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09/24  UFC103 -Franklin vs Belfort- 結果と感想 & TOKYO FIVE 

泉は本当に打撃勝負しちゃったよ。立ち技をやっている人への敬意がないのだろうか?柔道をやって半年程度の選手に、「畳の上で柔道勝負だ」とか言われたら、馬鹿にされていると思わないのだろうか?それと、あまり違いはないと思うのだが。

そして前の話だが、ヒューアレさんが、見事ローキックで久々の勝利。これで、UFC復帰できるでしょう。というわけで、遅ればせながらUFC103の結果は以下。

UFC 103 : Franklin vs Belfort
2009年9月19日(土/現地時間) 米国テキサス州ダラス アメリカン・エアライン・センター 
第13試合 メインイベント ライトヘビー級 5分3R
×リッチ・フランクリン
○ビトー・ベウフォート
1R 3'02" TKO (レフェリーストップ:左フック→グラウンドパンチ)

第12試合 ヘビー級 5分3R
×ミルコ・クロコップ
○ジュニオール・“シガーノ”・ドス・サントス
3R 2'00" ギブアップ (ボディへの膝蹴り→スタンドパンチ)

第11試合 ウェルター級 5分3R
○ポール・デイリー
×マーティン・カンプマン
1R 2'31" TKO (レフェリーストップ:スタンドパンチ)

第10試合 ウェルター級 5分3R
○ジョシュ・コスチェック
×フランク・トリッグ
1R 1'25" TKO (レフェリーストップ:右フック→グラウンドパンチ)

第9試合 ライト級 5分3R
○タイソン・グリフィン
×エルメス・フランカ
3R 3'26" TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

第8試合 ライト級 5分3R
○エフレイン・エスクデロ
×コール・ミラー
1R 3'36" TKO (レフェリーストップ:右フック→グラウンドパンチ)

第7試合 ミドル級 5分3R
×ドリュー・マクフェデリース
○トーマス・ドロヴァル
2R 1'03" チョークスリーパー

第6試合 ライト級 5分3R
○ジム・ミラー
×スティーブ・ロペス
2R 0'48" TKO (レフェリーストップ:肩の負傷)

第5試合 ライト級 5分3R
○ニック・レンツ
×ハファエロ・オリベイラ
判定3-0 (29-28/29-28/30-27)

第4試合 ウェルター級 5分3R
○リック・ストーリー
×ブライアン・フォスター
2R 1'09" 肩固め

第3試合 ライトヘビー級 5分3R
○エリオット・マーシャル
×ジェイソン・ブリルズ
判定2-1 (30-27/30-27/28-30)

第2試合 ライトヘビー級 5分3R
○ウラジミール・マティシェンコ
×イゴール・ポークラヤック
判定3-0 (30-27/30-27/30-27)

第1試合 ライト級 5分3R
×ロバート・エマーソン
○ハファエル・ドス・アンジョス
判定0-3 (27-30/27-30/27-30)



ファイト・オブ・ザ・ナイト
リック・ストーリー vs. ブライアン・フォスター
ノックアウト・オブ・ザ・ナイト
ビトー・ベウフォート
サブミッション・オブ・ザ・ナイト
リック・ストーリー 

各々6万5千ドルのボーナス。ストーリーはアンデウソンさんに次いで、二人目の同時受賞で13万ドルゲット。豪勢な話や。


【フランクリンvsビトー】

お互い慎重な出だし。距離を探りながら、静かにチャンスを狙っている。トップファイター同士のこういう試合は、静から動へと一気にシフトチェンジする事が多々あるが、この試合も唐突にその時間が現れた。フランクリンのパンチへ、ビトーがカウンターから3連打。それは掠める程度のものだが、その後に続けて打った左フックがテンプルを擦る。腰が落ちたフランクリンに、よく見極めたパウンドを打って、ビトーがTKO勝利。

ビトーは「アンデウソンさんは友人だけれど試合はやる」と言い、ダナは上位陣が軒並みアンデウソンさんの餌食になっているミドル級での新風に、ご機嫌で第一コンテンダーに押した。元ブラックハウスであり、現在もLYOTOとトレーニングを積んだりする事もあるビトーだから、LYOTOは難しい立場になってしまったような。


【ミルコvsDサントス】

入場してのDSは落ち着いている。一方、ミルコの入場は、驚くほどに覇気がない……。ナーバスさも感じるけど、それより目が泳いでいるような覇気のなさがキツイ。顔の皺も相まって、まるで老人のように感じる。「ああ、駄目な時のミルコの最上級だ」と、開始前から凹む。リーチは77:73で、サントス上。

オクタゴン内で繰り広げられる、目を覆いたくなるようなミルコの動き。これが、私達を熱狂させたあの男と同一人物なのか?唯一残った遺産は、左ストレートのみ。単発でヒットする事があるので、これだけに希望を込めて、アゴに当たれと願う。願いは空しく、フックから膝、アッパーで目をやられ、戦意喪失しオクタゴンを去った。観客から送られるブーイングの声。

とても悲しいものを観た。


【エフレインvsコール】

TUF5出身で、生き残りは難しいと思われながらも、ここまでUFC4勝1敗と下位グループの中では立派な成績を残しているコール。一方、TUF8で優勝し、是非とも豊作のTUF5組と戦って欲しいと願っていたエフレイン。TUF卒業一発目として、中々味わい深いカードとなった。

