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08/29  PRIDEミドル級GP決勝 

見ました、ミドル級GP決勝。

いやー、本当に凄い興行だった。全7試合と少なかったが「クールビズvsボブ」「ファブリシオvsゼンツォフ」「吉田vsアボット」以外は、全てメイン級の試合。まさに、手に汗にぎる興行。

第二試合のシウバvsアローナ。
展開予想としては、アローナが上に乗ってコツコツパウンド判定勝利パターンか、シウバがスタンドでアローナの顎を打ち抜くかどちらかしかないと思っていた(当たり前だけど)。結果、アローナが上に乗って判定勝利。「シウバ負けたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」と大興奮。個人的に、アローナが王者になったら絶対塩王者になり得ると思って勘弁してもらいたかったのと、なんだかんだでシウバも好きな方なので残念だったけど、歴史の移り変わる瞬間を目撃した事に興奮していた。


第三試合のショーグンvsアリスター
予想としては、アリスターだったらギロチン。ショーグンだったら、何だろう?って感じ。ショーグンは何でも出来るし、全てが水準以上のファイターなので、どれでも決められる気がしていた。強いて言えばスタンド打撃か?
結果、マウントからのパウンド連打でアリスター撃沈。ショーグン爆勝。開始直後は、アリスターが重い腰を生かして攻め立ててたが、アリスターが下になる形で倒されてからは、ショーグンの独壇場だったね。一回入ったギロチンが抜けたところが勝負の分かれ目。でも、アリスターもスタミナついたら相当強いよ。

さて、決勝はアローナvsショーグンと決まった。
「難しい選手がベスト4に残ったんだなぁ。そして、決勝に残ったのも難しい面子だ」と思ったのは、この時。まず、準決勝で負けたアリスターが優勝してしまった場合は、K-1との契約がアリスターには残っていたはずなので、優勝者がK-1にさらわれる危険性がある。次に、決勝が決まって思ったのが、ショーグンが勝ったら先が難しいという事。シウバを倒したアローナに勝ってショーグンが優勝すると、ミドル級のタイトルマッチが組みにくい。シウバとショーグンは同じシュートボクセなので、GPみたいな特殊な状況でない限り試合は組まないはず。そうすっと、シウバに直接勝ったアローナが年末にシウバとタイトルマッチ?と考えても、GPで負けた連中同士のタイトルマッチだと白けるわな。しかも、ショーグンは優勝したら、ランペイジ、ホジェリオ、アリスター、アローナという、ミドル級のTOPどころを、このGPでほとんど倒してしまった事になる。対戦カードを組むのが難しい。UFCのリデルとかババルとかしかないが、それも無理。アローナが優勝したら、シウバとタイトルマッチになって、まぁいい感じな気がするけど、アローナ無駄に強いから、判定ばかりで3年くらい王座を保持しそう。そうすっと、ミドル級が膠着する。ま、考えても仕方ないけどね。ショーグンにはヘビーに転向してもらう形が一番いいのかなぁ。でも、ヘビーに行っても難しいと思うんだよなぁ。PRIDEヘビーのTOPどころって、化物ばかりだからなぁ。

という事を考えていたら、待ちに待ったヘビー級タイトルマッチが始まる。これは、本当に凄かった。特に、1Rの攻防は息をするのももったいない珠玉の攻防。ヒョードルもスタンドでミルコに負けていないし、一方ミルコの右でヒョードルがピヨったシーンもある。ピヨったあとラッシュをかけたミルコにロープ際まで追い詰められたヒョードルの右フック一閃で、思わずミルコが尻餅つきそうになる。基本的に、ヒョーが圧力かけて、ミルコが回る感じ。しかし、この素晴らしい攻防も1Rで終わりだった。2Rに入ると、明らかにミルコがガス欠。初っ端から口開いて息している。1Rのグランドの攻防で相当スタミナをロスしたようだ。結局そのままヒョードル判定勝利。

ミルコはチャンプになるチャンスは今回しかなかったと思うんだよね。それでなれなかったわけだから、もう無理だろうな。国を挙げて応援していたわけだが、そういったプレッシャーに押しつぶされる面もあったろう。最初から、泣き顔だったり俯いてたりしたからなぁ。

しかし、大満足で終ったタイトルマッチのあと、更なる衝撃が待っていた。

PRIDEミドル級GP決勝、アローナvsショーグン。
マヂでびびってたじろいだ。初っ端、ショーグンがいきなり二段廻し蹴り!!「馬鹿っ!」とショーグン応援している俺は思った。だって、そんな奇襲みたいな蹴りが入るわけがないし、バランス崩すだけでしょ。テイクダウンされてパウンド食らうだけだぁぁ、と。決勝でテンパってしまったのかと思ったのだが、これは俺が間違っていた。リラックスしてたっつーことでした。テイクダウンくらったあとは、なんとオモプラッタで返していく!!そう、ショーグンは柔術も、シウバのようなオールドスクールではなく、新しい技術を持っているので、下からでもアローナ相手であろうが、返せるわけだ。潜る事もできるし、怖いもん無し。上になって一旦離れたあとは、踏みつけ!踏みつけ!ジャンプしての踏みつけの後、鋭く直線的な踏みつけを見せた後、アローナの顔面に鉄槌一発。これで意識を飛ばしたアローナに、鉄槌の嵐!!完全失神KO!!!!!!!途中の膝なども含めスタンド、グラウンド双方で戦えるトータルファイター、ショーグンが優勝した。いやー、この試合面白かったぁ。ヒョードルvsミルコのような緊張感バリバリの試合とは、趣が異なる試合だったけど、単純な面白さでは上回るような攻防。

マヂで、大当たりな興行だったね。実際、カード組まれた時点で最高になるべくしてなった大会だったけど、アローナvsシウバを組んだDSEの功績がでかい。

その他もろもろは、次で。

[ 2005/08/29 16:09 ] スポーツ | TB(2) | CM(0)
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28日に行われたPRIDEの大会はまずミドル級トーナメントの方はシウバが負け僕の応援していたショーグンが優勝したヘビー級の方はミルコが心理戦などを展開したがヒョードルが判定で3-0で勝ちを収めたけどミルコはあと2年で引退する言うてるな中村・吉....
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