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09/13  Bitetti Combat 感想 ~アローナの復帰は……? 

本日ブラジルで開催されたBitetti Combatにて、ようやくアローナが復帰戦を行った。流れの早いMMA業界で、これだけブランクを作ってしまうと、なかなか難しいものがあると思うけれど、いまだに根強い最強説を説く人もいる。試合はどうだったでしょうか。以下、感想。


【○ヒカルド・アローナ vs マービン・イーストマン×】

あらららら……。しょっぱくアローナが判定勝利を治めたが、地元ブラジルの英雄と言っていいのに、試合中ブーイングもチラホラ。1Rアローナ、2Rイーストマン、3Rアローナと、イーストマンにラウンドを取られてしまうような状態でもあった。

ローは、相変わらず激重。イーストマンの身体が流れるほどの威力を持っていた。1R後半のカウンターでバックマウントまで行ったシーンや、3Rにマウントを奪ったシーンは「さすがっ」と唸らされたので、技術的な低下という印象はあまりない。身体も相変わらず分厚い。

しかし、2Rは全てのタックルを切られてしまったり、あるいは金網を利用して立たれたりと、テイクダウンされない技術、攻撃されずにスタンドへ戻す技術が発達した現在、なんとも微妙な姿をさらしてしまったように思う。

これがブランクによるものなのか、それとも置いてきぼりを食らってしまったのかは、次の(金網での)試合で判断したい。(金網)としたのは、フィリオもそうだが、はっきりいって金網に適していないように感じたから。対戦相手は金網をうまく利用していたが、アローナは利用されるだけだった。昔から言われる「アローナタイプは金網に適している」というのは、やはり間違いで、「金網を戦術に組み込んで練習している」者が有利に試合を進められるだけだ。


【○パウロ・フィリオ vs アレックス・ショーナウアー×】

試合中、ブーイングが何度も鳴り響く。地元でこの状態だというのは辛いが、ブーイングもしたくなるだろうという試合だった。何度も何度も組み付くフィリオだが、テイクダウン成功率は1割程度しかなかったんじゃないか?それがひたすら繰り返されるものだから、ブーイングも出ますわ。はっきり言って、フィリオの判定負けもありえた試合で、勝者フィリオとコールされた際には、ブラジルだってのにブーイングが起こった。

これ見ちゃうと、今後の活躍を期待することは難しいな……。ムサシとか言っている場合じゃないっすよ、フィリオさん。マヌーフも今のフィリオに負けちゃいけなかったなぁ。


【○ペドロ・ヒーゾ vs ジェフ・モンソン×】

モンソンさんはリベンジならず。完全に相性負け。ヒーゾの腰の重さで、テイクダウンはできず、打撃じゃヒーゾが当然上で。しかし、モンソンさんのパンチも案外ヒットしていた。これ考えても、ヒーゾはこれから浮上するのは難しいだろうな。結構好きな選手なんだけど。


ニンジャの試合は観ていないのだが、見事に1Rハイキックからのパウンドで勝利を治めた模様。しかし、メインイベントのアローナ、セミのフィリオの試合としょっぱいのが続いたから、久々の復帰だったBitetti Combatは前途多難な印象を残した。


[ 2009/09/13 22:43 ] 試合の感想 | TB(0) | CM(0)
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