試合は、スタンドで進む。リーチの差から、インでエフレイン、アウトでコールといった感じ。途中スラムでブン投げ、レスラーとしての面目躍如のエフレインが、ワンツーから、追って打った右ストレートがドンピシャヒット。倒れたミラーにパウンド追撃で、ラヴィーン止めてTKO。若干早いと思ったが、リプレイ見たら、追撃のパウンド一発目でミラーは飛んでいた。さすが、高速ストッパーのラヴィーン。


【コスvsトリッグ】

悲しいかな、時代は非情に進んでいる。レスラー相手にすると、トリッグが過去の選手という事が如実に現れてしまった。トリッグは、ここで引退かぁ。


【デイリーvsカンプマン】

リーチは76:72でデイリー上。なんとびっくり、カンプマンはデイリー相手に打撃真っ向勝負。うそーん、と声を上げそうになる。案の定、デイリーの左フックがヒットし、ふらつくカンプマンに連打で畳み掛ける。フラフラでも何とか立って耐えるカンプマンに、レフェリーがスタンドのままTKOを告げる。ラヴィーンは、さすがの早さ。会場からは一部ブーイングあるが、正解だと思う。ラヴィーンには早すぎて大失敗の例も幾たびあるけどね。でも選手の安全性を考えたら、いいレフェリーなんだと思う。


【フランカvsタイグリ】

フランカ、超テンション高い入場。なのに、試合が始まるとフランカは全く手を出さない。会場からもブーイングが鳴り響く。何がしたいのか?タイグリのハイスピードなペースに持ち込ませないためなのだろうか?一転して、2Rフランカが積極的に動き出すが、タイグリの打撃にダウンを奪われ、パウンドで失神KO。タイグリが珍しくKOで仕留めた。


【マクフェデvsドロヴァル 】

びっくりした。マクフェデさんが、伝説の「余所見フェイント」を見せる。輪島(笑) しかし、ヒットせず。試合はドロヴァルがチョークで一本。


【ジムvsロペス】

驚きの結末。ロペスが自分で放ったパンチで肩を外してTKO。そして、肩を入れさせずに、そのまま勝者コールまで参加させるUFCの非道ッぷりにも、びっくり。


【マティ師匠vsポークラヤック、アンジョスvsエマーソン、オリベイラvsレンツ、マーシャルvsブリルズ】

師匠も38歳か。師匠の左ストレートみたいなジャブがお見事。アニョス素敵なローで、一方エマーソンは根性見せた。レンツは下からもよくコントロールした。77:71.5と大きいリーチ差でエリオットのアウトボクスに嵌って、相撲を取ってるだけのブリルズだったが、ブリルズ30-28としたジャッジは意味わからん。珍しいドローラウンドでもある。


【ストーリーvsフォスター】

恐ろしい距離で打ち合う両者。フォスターの左ストレートがヒットして、リック効いたか。更にフォスターのアッパーがヒット。フォスターは柔道スローで投げ捨て、ギロチンで引き込む。外れてストーリーはサイドへパス。バックについたリック。フォスター立つが、投げられる。再びフォスター立つが、リックがしつこくテイクダウンし、ハーフからエルボー連発。ここまで超ハイスピードな展開。後半も、危険な距離での打ち合いあり、2Rにはリックがテイクダウンから、肩固めパスガードを仕掛けて、ガードの中のまま一本勝利。最後は、珍しかったのでちょっと笑いました。ハイスピードないい試合で、リックは2賞獲得。凄いね。


13試合は長いっす。


【TOKYO FIVE】

最近、気になるTOKYO5。何かというと、MMA選手のスポンサーです。今回は、カンプマンにでっかく出てたかな?

調べてみると、公式HPにフィリーペ・ノヴァが動画で登場。MMA大好きで、間違った日本を体現する日本風アメリカンアパレルメーカーが東京5。HPではナパオさんがTシャツ着てモデルをやっている(笑) 顔が怖い。商品は、Tシャツ40ドルでジーンズ78ドルと手頃な設定。ジーンズは悪くないんだけども、Tシャツは……。公式ブログには、右から二番目に、クラウザーさんがいるし(笑)

もちろんKISSベースなんだろうけど、どう見てもクラウザーさんコスプレ(笑) 一番右はカブキロックス?

公式HP
ブログ
クレしんの作者行方不明を、早速ブログで紹介している日本通なのに、間違った日本語を広める東京5でした。今のは比較的まともだけれど、昔のTシャツはかなり酷かったようです。 


[ 2009/09/24 00:47 ] 試合の感想 | TB(0) | CM(2)
クラウザーさん(笑)
未だに日本って国は幻想とロマンがあるように見えるんですかね?(笑)



ミルコは…やはりハイでKOされてからの下降っぷりには目を覆うものが…
僕はミルコが藤田のタックルを膝で血祭りに上げた試合から格闘技に入った口なんで余計に悲しいです。
ヒョードルを追っ掛けてた頃の彼はもう見れないでしょうね…


泉さんは打破舐めすぎですよ。戦極Gのミット打ちを見てまさかとは思いましたが。
あれならキッズ・リターンのときの安藤のが上手いです(笑)
[ 2009/09/24 11:58 ] THE☆KYO [ 編集 ]
> THE☆KYO さん

PRIDEを愛していた人間にとって、ミルコの凋落は本当に悲しいですね。

泉は、私の想像より大幅にイイ打撃をしていました。センスがゼロなわけではないと思います。吉田より打撃では期待できそうな印象です。しかし、ストライカー相手に、付け焼刃でしかない打撃一辺倒で闘うのは、完全に舐めてますよね。試合後のコメントを聞くと、本人の中では意味があったのかもしれませんが。
[ 2009/09/25 05:43 ] ポキール [ 編集 ]
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