応のアップセット。一応というのは、ボウルズの強さを支持する層も結構いたから。

最初のヒットはボウルズ。破壊力抜群でトーレスはぐらつくが、詰めてきたボウルズに対しトーレスはスピードある打撃を返していく。大振りになったボウルズのフックに、的確にストレートを入れるトーレス。組み際にボウルズの頭がトーレスのこめかみにヒットし頭が揺れる。続けてテイクダウンしたボウルズだが深追いせずスタンドに。ボウルズのパンチにトーレスがカウンターをヒットさせ、連打で前進する。そこに、ボウルズの右フックがクリーンヒット!!倒れたトーレスに、パウンドで追い討ちかけるボウルズ。トーレスは腕十時を仕掛けるが、そこに右パウンドがアゴにクリーンヒット。続けられるパウンドで失神KO。わーお、ボウルズ新チャンプ!!無敗の王者誕生。

いや、テクニックではトーレスだが、ボウルズの破壊力は驚異的。怪我で間が開くようなのが残念だが、その間に水垣vsクルーズとかないかな?


【カランvs水垣】

リーチは69.5:69で水垣が若干上。ちなみにクルーズは68、ベナは65。トーレス76インチは異常だなぁ。

勝ってよかったという気持ちがある一方、水垣の手堅い試合運びに不満も。試合展開は、水垣がテイクダウンして上から攻め、カランが下攻めというもの。1,2Rは水垣のラウンド。2Rのギロチンだが、全く極まる気配はなかったので、アレのみでカランに入れるジャッジはどうだろうと思う。とは言っても、水垣も効果的なアタックは出来てないのだけれど。と、ここまでで個人的には水垣がポイントを獲っていると確信していた。実際、2者水垣だった。という事で、3Rは自ら強みとアピールしている打撃勝負をしてほしかったなと。最後まで勝利に拘ってテイクダウンしていき、逆に最後三角を極められかけた姿にモヤモヤした。

もちろん、期待するところが高い位置にあるからこその感想であって、タイトル挑戦を期待される位置にいなければ、諸手を挙げて「よしっ!」と言っていただろう。


【ベナビデスvsクルーズ】

ベナの驚異的なノンストップムーブ。そして、スクランブルではクルーズを大きく引き離す力を持つベナ。1Rのマウント取られバックに周られた際は抜群だった。しかし、クルーズの的確な攻撃の前に、3-0の完敗。やっぱり、ベナビデスは小さすぎるかなぁ。


【ラマスvsカスティーヨ】

目元が石田君で御馴染みのラマス。一進一退の互角の攻防が崩れたのは2R。カスティーヨの右がカウンタービッグヒットでラマスがダウン。パウンドをまとめてストップ。カウンターというより、ラマスの方がカウンター不発で、ダニーの方が速かった感じなのかな?


【ガルシアvsマスー】

リーチは72.5:69でガルシアが上。
ガルシアが圧倒すると思っていた通り、1R前半でKO寸前のシーンが見られる。しかし、なんとか耐え切り、テイクダウンを奪ったマスーが盛り返して1R終了。2Rは明らかにガス欠から失速しているガル。なんというか、このモロさが一段上にいけないところなんじゃないだろうか。2R支配され、3Rのガルシアのパンチは扇風機状態。前に出て行くが、大振りすぎて全く当たらず、マスーの軽く振ったパンチが入っていく。終了のブザーが鳴ると、マスーは両手を挙げ、ガルシアは金網を叩く。

「的確性を重視するボクシングなアメリカンジャッジだから、マスーだな」と普通に思っていたら、29-28ガル、29-28マスー、29-28ガルでガルシア勝利。前に出ていたガルシアを支持するのね。さあ、分析好きのアメリカのみなさん、3Rのヒット数集計しようか。



ところで、アンデウソンさんのライトヘビー本格転向はデマに近いものだったようで、ちょっと安心とちょっぴり残念。そして、暖め軍団のヒューアレさんが、アドレナリンに出陣するというのでビックリ。いつの間に放出されたの?UFC98を怪我で欠場とかだった気がするけれど。これに勝ったらUFCに戻るという話。

ヒラタ氏が話に出すUSA TODAYのコンセンサス・ランキングって、結構いい感じ。
http://www.bloodyelbow.com/rankings


[ 2009/08/13 00:31 ] 試合の感想 | TB(0) | CM(0)
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